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チューメ買いました

2016.10.05.Wed.19:22


最近みんな使ってるようなやつ。ずっとうらやましいなと思っていたのですが、千円台前半で買えてしまうんだな。
線つなぐ必要がないし、演奏しながらでも手軽にチューニングが出来ます。

ただ問題が一つ。
A=440Hz固定みたいなのです。
普段自分は442Hzでやっているので、442だとどのあたりを指すのか、実験してみました。

結果、センターの緑と一つ右の赤の両方が同じくらい点灯するのが442Hzという事になりました。これで安心。

そうそう、バンド始めるんだよん。
しかも自分が音頭取って。

今まで、自分は、自分から何かを始めたことって無かったような気がします。人に誘われたり、既にある場所に参加させてもらったり、生まれてこのかたそんな事しかしてこなかったのです。
一人でやる事は別にして、ね。


てわけで、これは人生最初のチャレンジと言えなくもない。


しかも今の所3ピースで俺がギターヴォーカル。
ギターヴォーカルは25年ほど前にやってましたが、3ピースでギターヴォーカルなんて、初めてです。
生野のブライアンセッツァーですぜ。
歌もギターもへたくそなくせに大丈夫なのか俺。
出来たらもう一人楽器を演奏する人が欲しいところではある。

曲はもう6曲も出来てます。うまくいけば今年中にライブやりまーす。

終わりました

2016.09.28.Wed.10:40
16tendo.jpg

天童よしみ特別公演、26日の千秋楽で全て終了しました。

いやー、今回はほんまにしんどかったです。こんなにしんどかったのはもしかすると初めてかもしれない。

今までの天童さんの舞台では、お芝居部分のBGMを一人で家で作るのが仕事でした。
今回もそうだと思ってたのですが、6月のある日、プロデューサーから
「8月9日に東京で録音があります」
との連絡が入ります。

意味わからんし。

俺のアレンジで天童さんが歌うなどと言うことは絶対にありえない、そう思ってました。

でもそのありえない事が起きたと言うことが徐々に分かってきます。

俺あんまり譜面とか書いた事ないし。

相手はそうる透さんをはじめとする超一流のミュージシャン達。

出来るのか俺。

大丈夫なのか俺。

でもやるしかありません。

まずは、歌う曲をユーチューブで聴きます。いくつかのアレンジで聞くことで何となくどうすれば良いかがわかってきます。

でも、管楽器の譜面の表記法とか全然わからないので、もじゃもじゃくんに、作曲家の前田恵実さんを紹介していただき、メールで分からんことを聞いたりします。
ほんま助かりました。前田恵実さん。

6月末には東京で天童さんと打ち合わせ。構成、テンポ、キーなどを決めます。俺のピアノで天童さん歌います。

ひいーーー。

それからひと月余り、家に缶詰でひたすら譜面書き。

7月末に八尾の天童さん宅で打ち合わせ。
打ち込みでつくったデモ聞いていただきます。もうドキドキ。

それからまた譜面仕上げつつ八月の録音に臨みます。

場所は東京の「Sound City」。
ブースが10近くあるすんげースタジオ。こんなとこ来るの初めてです。
みんなに譜面を渡し、ミュージシャンの方に譜面の不備を鋭くつっこまれつつ、録音が始まります。
54歳にして、ぺーぺー状態。むっちゃ久しぶりの感覚です。


この場所に来る前から心に決めていた事がありました。


「謙虚に、けれど堂々と」

偉そうにする必要は全くないけれど(つーか出来るわけないけれど)、妙にへりくだるのは絶対にやめよう、と思って臨みました。
結局、今まで自分が培ってきたもので勝負するしかないのです。
それでダメなら仕方ない。自分はそこまでだったという事です。

自分を大きくみせるのも卑屈になるのもどっちもアウトです。
譜面の不備をつっこまれたって、
「いや、こんな事初めてなんで」
みたいな言い訳は絶対にしません。
分からない事は分からない。でも自分はこうしたい。皆さんの意見(つーか文句)にも真摯に耳を傾けて最善の解を一緒に見つけていきましょう。

