犬も歩けば棒にあたるではないけれど
先週の土曜日に、頑張って、「橋本恵史お愉しみ会」というのに出かけて参りました。阪急の庄内駅から歩いて10分余り、知らない夜道を歩くのは新鮮な体験でありました。
そこでの感動は、先日書いた通りですので、はしょります。
その舞台に、観た事のある人が立っておりました。
その名もオペラ歌手「水口健次」。
彼と出会ったのは、大阪駅前第四ビル地下にあるイタリアンバー「サンシーロ」。

大画面では、大抵、サッカー流してます。サンシーロですからね。
そこでまるで店長のようなたたずまいで働いていた彼と二言三言かわしたところ、どうやらオペラ歌手であるらしい事が判明いたしました。
その彼が、舞台に立っているではないですか。
あとで聞くところによると、橋本恵史の先輩だそうです。
世の中せまいなーと思いつつ、「サンシーロ」に向かいます。万が一水口君入ってたら、けっこうきついシフトやなあと。
さすがに、彼はいませんでしたが、その代わりにいたのがこの男。

その名も山西。
誰も知らんとは思いますが、僕は、17年ほど前に、彼と一緒に舞台に立っています。ほぼそれ以来の再会です。いやびっくり。
ふだん引きこもっているもので。
外に出ると、いろいろあるんですな。
そこでの感動は、先日書いた通りですので、はしょります。
その舞台に、観た事のある人が立っておりました。
その名もオペラ歌手「水口健次」。
彼と出会ったのは、大阪駅前第四ビル地下にあるイタリアンバー「サンシーロ」。

大画面では、大抵、サッカー流してます。サンシーロですからね。
そこでまるで店長のようなたたずまいで働いていた彼と二言三言かわしたところ、どうやらオペラ歌手であるらしい事が判明いたしました。
その彼が、舞台に立っているではないですか。
あとで聞くところによると、橋本恵史の先輩だそうです。
世の中せまいなーと思いつつ、「サンシーロ」に向かいます。万が一水口君入ってたら、けっこうきついシフトやなあと。
さすがに、彼はいませんでしたが、その代わりにいたのがこの男。

その名も山西。
誰も知らんとは思いますが、僕は、17年ほど前に、彼と一緒に舞台に立っています。ほぼそれ以来の再会です。いやびっくり。
ふだん引きこもっているもので。
外に出ると、いろいろあるんですな。