どーソラッソー  ミラソミーーソレッド

2013.01.31.Thu.16:55
ひらがなの「ど」は上のドです。
何の話かというと、北国の味噌は辛い、というお話。

スーパーで、ふと40年以上前に聴いたこのメロディが頭に浮かび、買ってしまったのがこれ。



覚えておりますでしょうか、
「♪あ〜あ越中 日本海味噌」
です。

懐かしさから買って味噌汁にしてみたのですが、か、辛い!
普通ではありません、この塩辛さは、イカの塩辛に迫るほど辛い。まじです。お出汁さえしっかり取れば、超薄味でいけますので、ある意味経済的かとも思うのですが、そうすると、
「味噌はどこいったんやー」
てなことになりかねません。



痺れる程の辛さを感じる一方、どこか懐かしさを覚えた自分をたどります。


ああ、これは母の味噌汁の味だったのか。家内の証言がそれを裏付けます。初めて俺の母親の味噌汁を飲んだとき、辛くてびっくりした、と。


これから、味噌汁用にちびちびと日本海味噌を消費していたのでは、間違いなく賞味期限切れになります。賞味期限切れなんて恐くも何ともないのですが、それは別のおはなし。


そこで思い出したのが、母の手料理。
母の手料理の中で、三本指に入るほど好きだったのが、
「シシトウの胡麻味噌炒め」
です。その昔母に作り方を聞いて自分で作ったのですが、思った様な味にならずにそれ以来作るのをやめてしまいました。あの時はきっと、味噌がちがっていたのではないか、そんな仮説を立てて、再挑戦です。



ごま油に日本海味噌、塩は絶対に入れてはいけません。それと味醂とお砂糖。
味見をしながら作ります。

辛い。砂糖追加。

まだ辛い。砂糖更に追加。

それでも辛い。カップの砂糖底をつく。

まだまだ辛い。珈琲用のグラニュー糖追加。

どーしてどーして。更にグラニュー糖追加。

このどこかの段階で、味醂も追加。

そしてまたまた砂糖追加して、ようやくそれらしい味になって参りました。味噌がカラメル化してますけど。




ご飯すすむでえ。
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