こんな姿勢を貫きました。

なんとか終わって、挨拶をします。
一番譜面に文句をつけていた人に、
「色々助けてもらってありがとうございました。」
と「堂々と」お礼を言うと、向こうが手をさしのべてきます。


やったー。


もう泣きそう。



やり遂げました。


で、翌日ミックス。
昨日聞こえてなかった音が山ほど。落ち着いてたつもりだけど、やっぱりてんぱってたんだなあ。
でもそのミックスも有能なエンジニアさん達のおかげで無事終了。
ホンマはもっと時間かけた上で、一日くらい寝かせてから改めて聞き直してから手直し、といきたいところですが、
限られたリソースで最大の成果を上げるのがプロというものなんでしょう。

最大の山を越えればあとはBGM、いつもやっている作業です。
今回は演出の方も理解のある方でやりやすかったです。
ただ、ギリギリまで曲出来なくて、生トランペット、生クラリネット、生ヴァイオリンと三人にヘルプをお願いしてしまいました。

やっぱヴァイオリンいいですわ。どってことないメロディでも、いきなり説得力でます。
なおさん、これからもよろしくね。

てわけで三ヶ月のお仕事がようやく終わりました。


少しだけのんびりします。

天童よしみ新歌舞伎座公演

2016.09.20.Tue.00:37
始まりました。

16tendo.jpg

第一部歌謡劇場「ガード下の靴磨き」の音楽を担当しています。
今までは劇中BGMだけ作っていたのですが、今回はなんと歌のカラオケのアレンジまでおおせつかりました。この三ヶ月それにかかりきりだったのですが、ようやく終わりです。

天童さんにもアレンジを気に入っていただけたようでほっと胸をなでおろしております。

初日の舞台を拝見しました。
笑いあり涙ありの一時間あまりはあっという間に過ぎてしまいます。
そして、「きれいでしょ?」
とか言っても決して嫌みにならないキャラクター。これは貴重です。
仲本工事さんをはじめとする共演の方々もそれぞれに良い味を出してます。


第二部のショーも、一流ミュージシャン達をバックに堂々と歌い上げ、合間のMCではわらかして泣かして、楽しい舞台経験になる事は間違いありません。

26日まで、大阪上本町の新歌舞伎座でやってます。
23日の金曜が貸し切り公演ですが、それ以外のステージは今からでもチケット手にはいりますので、是非足をお運びください。

スクエア「芸人コンティニュー」

2016.09.08.Thu.00:52
久しぶりのブログ更新です。
ここずっと仕事もないし金もないしで家に引きこもってました。
FBが人の幸福度を下げてるみたいなレポートがありましたが、まさにその一人が僕です。
みんなが楽しそうにあそこに行ったこれを食べたetcの書き込みをしているのを見るたびに、包丁を懐に隠して町をさまよっていました。

でも仕事があれば包丁を持つのは台所だけになります。


久しぶりの仕事第一弾がこれです。
square2016.png

スクエア「芸人コンティニュー」


売れないコメディアン達の悲喜こもごもを描いた作品です。先日通しリハを見に行ったのですが、台本が遅いので全然でした。
まあそれも今回で終わりなので大目にみましょう。

劇団「スクエア」はこの公演を最後に無期限の活動停止らしいです。

こんだけ本が遅けりゃそれも仕方ないと思う。毎回あたふたして公演を打って、千秋楽あたりにはまあそこそこ面白くなったりもするんだけれど、そんな事を続けていても意味がないとはここ数年思ってました。

脚本の森澤くんはいつもそんな感じで、本番の数日前に適当に本を上げてきて、それを上田くんがつじつま合わせてなんとか終われるように後半を書き換えて、それで公演に臨んでました。
森澤君はそんな風にみんなに迷惑をかけてるのを分かってるのかどうか知らないけれど、適当に本を上げたら、俺の仕事は終わったみたいな顔をして平気でいます。
尻ぬぐいしてる上田君の事、本が遅くて迷惑している役者やスタッフの事をおもんばかったりする事は彼には出来ないという事がこの二十年ではっきりしました。

