M15どこまでも行こう

2014.12.31.Wed.13:00
M12「小さな宇宙で」に続き、M15「どこまでも行こう」も出来ました。

M12は前半はしっとりと歌い、後半はテンポアップしてダンスで盛り上げるという構成です。
後半苦労しましたね。ああでもないこうでもないと、リズムから何からああだこうだやり直して、結局、9/8拍子に落ち着きました。ま一種の三拍子ですけど。
で、ケルトの原点に立ち返り、AABBAAで「どん!」となんの工夫も無く、いや、小細工もなくまっすぐに終わります。
普段とは真逆の曲作りですが、これが案外爽快ですね。



そして、M15「どこまでも行こう」

きましたー。

今回六曲目ですが、今のところベストチューンです。
楽しくかわいい曲なんですが、作りながら、サビに入るところでいつも泣いてしまいます。
こちらもあまり小細工をせずに、

すっきりとシンプルな前奏
A
シンプルなパーカッションだけの中トロ
B
A'
(サビです)
もいっちょおんなじ中トロ
A
B
A'
A'

シンプルな後奏、

というとってもすっきりした構成です。しかも歌部分は全部8小節、中トロは4小節とむっちゃ区切り良し。
サビ繰り返すところで転調くらいはしても良いのかも知れません。稽古見ながら決めよっと。

これで、粘菌キノコ蛍たちの曲が6曲出来た事になります。
ケルト風なアプローチをすると決めたので、過去三年に作った曲に似てくる事もあまりなく、比較的新しい世界を作り出す事にはこれまでの所成功しているのですが・・・・

この物語には人間達も登場します。
土地の持ち主のアホ高校生とそいつをそそのかしてマンションを建てさせようとする不動産屋とか、貧乏な筍泥棒一家とか、小学校の演劇部と先生とOBとか、いろいろです。
まずはお芝居全体の世界観をつくらなければと思い、人間達の曲を後回しにしてきたのですが、その辺はなんとかメドついたし、人間達も練習が必要ですので、次は人間達の曲を作る事にしました。

すると、なんか似てるんですなあ、過去三年のどれかの曲に。つまりは今までの自分の曲作りに戻ってしまったという事です。
いきなり壁にぶちあたった感じですが、なんとか乗り越えて行きましょう。

大晦日?なにそれ?
正月?うん。昨日スーパーでイクラ買ったし。それでお正月って事で。清見原神社も行くで多分。

5曲目

2014.12.29.Mon.02:50
M12「小さな宇宙で」がほぼ形になってまいりました。
後半のダンスシーンは、色々試行錯誤の結果、変に色気を出さない方が良い、という結論。

多分これが正解だと思うんだけど、まあ明日アルコールのない状態で聞いて判断します、って今日も飲んだんかいー。はい。
今日も家飲みでした。雨降ってたし。

次はM15「どこまでも行こう」。
基本ラインは多分これで行ける、ってとこにはきてます。

でも、これから迷走するかもしれんし、今年中にM12出来たらまあそれでいいか。

ケルトの作法

2014.12.28.Sun.18:16
付け焼き刃ですが、どうすればケルトっぽくなるのか音色以外の要素色々。

★繰り返す。ひたすら同じパターンを繰り返す。
★思い切って低い音を抜く。トーナリティ多少曖昧の方が良し。
★コード多少動いても、低音ずーっと同じでよし。
★つーかそもそもあんまりコードを転がさない。まあこれは一つ目に通じる事やけど。
★同様に、特に撥弦系の楽器のバッキングの場合、3度を抜いて浮遊感を出す。
★早いパッセージを複数の楽器でユニゾン。
★その際のスケールはメジャーの場合ミクソリディアン、マイナーの場合ドリアンが基本。つまり7度は短で。

ほかなんかあるかな?

そんなこんなでようやくもう一曲出来そうな時に、怪獣来襲。

ぷくドラマー

再起動に一日かかってしまいました

2014.12.27.Sat.21:37
昨日一昨日と満月倶楽部の演奏があって、スランプやし敢えてミュージカルのことは考えない作戦に出ました。
で、昨夜改訂台本が届き、読みながら寝てしまって、今朝というか昼起きてから続きを読んだり買い物いったり

北海道タマネギ

しつつ、なかなか仕事が再開出来ません。
夜は花組芝居観に行こうと思っていたのだけれど、全然仕事が始まらないのでそれも叶わず。
花組芝居の皆様ごめんなさい。

台本読み終えて、音楽制作表を作り直して、ようやく再起動かな。


写真は、またも布施の万代。
198円でタマネギ10個。早速オニオンスープ作ってます。

なおこ、おめでとう

2014.12.25.Thu.23:04
この秋に参加させてもらった芝居、玉造小劇店の「おもてなし」、主演女優のみやなおこが、この芝居の演技が認められて文化庁芸術祭優秀賞を取りました。


