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京都に行ってきた

2017.08.27.Sun.01:44
糸あやつり人形劇団みのむしさんとの出会いはかれこれ30年近く前。僕が唯一受かったオーディションでゲットした、「たのしいきょうしつ」というNHK教育の番組のタヌキくんというキャラの声役。キャラクターの人形を作って操演しているのがみのむしさんでした。
その主宰がマエストロ飯室康一さんです。
息子さんのいいむろなおき君は既に誰もが知るパントマイマーであり振り付け家でもありますね。
その「みのむし」さんが京都のアトリエで夏休み集中公演をするというので出かけてまいりました。

14時からの公演を観てから思案します。19時からの続編を観て帰ろうかどうしようか。
こんな時、自分はたいてい無難な選択をします。
家で譜面書きもあるし、そもそもお金だってないし、さっさと帰ろや。

でもなんか、まだ仕事も差し迫っていないこんな機会こそ、少しはゆっくりしてもいい、いや、するべきではないのか、と思い直し、出町柳のゲストハウス2500円を予約します。
自分はいびきもうるさいし、酒飲んだらトイレも近いし、みたいなネガティブな自分にはひとまずおとなしくしてもらいます。ゲストハウスのレビューを観ると、「いびきがうるさくて眠れなかった」みたいなのがいくつかあって、ていうことはいびきがうるさい人が泊まってもいいわけじゃん、とポジティブに。
自転車も借りれるらしいので、自転車ならここからみのむしさんのアトリエまで数分ですし、懐かしい界隈を自転車で走り回る事も出来ます。
幸い今日はちょっと涼しいし。

でチェックイン。ロケーションは出町柳駅から徒歩2分くらい。線路のすぐ横。

ゲストハウストンボ叡電

間近を電車がとおると古い建物は揺れます。

宿で一息してから、チャリを借りて、「ドクロ屋敷の秘密」夜の部へ。
飯室さんの相変わらずのユーモアを感じ、飾られている人形達に歴史を感じ、
みのむし人形a

出演者の写真も撮り、
枡形とおるくん

アトリエを後にします。
色々直せる部分はあるよな、などと大それた事も感じてしまいました。飯室さん、何でもやりまっせ。

あ、今日もやってますので、興味のある方は是非観に行ってください。子供向けを装って大人向けですよ。個人的にはクララちゃんに釘付け。

店を出て、懐かしい界隈を自転車で。
京都ではトリキもこうです。
京都のトリキ

んで、

昔住んでたアパート発見。
田中のアパート

外装綺麗になってるけど、この奥の二階に一年余り住んでました。31年位まえかな。

その頃よく通っていた「友楽菜館」に行くも、お休み。でもまだやってるって事なので、次回は是非に。その辺で腹を膨らませてから、「ポストコイトス」というバーへ。

まだ学生だったか卒業したてだったか、そんな学生気分の抜けない頃に、飲み会のあとに10人くらいで押しかけたら、マスターは僕たちを完全に無視して氷を削っていた、という思い出のお店です。
今思えば、そんな騒がしい連中が来る店ではなかったと赤面するしかないのですが、当時はそんな事はわかりません。
「なんだよこの店」みたいに出て行ったのを覚えています。
そんな話をマスターにすると、
「無視したりはしたことはないと思います」
とおっしゃりながらも、
「あの頃はまだ自分もとんがってたから」
と言ってくださったマスターは多分自分より10以上は年上。1985年オープンだそうです。

次はこちら。
ringo2017.jpg

百万遍のビートルズバー「RINGO」。
三十年以上前に何度か来てましたとか言ったりもしてみたが、ほぼ無反応むしろウンザリしてるように見えたのは、多分僕の隣に一人で座っていた若く美しい女の子ばかりに気をとられていたせいなんだと思います。
いや、そうに違いない。
普段は、僕の様な昔を懐かしむ客に対しても、ウンザリ感なしに楽しく接してくれるマスターの筈です。

それからコンビニでお酒を買い込んで、ゲストハウス帰還。
ゲストハウストンボロビー

広い空間を独占。ベッドは狭いけどね。
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