多分それで活動停止になるんだろうな、と推測しています。

最後なので皆さん観に来てください。



翌週にはこれがあります。

新歌舞伎座天童よしみ公演

天童さんの公演に参加させてもらって5年ほどになりますが、今回は、なんと歌の伴奏のアレンジまで仰せつかってしまいました。

八月にむっちゃ緊張して東京に録音に行ったのは今はもう良い思い出です。
色々勉強させてもらいつつ、天童さんにも気に入ってもらえたようでほんまに何より。

これも見にきてね。

昨日は、天童さんの方の芝居の稽古のあと飲みに行こうと企んでいたんだけれど、手直しが沢山入ったので諦めて帰宅。

今日は手直しなければ、飲み行くぞ。リョウヤのとこかな。やつ入ってるかな。

明日は久しぶりの満月倶楽部

2016.03.10.Thu.21:11
「兄貴歌/アニソン」で二週間休んでいた、満月倶楽部の演奏、明日から再開です。
場所は、富田林の三田屋さんです。

基本的には毎週金曜日やってます。
こんな感じです。



三田屋さんの美味しいステーキを食べながら、グランドハープとボタンアコーディオンの演奏なぞいかがでしょうか。

「兄貴歌(アニソン)」絶賛稽古中

2016.02.22.Mon.00:14
新旧アニメソングを生バンドで演奏して歌って、その上アニメキャラがお芝居までする、という豪華企画「兄貴歌」に参加を表明してから早一ヶ月余り。

発端は、
「誰かキーボードいねえかなあ」
という作演出プロデューサーのえんまくんのFB上のつぶやきでした。

「はい」

と手を上げると、話はとんとん拍子に進み、

「どうせやるなら、お客様枠とかではなくがっつりかみたい」

と言ってたら、こんな事になってきました。

アニソンnono


もう、大変。キーボードの音色セッティングや練習もままならないのに、セリフやら段取りやら覚えなければいけません。
昨日の練習で、少し全体が見えて参りました。

自分が貢献出来るところはどこか、ってそれは音楽しかないんですが、そこで貢献しつつ、お芝居分野では足をひっぱらないように、くらいついていくしかありません。
あと二週間、がむしゃらに突っ走るしかありません。

一昨日の練習後には、皆さんに誕生日を祝っていただきました。

アニソンbirthday


素敵な舞台になりそうです。観にきてね。




【日時】
3月5日(土)19:30
3月6日(日)12:00
3月6日(日)16:00
開場は開演の30分前、受付開始は開演の1時間前。

【会場】
近鉄アート館
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階
:06-6622-8802

【チケット料金】
前売・当日共 4,200円(全席指定)
※未就学児童のご入場はお断りしております。

【ご予約】
以下のアドレスから佐藤心の扱いでご予約いただけます。
フォームに必要事項をご記入下さい。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=7u7pjwe3w8k5k2kf

オフィス・ファントマ
http://www.fantoma.info
mail@fantoma.info

シンセ買っちゃった

2016.02.18.Thu.16:05
ヤフオクで買いました。
型落ちのRoland JUNO-D、Korg X50あたりと天秤にかけた末、これを落としました。



中古のKorg Kross47000円なり。
悔しいことに、この少し後に同じ程度の中古品が40500円で落札されてました。なんか損した気分。

「ハシモトケイシお愉しみ会」
「コング桑田やりたい放題」
を終えて、
「スミレノ花咲ク頃」
の曲も一曲だけど大体出来て、いよいよこれから二週間は、

兄貴歌チラシ

これ、「兄貴歌(アニソン)」にかかりっきりになります。

シンセ買ったのはもちろんこれの為ですが、これからも出来るだけ外に出るぞ、という決意の表明でもあります。

61鍵のKorg のKross、むっちゃ軽いねん。4.3kgやったかな。
気楽に持ち歩けます。
鍵盤のタッチがちょいとペラペラなのが気になりますが、慣れればどってことないと思う。