すごいすごい。


以下本人のコメントです。

「個人で頂きましたが、みなさまのおかげさまで頂けたと思っていますo(^▽^)o」


もちろんそういう面もあるけれど、なおこは、稽古あとの飲み会にも参加せずに新深江のマクドでセリフを繰り返し一人で稽古してたもんね。
報われたね。君はそれに値したよ。


僕自身、生まれてこのかた賞などというものとは無縁の人間だけど、この賞は我が事のようにうれしいです。

何度も言うけれど、このお芝居に関われた事が幸せでした。それくらい素敵な舞台でした。
多分なおこも、そして他の関係者も皆同じように思っていると思います。

そんな素敵な舞台を作り上げた共犯者たちの代表として、みやなおこが賞を頂きました。

こういう機会を与えてくれたふっこさんには、ホンマに感謝しかありません。

そしてあらためておめでとう、なおこ。女優続けて来てよかったな。

なおこ20141102

はい、悪魔の勝ちー

2014.12.24.Wed.20:39
やっぱ気分転換は必要だよねー。

と自分に言い訳しつつ、チャリでスーパーへ。

2014メークイン

こんなんが198円で売ってたので、あと生赤海老とハマチのお刺身買って、ジョーコッカーでも聞きながら家飲み決定。
布施の万代は品揃えいいね。

今日はEVEやしね。


あー既に酔っ払ってます。食い過ぎました。

M07ミスト誕生出来ました

2014.12.24.Wed.18:08
一昨日は冬至で新月、昨日は天皇誕生日、そして今日はクリスマスイブと各種イベント目白押しの年の瀬ですが、そんな事とは関係無く曲作りです。

M07「ミストの誕生」
竹藪を傍若無人に踏み荒らす人間達に業を煮やした小さな生き物たちが、人間達への使いとして、「ミスト」を召還(?)します。
はじめ優しく入って、途中で聖なる雰囲気を漂わせつつ、最後は恐るべき大地のパワーをバグパイプと女声コーラスで醸し出してみました。

と、そこでスランプに突入です。
M12「小さな宇宙で」とM16「どこまでも行こう」を並行して作っているのですが、作っては捨て、作っては捨てでなかなか前に進みません。


ああ、そういえば今日はクリスマスイブだよなあ。


うーむ。
天使と悪魔の登場です。

気分転換も必要だしなあ。

ソフトウェア音源を買ってしまった

2014.12.22.Mon.18:30
今回のミュージカル、ホタルやらキノコやら粘菌やらがうごめく世界はケルティックな感じで攻める事に決定しまして、既に三曲出来ました。

作りかけの曲も三つほどあります。

いかにすればケルティック風な曲になるのか、付け焼き刃ですがいろいろなケルト音楽を聴いて研究します。
メロディの動き方や繰り返し方、コード進行そしてリズムと色々な要素があるわけですが、忘れてはならないのは楽器の音色です。

バグパイプとかケルティックハープとかなんか
縦笛とか、音色を聴いただけでそっちへ飛ばされてしまう楽器が不可欠です。

そんなわけで、久しぶりにソフトウェア音源を買ってしまいました。しかも二つも。

一つ目はダウンロード版の「Garritan World」というやつ。



世界中のエスニック楽器が入ってます。
画面はこんな感じです。

GarritanWorld.png


次にその楽器が使われている地域を選びます。
Africa,Europe,Asiaなどです。
そこからようやく目指す楽器にたどり着くことができます。系統立って分類されているのは良いのですが、ちょっと面倒な感じもありますね。

色々試してみたところ、笛系は総じてええ感じです。バグパイプなどは早速使い始めています。
アイルランドの
Bodhran
という楽器もあります。「バウロン」と読むらしいです。
こんな楽器です。





こいつも早速導入。

今のところ、いつも使うMachFive2のドラム1回も使ってません。まあ、人間たちの曲の時には使う予定ですけど。

一曲でけた

2014.12.20.Sat.11:44
M10「衣笠茸たちの願い」
出来ました。
短い曲ですが、ABCの三部構成です。Cメロにちょっと試行錯誤しまして、結局出来たのはちょっと俗っぽいかもしれないけれど、まあフックあるしここらで合格点出さないと次進めないしってとこで完成です。

やっと三曲。

昨日は三田屋さんで演奏だったので、何も進みませんでした。来週は26日なので、クリスマスソング演奏納めでした。
一週間曲作りにかまけてあんまり楽器いじれなかったわりにはミス少なかったかな。いや、そんな低い所で満足してたらあかんねんけど。

