すかいらーくグループへの提言

2013.04.07.Sun.00:15
先日、ガストへ行きました。

レシートのQRコードの示すサイトへ行って、レシートに書いてある24桁の数字を入力し、アンケートに答えると、次回のドリンクバーが無料になるらしい事を知り、早速チャレンジです。

「お料理のお味は」とか
「接客は」とか
「お店の清潔さは」とか
まあそういった種類の質問に答えていくというアンケートです。

それぞれに、五段階の評価を下します。

大変満足満足・どちらでもない・不満大変不満

この五つのうちのどれかにチェックを入れるという方式です。
味などはそもそも期待していませんし、ほぼ思った通りのものですから、「どちらでもない」。
接客とか配膳のタイミングとかトイレの清潔さだとか、そういった事についても別に大きな不満はありませんでした。うたた寝をしてもとがめられなかったというのは、有難かったかもしれません。てわけで、軒並み「満足」。
てな調子でどんどん進みます。

かなりの分量です。ドリンクバーへの道のりは決して楽なものではありません。


次から次へとやってくる質問をバッタバッタとなぎ倒し、さあもう少しかな、と思った頃から質問の調子が変わります。
「これこれこれこれの点について、『大変満足』とお答え頂けなかった理由を以下の中から選んでください」
のような質問が延々と続きます。
そうと知っていれば、「大変満足」を選んでいたのに、と一瞬思い、いやそれはやっぱり違うやろ、などなど悩みながら、理由を選びます。


でも、「大変満足」ではない理由なんて別にないもんなあ。最初は適当な所にチェック入れたけれど、次からは全部、「その他」。


そして、最後にはまさかの文章題。
「(多分、トータル的に)『大変満足』とお答え頂けなかった理由を、出来るだけ具体的に、細かく書いてください」
やて。別にないです、と答えておきました。



ガストよ、いや、すかいらーくグループよ。僕はここに宣言する。

僕は、はなから貴方たちに「大変満足」なんて求めていないのだよ。安くて、少し長居しても居心地が悪くない場所を提供して頂ければそれで良いのだ。
例えばそれは、大阪市営地下鉄に乗って、「大変満足」を求めないようなものだ。

駅員に、超一流のホテルマンの様な態度を期待していないし、座席に革張りの豪華なリクライニングシートを期待しているわけでもない。座った途端によく冷えたシャンパーニュがフルートグラスに注がれて出てくる事を期待しているわけでもない。

目的地まで思った時間で着きさえすればそれで、「満足」なのだ。

申し訳ないけれど、自分の基準では、「大変満足」という感覚にはどうしたって至らない。

そこらへんをわかっていただきたい。そして、どうか、「大変満足」という評価にこだわらないで欲しい。「満足」という評価こそが、すかいらーくグループの目指す所なのではないだろうか。むしろ、ネガティブな評価を減らす方にエネルギーを注ぐべきなのではないだろうか。と提言させていただきます。


険しい道のりの末ゲットしたドリンクバー無料券。達成感というよりは、やや徒労感。200円分くらいの労働した気がするし。
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