ラブソングだぜ

2015.01.13.Tue.22:21
M20はラブソング。


そもそも、脚本が出来ていない段階で、何かの助けになるやもと思い、「ラブソングが書きたい」と大谷さんにメールをしたのが事の起こり。
ミュージカルの典型的なラブソング、例えば、(実はあんまり好きではないんだけれど)「ウエストサイドストーリー」の"Tonight"とか、「ガイズ&ドールズ」の"I've never been in love before"、みたいなイメージだったんやけど、台本もらって、ケルトで押そうと決めたので、そこで既に本来の目論見は無くなっています。

けれどもそれはこっちの勝手な都合。そんな事とは関係無く、脚本の大谷さんはラブソング挟んでくれました。
ただし、歌詞はお任せ。
なんかそういうの苦手らしいです。


とにかく、与えられたタスクを楽しむ。というのが今回の基本姿勢です。今回に限らず、人生常にそうありたいものですが、ひとまずは、今回という事でご勘弁を。
これ終わってから、人生についてはゆっくり考え直したいと思っています。


というわけで、作詞家佐藤心の登場です。
作詞家としても、全くの素人というわけではありません。現在もNHK教育で放送されている、「ストレッチマンV」のオープニングテーマは僕が歌詞書いてます。むっちゃ短いですけど。

あ、もちろん曲もね。

JASRACにも作詞作曲家として登録してますし、去年の「おもてなし」では、英語の詞にも挑戦してしまいました。

2015今里駅近く


でも、まずはメロディからです。

今回の最初のスタンスとして(個人的なものです)、歌詞に振り回されないように、というのがありました。
歌詞に合わせようとして、想定外の良い曲になった、みたいなことも今までに何度もあったのですが、今回は、もっと自分でコントロールしていこう、言葉数に合わせようとし過ぎてメロディの良さを失わないように、と最初から意識してました。
決して歌詞を軽視しているわけではないけれど、どちらが大事かというと、コード進行とかを含めて、メロディかな、と。歌詞はそれに合わせて調節していけばいい、というのが基本スタンスです。
幸いにも、その辺では脚本家から大きな裁量権を頂いております。大谷さんありがとうございます。

まあ本遅すぎたしね。

で、メロディも決まってきました。
二人の男が競って求愛する、というシーンです。
まず一人目がメジャーで優しくささやく、そして間髪を入れずに二人目はマイナーできゅーっと締め上げる、という構成です。
そのあと少し二人で歌ってコーダかな。まだそこまでは見えてませんが。
野村くん、相手が悪いけど頑張ってね。
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