またしても失敗
砂抜き。
今回だけではありません。いつもいつもアサリ達はおとなしいです。
なにがあかんのやろ。誰か教えて。
昨日は、若い(といってもそれほど若くない)お芝居関係の人と飲む。
自分がすごいんだ、という思いだけは強いんだけど、締め切りは守らないし、いつも尻ぬぐいは相方に任せる。そのくせ自分自分と言いたがる。結果を出せというと、結果は長い目で見ればいいと言う。それなら、死んだ後に評価されるのでもいいのかと聞くと、それはいやなんだそうです。
ものの考え方も、とても凝り固まっているように見えます。
いいものは持っているんだけど、甘ちゃんです。
まあ温かい目で見守っていきましょう。
それよかアサリ。
どうすればええねん。
今回だけではありません。いつもいつもアサリ達はおとなしいです。
なにがあかんのやろ。誰か教えて。
昨日は、若い(といってもそれほど若くない)お芝居関係の人と飲む。
自分がすごいんだ、という思いだけは強いんだけど、締め切りは守らないし、いつも尻ぬぐいは相方に任せる。そのくせ自分自分と言いたがる。結果を出せというと、結果は長い目で見ればいいと言う。それなら、死んだ後に評価されるのでもいいのかと聞くと、それはいやなんだそうです。
ものの考え方も、とても凝り固まっているように見えます。
いいものは持っているんだけど、甘ちゃんです。
まあ温かい目で見守っていきましょう。
それよかアサリ。
どうすればええねん。
コメント
ありがとうございます
では次は塩を減らしてやってみます。
一部訂正など
前コメの一部訂正:海水の塩分濃度は、2.8~3.5%(前記のものは小数点抜けでした)
序でに念のため調べたら、錆釘を入れるのは迷信とか。今度やるときは「ガッテン流」でやってみましょう。
なお、その後の調べで、あさりは汽水域でも塩分の薄い方を好むらしいので、塩分は先に書いたものよりもさらに少なめが良いかも知れません。実際、我が家では塩分濃度は海水に対して半分以下になっているようです。
序でに念のため調べたら、錆釘を入れるのは迷信とか。今度やるときは「ガッテン流」でやってみましょう。
なお、その後の調べで、あさりは汽水域でも塩分の薄い方を好むらしいので、塩分は先に書いたものよりもさらに少なめが良いかも知れません。実際、我が家では塩分濃度は海水に対して半分以下になっているようです。
疑似海水
我が家の塩抜きは水道水に塩をポンと適当に入れて錆釘の束を入れておくやり方なのでブドウ糖を加える「ガッテン流」は未だやったことは無いですが、それはきっと塩分が多すぎたのでおとなしかったのではないかと思われます。
海水の塩分濃度は28~35%だそうですが、水200mlだと5.6~7.0グラムに相当します。
「ガッテン流」では水(200ml)に対して塩(小さじ1杯)とありましたが、ティースプーンで軽く掬った塩を念のため測定したら、5.5グラムでした。
アサリが棲んでいるところは汽水域が多いので、塩は今の1/3以下にしてみてください。
海水の塩分濃度は28~35%だそうですが、水200mlだと5.6~7.0グラムに相当します。
「ガッテン流」では水(200ml)に対して塩(小さじ1杯)とありましたが、ティースプーンで軽く掬った塩を念のため測定したら、5.5グラムでした。
アサリが棲んでいるところは汽水域が多いので、塩は今の1/3以下にしてみてください。