火男再訪

加美駅前の「火男(ひょっとこ)」再び行ってきました。
店に近づいて、のれんの奥から、「ああはっしん(はっしんというのは知り合いの役者さんです。橋田雄一郎くんです。)おるな」と思って堂々と偉そうにかけ声かけて店に入ったんですが、彼から反応がありません。よく見たら弟さんでした。もちろん初対面。よう似てはります。声も似てはります。ここだけの話、弟さんの方が男前です。
開店から3ヶ月弱、メニューも増えてました。安くて美味しいです。希望は野菜系のメニュー充実です。でもそういうのって需要少ないのかなあ。
・・・ああ、音楽の話だってするともさ。
二ヶ月ぶりの新曲に手こずってるのさ。こりゃ。
自分で譜面を書いてると、どうしても自分を甘やかして、ハープに色んなことを要求しすぎてしまうんだけど、それを少しずつ減らしている段階です。かといって、自分にとって難しすぎればいったいいつ日の目をみるのか、って話になってしまうし、その辺が難しいのです。
自分に課題を与えつつ、成果も上げつつ、日々苦労しております。
あとは、メインのメロディをどう育てるか、どう発展させてどう収束させるか。今は試行錯誤の時期です。
酔ってるので、こんなとこで。