んで、「危機一発ライブ」なわけです

演奏は、想像していたよりもずっと素晴らしくて、とても良い刺激になりました。
いろいろと悶々とする事も多い昨今でしたが、少し吹っ切れた様な気がします。
とにかく、やるべき事をやるしかないんですね。出不精で怠け者の自分ですが、そんな自分の尻をたたいて、もっと色々積極的にトライして行きたい、とまあ、かように思った次第でございます。
もちろん、その第一が満月倶楽部。
アコーディオンの練習ももう少しちゃんとやりましょう。
それから、AZB48でキーボードを弾いていた一つ下の男(写真の一番左端、手だけ写ってます)が、会津若松に転勤だそうで、これは、ヘタをすると大阪の方が近いかも知れません。
うーんちょっと説明不足。僕の方が、東京にリハーサルに通うのが楽ならば、僕がキーボードをやらせてもらえたりするかも知れない、という意味でした。客観的にはどうかわかりませんが、僕は、キーボーダーとして、彼より少し劣るにしても、大きく劣っている事はないと思うので。
次は、「Relayer」に狙いを定めているとかいないとか。
早速家に帰って聴こうと思ったら、何故か「Relayer」だけが見あたりません。持ってた筈なんだけど、またCD注文してしまいました。
でも、はっきし言って、「Close to the edge」よりも「Relayer」の方が、かなり難度高いんだよなあ。キーボード的には。