ゲオルグブロイヤーでした

2012.11.07.Wed.18:54
ちょっと調べてみますと、ゲオルグブロイヤーという人だったようです。
亡くなったのは8年前。
リューデスハイムにも畑を持っているらしいです。

リューデスハイム、行ったよなあ、2000年でしたか。そのときはワインに全く興味が無かったので、ワイン畑の前も、ワイン博物館の前も素通りでした。
ライン下りもしたのですが、あの川沿いの南向き斜面こそが、ドイツを代表する名醸地、ラインガウの有名な畑たちだったなどということは、ワインを勉強し始めてから知りました。

ゲオルグブロイヤーは、甘口というイメージがついてしまったドイツワインの復権を目指した人でもあります。有名なのは、きりっと辛口のリースリングだそうですが、昨日いただいたのは、シュペートブルグンダーの白。

知らない人の為に一応説明しておきますと、シュペートブルグンダーというのは、ピノノワールのドイツ名です。「遅いブルゴーニュ」くらいの意味になるでしょうか。
その、黒ブドウから作られる白ワインは、一瞬、Vie di RomanceのChantonsを思わせる香りがいたしました。飲むと、さすがに赤のニュアンスはぐっと薄まります。
それでも、黒いグラスでブラインドテイスティングするのは面白いだろうなあ、と思わされるワインです。

シャンパーニュだと、黒ブドウから白いワインを作ることは普通ですが、スティルワインでは結構珍しい事なんだと思います。
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