マルサネとフィサン
昨日のワイン教室は、マルサネとフィサン。コートドールの最北です。マルサネなどは、20年余り前まではコートドールの仲間に入れてもらっていなかった位です。当時はフィサンがコートドールの最北でした。
マルサネと一口に言いますが、三つの村があります。
そして、フィサンの南側、ジュヴレシャンベルタンとの間にも一つ無名な村があります。その村のごく一部はフィサンプルミエクリュを名乗る事が出来、南半分はジュヴレシャンベルタンを名乗る事が出来ます。そしてフィサンとそのもう一つの無名な村、まあBrochonと言うんですが、そこには、コートドニュイヴィラージュというまた別のアペラシオン(法的な分類)があります。
ややこしい事この上ありません。自分も多分二日後にはきれいさっぱり忘れ去っていることでしょう。
お味は、マルサネが軽め、フィサンはマルサネよりはしっかり、といったくらいの印象。
作り手は、ブリュノクレール。ブルゴーニュでも最大級のドメーヌです。
そんなとこかな。
マルサネと一口に言いますが、三つの村があります。
そして、フィサンの南側、ジュヴレシャンベルタンとの間にも一つ無名な村があります。その村のごく一部はフィサンプルミエクリュを名乗る事が出来、南半分はジュヴレシャンベルタンを名乗る事が出来ます。そしてフィサンとそのもう一つの無名な村、まあBrochonと言うんですが、そこには、コートドニュイヴィラージュというまた別のアペラシオン(法的な分類)があります。
ややこしい事この上ありません。自分も多分二日後にはきれいさっぱり忘れ去っていることでしょう。
お味は、マルサネが軽め、フィサンはマルサネよりはしっかり、といったくらいの印象。
作り手は、ブリュノクレール。ブルゴーニュでも最大級のドメーヌです。
そんなとこかな。