「ジャイアントキリング」27巻読了

2013.06.08.Sat.14:47
知らない人の為に軽く説明しとくと、「ジャイアントキリング」というのはサッカーマンガです。
東京の下町、浅草に本拠を置くEast Tokyo Unitedという架空のサッカークラブの話です。

弱小だった倶楽部に、イングランドのアマチュアチームの監督をしていた、元ETU(East Tokyo Unitedね)のスター選手、(若くしてプレミアリーグに渡ったような凄い選手だったのですが、不運にも再起不能のケガを負ってしまい、26歳で引退を余儀なくされました)が、就任して、少しずつ強くなっていく話です。

今までのスポーツマンガとは何もかもが違います。選手たちはもちろん主役のひとりですが、ここでは監督も主役です。のみならず、マネージャー、フロント、記者、そして応援する人達、昔のサポーター、その息子たち、そして今やや強圧的に応援を仕切っているサポーターたち、サッカーを取り巻く色々な人達に光をあてて、濃密な世界を作り上げています。

サッカーに興味のない人にこそお勧めと言えるかもしれません。

最新刊の27巻の中には、人を許す事、やり直すこと、自分を卑下しないことなど、今の自分にリンクする事が多く、涙無しには読めません。

3回目読み途中。
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