五年目がスタートしました
2006年の10月1日に、今はなき谷町九丁目の「銀乃皿」さんで演奏させてもらったのが、満月倶楽部の記念すべき第一回の人前での演奏でした。
この間の日曜日のボネールさんでの演奏が、213回目の演奏と言うことになります。4年で213回と言うことは、ほぼ週一の計算になります。といっても最近は大体月三回の演奏なので、近いうちに週一ペースを割り込むことは確実なのですが。
レパートリーも49曲にまで達しました。といっても、全ての曲をいつでも演奏出来る様にしておく事は、既に不可能になってきています。最近では、あらかじめ、演奏する曲を決めて、その曲を最低一回は練習して、それから人前で演奏する、という段取りになっています。
演奏の方も、当初に比べれば幾分マシになったと思います。もっともっと良くしていかなければいけません。
「銀乃皿」さんが店をたたんだ後、飲茶の店がオープンしたのですが、先日それもたたんで、現在、新しいお店を開業するための改装工事中です。よいお店が出来るといいですね。
その時使っていたのは、Excelsior308というピアノ鍵盤型のアコーディオン。
ボタンアコーディオンなんて夢の又夢という頃でした。そう考えれば、まあのんびりですが頑張ってきました。これからも、のんびりと頑張って行きたいと考えています。
この間の日曜日のボネールさんでの演奏が、213回目の演奏と言うことになります。4年で213回と言うことは、ほぼ週一の計算になります。といっても最近は大体月三回の演奏なので、近いうちに週一ペースを割り込むことは確実なのですが。
レパートリーも49曲にまで達しました。といっても、全ての曲をいつでも演奏出来る様にしておく事は、既に不可能になってきています。最近では、あらかじめ、演奏する曲を決めて、その曲を最低一回は練習して、それから人前で演奏する、という段取りになっています。
演奏の方も、当初に比べれば幾分マシになったと思います。もっともっと良くしていかなければいけません。
「銀乃皿」さんが店をたたんだ後、飲茶の店がオープンしたのですが、先日それもたたんで、現在、新しいお店を開業するための改装工事中です。よいお店が出来るといいですね。
その時使っていたのは、Excelsior308というピアノ鍵盤型のアコーディオン。
ボタンアコーディオンなんて夢の又夢という頃でした。そう考えれば、まあのんびりですが頑張ってきました。これからも、のんびりと頑張って行きたいと考えています。