ロハスノーツ&感旅鈴(カンタービレ)
吹田メイシアターの打ち合わせの後、三国にあるスパニッシュ居酒屋へ、ライブを観に行って参りました。
まずは、ロハスノーツさん。
ピアノとクラリネットのデュオです。クラリネットの朴守賢氏は、この度、天童よしみの舞台音楽を作る際に、Naoさんが紹介してくれた方です。本職は作る方だそうです。
カミソリの様に切れ味鋭いピアノの上に繰り広げられる難しい音楽。
とっても上手で格好良かったです。
そして感旅鈴さん。
こちらは、トライアド基本のわかりやすいメロディー重視です。同じくヴァイオリンのNaoさんにも舞台音楽のお手伝いをしていただきました。
ギターの岡崎氏は、ジャケット写真から、とってもクールな二枚目と想像していたのですが、実際は、ちょっときしょ目のおちゃ目さんでした。
こちらもお上手。心休まる音楽です。
ただ、カラオケ(?)何曲か使ってまして、そこは僕的にはマイナスポイント。
それにしても皆さんお上手です。音楽的にも色々と刺激になりました。
そしてもう一つ教わった事がMCです。
いらちの自分は、さっさと曲を紹介して、間があかないように、などとつまらない事で頭の中が一杯になってしまいます。もっとルーズに、お客様がリラックスする時間を作る事も大切なのかもしれません。
普段はしゃべりなどないのですが、8月6日の神戸でのライブでは、MCすると思いますので、その参考になりました。
ましかし、自分に一番足りないのは、練習量ですな。
まずは、ロハスノーツさん。
ピアノとクラリネットのデュオです。クラリネットの朴守賢氏は、この度、天童よしみの舞台音楽を作る際に、Naoさんが紹介してくれた方です。本職は作る方だそうです。
カミソリの様に切れ味鋭いピアノの上に繰り広げられる難しい音楽。
とっても上手で格好良かったです。
そして感旅鈴さん。
こちらは、トライアド基本のわかりやすいメロディー重視です。同じくヴァイオリンのNaoさんにも舞台音楽のお手伝いをしていただきました。
ギターの岡崎氏は、ジャケット写真から、とってもクールな二枚目と想像していたのですが、実際は、ちょっときしょ目のおちゃ目さんでした。
こちらもお上手。心休まる音楽です。
ただ、カラオケ(?)何曲か使ってまして、そこは僕的にはマイナスポイント。
それにしても皆さんお上手です。音楽的にも色々と刺激になりました。
そしてもう一つ教わった事がMCです。
いらちの自分は、さっさと曲を紹介して、間があかないように、などとつまらない事で頭の中が一杯になってしまいます。もっとルーズに、お客様がリラックスする時間を作る事も大切なのかもしれません。
普段はしゃべりなどないのですが、8月6日の神戸でのライブでは、MCすると思いますので、その参考になりました。
ましかし、自分に一番足りないのは、練習量ですな。