W杯ブラジル大会が終了しました

2014.07.16.Wed.17:25
前回の南アフリカ大会に続いて、優勝チームを当ててしまいました。前回はなんと一位から三位までを当てたのですが、今回は一位だけ。それでもベスト4に残った4チームのうち3チームを言い当てました。
オランダの山からウルグアイが来る予定だったのですが、かみつき男を欠いて夢破れました。そもそも二位抜けの時点で山違いやったんですけどね。コスタリカの健闘を称えたいところです。

ゲッツェの胸トラップからのボレー見事でしたね。どっちが勝つにしても、PK戦はつまらないですから。シュルレ、ゲッツェ、イキの良い二人が決めました。
アルゼンチンも、下馬評では守備に難があると言われていましたが、マスケラーノ中心によく守ってました。マスケラーノがガットゥーゾに見えたよ。
メッシのゴールデンボールは本人も不本意でしょう。肝心の決勝トーナメントでは1アシストのみでは、メッシのおかげで勝ち進んだというよりは、鉄壁の守備で勝ち進んだと言うべきでしょうし。
ノイアーのゴールデングラブは文句なしですね。
Jロドリゲス22歳にして、しかも5試合にして単独得点王も見事です。ブラジルに勝つ力は十分ありました。エースのファルカオ欠いてもこの強さ。
しかし、考えてみると、誰か一人いなくなったからチーム力が格段に落ちるようでは勝ち残れないんでしょうね。

ドイツも、直前にFWのロイスが離脱、オランダはファンデルファールトが直前に離脱。フランスもリベリーなしでもベスト8に残りました。
一方、ネイマールを欠いた途端に失速したブラジル、アルゼンチンも、ディマリアの欠場は致命的であったように思います。

今回はGKが目立った大会と言われます。確かに、64試合でGKがMOMに選ばれた試合が12試合とか。これは前回大会の5試合の倍以上になります。
ノイアーは別格としても、オチョア、ナバス、あと名前忘れたけど、アメリカのキーパーも凄かった。アルジェリアも良かった。あと、チリのキーパーも。でも個人的に一番記憶に残ったのは、ナイジェリアのエニュアマ。
敵にも味方にも、すんごい笑顔で接していました。

エニュアマ


最も印象的だった試合は、当たり前ですが、ドイツとブラジルの準決勝。ブラジルはショックを引きずって、三決でもいいところなく敗れ去りました。三決では、直前にゴールキーパーを替えられるという屈辱も(日本もそうやったね)。これで、オランダは登録選手23人全員が試合に出たことになり、それはW杯始まって初めての事だそうです。QFでPK戦に備えてキーパーを替えた事に賛否両論ありましたが、ファンハールのチームマネジメントは成功していたと言えると思います。

もしかすると、今大会は、ストリートサッカーの終焉という大会だったのかもしれません。ストリートサッカー王国ブラジルでの大会であったことはなんとも皮肉です。

つづく
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