Life in London 2

昼はそこら辺の店で安いランチを食べるか、スーパーやコンビニの様な店でサンドイッチかなんかを買ってきてホテルの部屋で食べるか。
それが終わると二時半か三時頃に始まるマチネ公演に備えて仮眠。マチネ終わったらホテルに戻り、ソワレ(こっちではeveningと呼ぶようです)に備えてちょっとだけ腹に物を入れてまた仮眠。
ここでホテルのロケーションが威力を発揮します。ここSeven Dials Hotelは、West Endの中心部やや北東に位置していて、徒歩3分圏内に7つほど、10分圏内ならばおそらく20以上の劇場があります。
安普請の、お世辞にもきれいとは言えないホテルですが、寝に帰るだけの場所と割り切れば、値打ちがあります。
夜の公演が終わると大体十時半前後になってしまい、普通のレストランは余り開いてません。写真のような伝統的な英国のパブも、飲み物だけの営業になってしまいます。最近でこそ、pre theatre menuに加えてpost theatre menuを出す店も増えては来たようですが、今をときめくLondonの食を楽しむ、というわけにはいきません。
【Shin Sato】
コメント
練習板は
気休めのようなものです。劣化を少しでも食い止めることが出来るかな、と思いまして。
Unknown
シンさんはどこでもボタンアコの練習ができるように練習板をもっていらっしゃるんですね
すばらしいです
ぼくは移動ド感覚および相対音感で音楽をやっているので、弾いている途中でも、いま(絶対音名で)何の音を弾いているという意識がないんですよね
右手も左手のベースも弾きはじめの音さえわかれば、あとの音は相対的な感覚で、連なっていくみたいな感じで、音名をほとんど意識していないんです
ドはあくまでもハ長調のドという固定ド感覚の絶対音でとらえるかたはボタンの音の配置を絶対音でおぼえちゃったほうが早いかもしれませんね
あちらのパブって、昼食はパブランチとか食べられるけど夜は飲み物だけ、飲むときは飲むって感じですね
これがイタリアやスペインあたりのBARだとつまみものがいろいろあって、飲むと食べるがセットになってる
すばらしいです
ぼくは移動ド感覚および相対音感で音楽をやっているので、弾いている途中でも、いま(絶対音名で)何の音を弾いているという意識がないんですよね
右手も左手のベースも弾きはじめの音さえわかれば、あとの音は相対的な感覚で、連なっていくみたいな感じで、音名をほとんど意識していないんです
ドはあくまでもハ長調のドという固定ド感覚の絶対音でとらえるかたはボタンの音の配置を絶対音でおぼえちゃったほうが早いかもしれませんね
あちらのパブって、昼食はパブランチとか食べられるけど夜は飲み物だけ、飲むときは飲むって感じですね
これがイタリアやスペインあたりのBARだとつまみものがいろいろあって、飲むと食べるがセットになってる