イクラ丼ができるまで

2014.10.13.Mon.22:08
先ほどの筋子を、ぬるま湯につけます。

イクラo

お湯で筋を柔らかくして、身から引きはがしてしまうわけです。粒をつぶさないように気をつけましょう。写真では温度計、40.3℃を指していますが、この温度では筋あんまり柔らかくなりません。

イクラa

この写真で41.6℃ですね。多分43-4℃くらいが良いのではないかと思います。45℃を越えるともしかすると煮立ってしまうかもしれません。
上の写真も煮立ってしまっているように見えますが、温度が下がれば鮮やかな朱色に戻りますのでご安心を。

大きな筋をあらかた引っぺがしたあとは、ぬるま湯入れて、実をつぶさないようにかき混ぜると、筋やら薄皮みたいなものやらが浮いてきますので、そいつを捨てて、同じ事を繰り返します。目についた筋はその都度取り除くのも忘れないように。

イクラb

水を切って、さまします。

イクラc

ほらね、綺麗な色になってきました。ここで塩を適量入れてかき混ぜます。醤油が好みの方はどうぞご自由に。あと、味醂のアルコールを飛ばして冷ましたやつを少しだけ。

イクラd


丁度ナノタッパーひとつ分になりました。

こうなると、低炭水化物生活を送っている自分でも、白飯食べたくなりますね。久しぶりにご飯炊きました。

サンマイクラ丼

298円で美味しいサンマの刺身を買っていたので、サンマイクラ丼にしてみました。ワサビ醤油に刻み海苔で完成です。
多分、作ったイクラの1/4位しか使ってないと思うので、この贅沢な海鮮丼の原価は700円といったところだと思います。

ああ旨かった。
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