鉄道廃線跡を歩く
えと、白状します。鉄です。
世には様々な鉄がいるようですが、自分は、既存のカテゴリに当てはめるならば、「乗り鉄」、更に、自分の傾き具合としては、敢えて言えば「地図鉄」です。
もう少し詳しく言うと、ただただ宮脇俊三を神とあがめております。他の人は全く知りません。
大学に入りたての頃、国鉄全線完乗というのを企てました。
ところが、次々と廃線になるわ、挙げ句の果てに分割民営化になるわで、野望はしゅんとしぼんでしまったのでした。
いやしかし。
鉄道が廃線になっても、また新しい楽しみ方があるわけです。
宮脇俊三編著「鉄道廃線跡を歩く」
何冊か出てます。四冊持ってます。
そんなわけで、晴れた五月のある日、廃線跡歩いてきました。(つづく)
世には様々な鉄がいるようですが、自分は、既存のカテゴリに当てはめるならば、「乗り鉄」、更に、自分の傾き具合としては、敢えて言えば「地図鉄」です。
もう少し詳しく言うと、ただただ宮脇俊三を神とあがめております。他の人は全く知りません。
大学に入りたての頃、国鉄全線完乗というのを企てました。
ところが、次々と廃線になるわ、挙げ句の果てに分割民営化になるわで、野望はしゅんとしぼんでしまったのでした。
いやしかし。
鉄道が廃線になっても、また新しい楽しみ方があるわけです。
宮脇俊三編著「鉄道廃線跡を歩く」
何冊か出てます。四冊持ってます。
そんなわけで、晴れた五月のある日、廃線跡歩いてきました。(つづく)