時差ぼけです

変な時間に目がさめてしまいます。こんなときは無理に寝ようとせず、何かやる事を進めていくようにしています。
イタリアで数人のアコーディオニストを見かけました。写真はサンマルコ広場のカフェ専属のバンドだと思います。ゴンドラ専属のプレイヤーもいましたし、他に数人のバスカーも見かけました。そのいずれもがピアノ鍵盤型のアコーディオンを使っていました。Meet Milanoでも、展示されていたアコーディオンの7-8割ほどはピアノ鍵盤型でした。
ボタンの軽さ小ささはやはり魅力ですが、そんなに肩身の狭い思いをするのは間違っているようです。堂々とピアノ鍵盤型アコーディオンをかついでいきたいと思います。
suoniのFaustoさんからメールが来ました。Scandalli3リードのコンパクトモデル2種類の写真添付です。で、詳しい事は「ヒロシに聞け」との事でした。よろしくおねがいします、川井さん。
実はmusetteにもすこし興味があります。4リードならば、HMMLよりはMMMLかな、と。
コメント
ありがとうございます
なんとかこの経験を、演奏に曲づくりに生かして行きたいと考えています。ほぼ二週間アコーディオンを触っていたなかったのですが、危惧していたほど弾けなくはなっていないようです。
早速あした本番なので、その前に、一通りは練習したいと思っています。
早速あした本番なので、その前に、一通りは練習したいと思っています。
ピアノ式とボタン式
ヨーロッパの旅おかえりなさい
精力的にいろいろ見てこられたようですね
フランスやロシアではボタン式が多いようですが、世界の普及率からいうとピアノアコのほうが断然多いのではないでしょうか?
たまたまぼくはボタンアコを弾いていますが、ピアノ式が肩身が狭いだなんてことはないと思います
精力的にいろいろ見てこられたようですね
フランスやロシアではボタン式が多いようですが、世界の普及率からいうとピアノアコのほうが断然多いのではないでしょうか?
たまたまぼくはボタンアコを弾いていますが、ピアノ式が肩身が狭いだなんてことはないと思います
お帰りなさい。
私は、海外旅行の経験は無いので想像の世界ですが、素晴らしいヨーロッパの旅お疲れ様でした。
イタリアではピアノ式の方が実態としては多いのですかね。
フランスのアコーディオンフェスティバルのビデオを見ていたら、90%以上がボタンでしたが、フランス特有の傾向なのかしら。
MMMLはかなり魅力的な音です。
私はゲリーニのやや細い鍵盤の41鍵120ベース(10.5キロ)を時々使っていますが、波が少ないチューニングの4リードのMMMLですけど、MMMは明るく爽やかな音で素敵です。
イタリアではピアノ式の方が実態としては多いのですかね。
フランスのアコーディオンフェスティバルのビデオを見ていたら、90%以上がボタンでしたが、フランス特有の傾向なのかしら。
MMMLはかなり魅力的な音です。
私はゲリーニのやや細い鍵盤の41鍵120ベース(10.5キロ)を時々使っていますが、波が少ないチューニングの4リードのMMMLですけど、MMMは明るく爽やかな音で素敵です。