「兄貴歌」のキーボードセッティングがようやく決まってきました。今から音色の割り振りなどなど。

お愉しみ会終了

2016.02.13.Sat.21:23
満席のお客様の中、楽しく終了です。
自分のアコーディオンはともかく、皆さん楽しめたようで何よりです。

ハシモトケイシおたのしみ会15

僕が作った曲も、何人かの方からほめて頂いて、もとくんなんかは、リハ中に目を真っ赤に泣きはらしてくれて、ああ、こういうのが一番うれしいなあ、と改めて思いました。

元々は、カンボジアで母親に殴り殺された男の子がテーマです。こんな事はかの国ではそんなに珍しい事でもないようなのですが、それを知ったケイシが、色々悩んだ末、とびっきり明るい曲を作りたい、とオーダーしてきたのが去年の秋。

よっしゃ、と作ったのが「もしも」です。
明るくて覚えやすいメロディの合間に、力強いメッセージも込めてみました。

でも、もとくん泣いたの、そんなストーリー聞く前やで。どんだけ凄いねんおれの曲。


でした。



で、今日はこれのリハーサル。

兄貴歌チラシ

なかなか手強いですが、自分が貢献出来る事はまだまだある、とも思えます。

おれ成長−。

で、明日はこれです。

コング桑田やりたい放題


きてねー。

いよいよ明日

2016.02.11.Thu.15:57
ハシモトケイシ2016

こちら、「ハシモトケイシお愉しみ会」@吹田メイシアター中ホール
1ステージのみの公演で、既にソールドアウトとなってしまっています。来年は2ステやろか、とかいう話になりつつありますが、まだまだ未定です。
収益金はすべて、World Music Projectによって、世界の恵まれない子供達に音楽を届ける為に使われます。
文句なしに素晴らしいプロジェクトです。もう少し深くかんでいきたいと思っているところです。

昨日は
兄貴歌チラシ

これの顔合わせ。
ようやくほぼ全員が集まり、今からひと月弱で一気に駆け抜けます。

その前には、
スミレチラシ

これの打ち合わせ。
一曲ちょっと長めの曲を作らなければ行けません。「兄貴歌」終わってからではちょいと遅いみたいなんで、今から考えないと。「兄貴歌」本番直前には多分他の事出来なくなると思うし。

そして、日曜日は、こちら。
コング桑田やりたい放題

こちらはまだお席あるようです。皆様お誘い合わせの上、是非足をお運びください。詳しくは、
http://tama-show.jpn.org/next/「天上天下コング独走」/

よろしくです。
一度に四本なんやかやと抱えてます。去年の春以降、あんなにヒマだったのに。なかなか分散してくれないもんですね。
いやでも有り難い事です。

全部頑張ります。

やっぱチューブだよなあ

2016.02.01.Mon.18:26
新しくMac Proを導入したのに伴い、スタジオの大片付けの真っ最中。
今月と来月で3本もあるライブの準備で大わらわなのですが、もう使わない機材をヤフオクに売ったりしつつ、徐々に使いやすいスタジオになってきてます。

まだ道半ばやけど、既にかなり快適。スタジオにこもっていると幸せな気持ちになる所までは漕ぎつけました。

そんな中、出てきたのがこの子。



Pod Pro買ってから、全く使わなくなってしまったので、ヤフオクだそうと思い動作確認をしますと。


おー、いい音やーん。
真空管特有の粘りがあるやーん。
やっぱPodとは違うやーん。

そうなのよね、この小さなボディの中に、小さい真空管が2つも入ってるのよね。
ギーアンはやっぱチューブよね、と再認識したので、売るのやんぴ。

これからちゃんと使ってやろうと思います。




しかし、音に粘りってどういう事なんやろ。ワインとかと一緒である程度経験しないとわからん感覚ではあるんやろけどな。

個人的な感覚としては、良質の讃岐うどんの「コシ」に通ずる感じ。
粉っぽくない感じ。
粒子が極限に小さくてつるんと滑らかな感じ。


あとどんな表現があるかな。

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