「月あかりのdance」

2014.12.17.Wed.15:29
来年の吹田メイシアターファミリーミュージカルのタイトルです。

とりあえず二曲だけ出来ました。
M03「あなたの中の私」
テーマチューンぽい曲です。多分劇中何度も出てくる事になると思います。
M08「ミストの誕生」
今回の方向はケルトです。最後は20数人で賑やかに踊ります。振付楽しみですね。

一昨日顔合わせがあり、懐かしい顔ぶれ、新鮮な顔ぶれが並ぶ中、本読みの合間にその2曲を披露。

2015音楽制作表

4年目なので、色々と改善したい部分があったのですが、結局その辺は無理でした。もっともっとお話と音楽が絡む形にしたかったのですが。

仕方がありません。気を取り直して、今から出来る事を頑張ります。
もう一回台本読み直してみよっと。

台本全部届きました

2014.12.12.Fri.00:50
けれど顔合わせは三日後。
ほんまやったら顔合わせのひと月くらい前には本をもらって、色々ああだこうだ試行錯誤した上で、稽古開始までに最低数曲は仕上げつつその後の展開もある程度見えている、という形にしたいものですが、現実は甘くありません。
そんな風にはいきません。

それでも楽しくやることを心がけたいと思います。


今回の主役は竹藪に住む粘菌達。彼らの世界はケルティック風に、これ決定。迷っている時間はありません。


粘菌達の世界に生まれた「ミスト」。ミストにみんなが自己紹介する曲が出来ました。ふう。ようやく第一歩です。
一晩寝かせてから、サビだけ全部書き換え。
メロディって大事だな。当たり前か。
それで自分なりにどうにか合格点が出たので、演出の方に送ってみました。本が遅いせいでもないと思いますが、割と自由にやらせてもらってます。歌詞もけっこう勝手にいじります。

あと二十数曲。目眩がします。

でもこの三年クリアしてきたんだよな。それもそれほど低いクオリティではなく。

それらを越えるものにしたいです。
ぼんやーりと、ぼんやーりと出口が見えた気はしています。

ケルトだぜ。アイリッシュだぜ。
弦楽器と笛とアコーディオンだな。あとちょっとプリミティブなパーカッション。

これから丁度三か月、苦しみつつも楽しみたいと思います。

曲がでけへーん

2014.12.09.Tue.18:32
来年3月の吹田メイシアターファミリーミュージカル、台本が半分送られて来ます。曲沢山あります。
早速とりかかるわけですが、ダメです。

あれー?僕はいままでどうやって曲作ってきたんやったっけ?

なんか歌を忘れたカナリヤ気分。おっかしなあ。

困った。なんとか来週の顔合わせまでに二曲くらいは作って行きたいんだけど、無理かも。

安倍さんはダメ

2014.12.05.Fri.00:41
2006年12月13日、日本共産党の吉井英勝から「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」[391]を内閣に提出され、後の福島第一原子力発電所事故で現実のものとなる電源喪失のケースなどの対策に注意を促された。当時内閣総理大臣であった安倍は「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」「原子炉施設の安全を図る上で重要な設備については、法令に基づく審査、検査等を厳正に行っている」「地震、津波等の自然災害への対策を含めた原子炉の安全の確保に万全を期している」「経済産業省としては、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期している」[392]とし、今後も原子力の安全確保に万全をつくすことを回答したものの、安倍内閣以降の政権では具体的な対策はなされず[393][394]、福島第一原子力発電所事故を回避できなかった原因として指摘されている[395][396][397][398][399]。

Wikiから引用です。
なぜマスコミはこのことを問題にしないのでしょう。国民全員が知るべき事です。それでも安倍なら何も言えませんが、僕にとっては、これは極めて重大に思えます。この一点だけで失格です。信頼出来ない人間です。
その事に対して彼は何か納得のいく説明をしたことがあったでしょうか。

間に民主党政権があって、それがまた輪をかけてダメダメで、色んなことがぼやけてしまいましたが、政府はいまだに、この安倍さんの答弁に対しての納得のいく説明もしてないし、原発事故の原因、責任、次に何かが起きた時の対策など全てが曖昧なままです。

馬鹿にされてます。

敢えて言えば、経済なんてクソ食らえです。

ついでに言えば、政権に何を求めますか、みたいなアンケートありますけど、
「景気を良くして欲しい」
的回答が大抵一位か二位くらいになります。

政府にそんな事出来る訳ねーだろ。政府にせいぜい出来ることは、余計な事しない事。
「お上がなんとかしてくれる」
という発想の人が多すぎます。だから自民党は安泰なのかな。

あ、色々言ってしまいましたが、最初の一点だけで、安倍さんは信頼出来ません。他のほとんどの政治家も信頼できないけれど、それはひとまずおいといて、安倍さんが信頼出来ない人だということは、この一件だけで確定です。

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