第二期融解建築@京都blue eyes

2014.05.21.Wed.01:58
京都に来るのは久しぶりです。
京都のライブハウスといえば、磔磔、拾得、サーカス&サーカス、という時代に京都にいた者です。
そのあと、京都MUSEホールというのが出来ました、Big Bangてのもあったな。もう少しあとに、都雅都雅とかいうとこも出来たけど、多分今はないかな。
今名前を出した所には、20年以上も前ですが、一応全部出演した事があります。

で、今回のblue eyesというライブハウスは、四条大宮を下がったあたりにあります。そもそも、四条大宮という場所自体が、大阪で言うと上本町、つまりは昔ターミナル駅だったけれど、延伸によりその栄華をよそにもっていかれてしまった場所です。上本町は今でも一応ターミナル駅ですが、大宮というのは、今や完璧に通過駅です。

そんな、昔栄えた面影に涙しながら大宮通を下がって、二筋ほど。高辻通りの手前に、ありました。blue eyes。

blue eyes


ホームページを見ると、なかなか気骨のあるハコのようです。料理にも力を入れているみたいです。頼んだジンバックはむっちゃ水っぽかったけど。


少し遅れて到着したので、一つ目のバンド(ではないな)、Cloudなんちゃらさんの演奏(いや、これは演奏なのか?)中でした。

cloudgenerator?


演者が、舞台でノートパソコンと何やらコントローラーを相手に、ほぼ、手首から先だけの動きで、「ライブパフォーマンス」をしていました。音楽はアンビエント系というのでしょうか、音色の選び方とかは多分僕にはないものですし、それなりに面白い部分もあるのですが、やっぱり

????????

でした。






これがライブパフォーマンスなのか?

これ、そうじのおばちゃんが、出来上がっている曲のスタートボタン押すのとどれだけ違うのか。

それが理解出来ない自分は既にじじいなのか。

そもそも、ライブとはなんなのか。





色々な問いを自分に突きつけた衝撃の数分間でした。彼はもしかするとジョンケージに匹敵するのかもしれません。



そして、お目当ての融解建築。
二年前に、高校の後輩のバンドを見に行ったときにタイバンで出てた京都のバンドです。



結構気に入ってしまって、CDも何枚か買ったりしました。個人的な解釈としては、初期のジェネシス的な楽器のアプローチに、理屈を加えた感じです。本人達に言わせると、元祖多次元ロックだそうです。そして今回は次元増し増しでやるそうです。


でもなんか普通です。普通にドラムたたいてるし、普通にギター弾いてるし、「ライブとは何ぞや」という問いを自分につきつけては来ません。
変拍子やし、変和音やし、変進行やけど、不思議と前回ほどの感銘は受けませんでした。

融解建築140520



なにが違うのかなーと考えたのですが、違いはフルートかな、という結論に達しつつあります。
前はすげく綺麗なナミちゃんという子だったのですよ。

融解ナミ嬢


それが、イケメンのにいちゃんにメンバーチェンジしてしまっていました。一応知ってたんやけど・・・・


なんや、俺音楽聞いてたんと違うんやー。

色々偉そうな事言って、恥ずかしい限りでおます。
コメント

管理者のみに表示