そして飲みに行ったわけですが

2015.04.12.Sun.13:29
昨日の続きです。

昨日のエントリーを読むのが面倒な人の為に軽く要約すると、

バンドのメンバーに、
「お前ごときと飲むのに時間も金も使う気になど金輪際ならない。さっさと帰ってクソして寝ろ」
と面と向かって言われた、というのが要旨です。


それにしても自分も大人になったものです。昔の自分なら一週間ほどは拗ねてましたね。
ところが今や、それを笑い飛ばすどころか、
「なんと爽やかな正直な連中だ、天晴れではないか」
くらいに思っています。

いやあホンマ俺大人になったなあ。



まあそんなわけで、駅前商店街の入り口にある平仮名4文字の(名前忘れちゃった)ちょっと変なお店に。

沖永良部島出身らしい胡散臭い親父が、注文もしていないのに、
「世界一の唐揚げいこか」
「チューリップ食うか」
「豚うまいで世界第四位やで」
とかわけのわからない事を言いながら次々出してきます。
そして、付け合わせの野菜は全て太めのキャベツの千切りという潔さ。

神崎川おやじ


生ビールが美味しくなかったので2杯目からは瓶にシフト。結構飲み食いしたのですが、1人2000円弱は有難いお値段でした。


日雇いの道具さん達は、仕事が少ない自慢始めます。

仕事の少なさでは確実に勝ってるんやけど、張り合わない張り合わない。
ん?俺また大人の階段一歩上がった?
でも、
「もうお酒とか誘うのやめたほうがいいかな」と思い始めます。


長男が公立高校落ちてしまってお金に困っているあるメンバーは、子供の学費出してもらえるから嫌いな橋下に投票するとか言い出すし。
「いやいやいやいや、自分の損得ではなく、これからの大阪をどうするのか、これからのこの国をどうするのか、政治家はそういう視点で選ばなければいけないと思うなぁぼかぁ」
なんて正論は吐きません。

おお、俺この瞬間にもグイグイ大人になっている!!

挙句、中で一番若い女の子に金借りようとするから、みんなで彼の分は出してやりました。

お酒誘ったりしてはいけないな、と決意を固めつつあります。


さてと、梅田に着いてもまだ7時半。でも、唯一の女性が神戸方面に去ってしまった今、誘ったって断られるだけやし、そもそも、誘ってはいけないのではないか、という気持ちがどんどん大きくなっているので、みんなと別れる事にします。

それでも、これで終わるわけにはいかない。普段家飲みで自分を強力に抑圧している反動がここぞとばかりに現れます。


続く(かも)。
コメント

管理者のみに表示