カタン台をつくってみた
僕が所有しているカタンは、15周年記念版。
今ネットで探してみたら17000円とか値段ついてました。僕はたしか8000円くらいで買った記憶あります。
木製のタイルの豪華版なのですが、ひとつ難点があります。
タイル同士をくっつけておく仕組みがないのです。ですから、ちょっと揺れたり、ちょっと触ったり、それでタイルが崩れてしまいます。
そこで考えました。専用の台を作ろうではないか、と。
しかし、問題が一つあります。
スタンダード版は4人で遊ぶカタンですが、この15周年記念版は、「僕も遊びたいよー」という子が少しでも減るようにと、タイルの数を15枚増やした拡張版でも遊べるのです。その時は6人まで遊べて、ちゃんとプレイヤーの使うおうちとか道とかも、6種類ついてます。
もちろん、拡張版だと一回りおおきくなるわけです。さあ、その両方に対応した台をつくるにはどうすればよいだろう、と考えた末、こうなりました。

上が4人用スタンダード版。そして、線対称点対称をキープしたまま、拡大したのが、したです。

上手に出来ました。
今ネットで探してみたら17000円とか値段ついてました。僕はたしか8000円くらいで買った記憶あります。
木製のタイルの豪華版なのですが、ひとつ難点があります。
タイル同士をくっつけておく仕組みがないのです。ですから、ちょっと揺れたり、ちょっと触ったり、それでタイルが崩れてしまいます。
そこで考えました。専用の台を作ろうではないか、と。
しかし、問題が一つあります。
スタンダード版は4人で遊ぶカタンですが、この15周年記念版は、「僕も遊びたいよー」という子が少しでも減るようにと、タイルの数を15枚増やした拡張版でも遊べるのです。その時は6人まで遊べて、ちゃんとプレイヤーの使うおうちとか道とかも、6種類ついてます。
もちろん、拡張版だと一回りおおきくなるわけです。さあ、その両方に対応した台をつくるにはどうすればよいだろう、と考えた末、こうなりました。

上が4人用スタンダード版。そして、線対称点対称をキープしたまま、拡大したのが、したです。

上手に出来ました。