一応全曲完了
と言いつつ、既に一曲手直し入ってます。他の曲も色々細かい所を見直したいところですが、さあどこまで出来るか。

昨日は、赤井さんのご招待で、「だるま」。三度目です。
今日は三田屋さんです。もう寝ないと。

昨日は、赤井さんのご招待で、「だるま」。三度目です。
今日は三田屋さんです。もう寝ないと。
「おひさまと、りんごの種と」まであと五日
改めて、以前アップしたデモソング集を貼り付けてみます。全く同じ物ではつまらないので、コメント追加します。
音楽も、この時よりも、色々な部分で良くなってきています。当たり前やけど。
M01「商店街は忙しい」
竹園商店街(実際に吹田市にあるらしい)は、クリスマスイブを迎えて、大忙しです。花屋のバイトをしている京香ちゃんにとっても、楽しいクリスマスになる筈だったのですが。
デモを作った時はギター入っていませんが、エレキギター足しました。エレキギターのカッティングが、わくわく感を増しています。
M02「ヘレンをさがせ」
飼っていた犬、ヘレンが逃げ出してしまいます。ヘレンを探さなあかんわ、バイト仲間の無くしたディズニーランド2デイズパスポートを探さなあかんわ、走り回っている間に、なんか変な所にたどり着いてしまったかもしれません。
ディズニーランドに行く三人娘がかわいくてたまりません。
M03「ヘレンの旅立ち」
方や、逃げ出したヘレン。犬にだって自我はあります。いやむしろ彼は見上げた犬です。「心ある学者になる」と言います。
この曲は、前半、音楽に合わせてめまぐるしくセリフの掛け合いがあって、これは、自分がしゃべって歌ってデモを作らないと無理やなと思って、恥ずかしながらお芝居したり歌うたったりしました。
それが案外楽しくて、これ以降、僕の作るデモが暴走を始めます。
最初の稽古の時に、ほぼ感覚をつかんでいたヘレン役の美穂さん、さすがです。
M04「雪ん子の子守歌」
ヘレンを追いかけているうちに、不思議な世界にたどり着いてしまった、京香兄弟と、バイト仲間たち。
つづみさんの歌はステキです。
M05「レクイエム」
なんか悲しい事があるみたいです。ピアノ曲インストの終わり部分。
アイカさんのソロダンス。迫力あります。
M06「Viva!飛び込み大会」
サンバです。動物たちが年に一度の飛び込み大会を前に、盛り上がっております。臆病者は参加しません。
間奏のダンスシーンは必見。毎回うるうるきます。途中で子供達が踊り始める所なんか、最高。稽古見てても、思わず歓声あげてしまいます。
作った時は、間奏ちょっと長すぎたかな、思ったのですが、むっちゃ見応えのあるシーンになりました。こういうのが楽しいんだよなあ。
振付のめぐみさんの手腕です。
今回のハイライトシーンの一つと言えるかと思います。
M07「追いかける」
インストです。もろキャメルになってしまった。似た曲があるのでは、と調べたら、「Ice」という曲に似てました。でもリズムもテンポも違うし、メロディも似てるの最初の部分だけだからいいか、と。
こないだ稽古みたら、かなり短くなってました。
それならそれで、聞き所をちゃんと聞かせる為に作り直さなければなりません。曲は気に入ってます。
M08a「なんでやねん!」
今回の曲の中でもNo.1との呼び声も高い名曲です。って自分で言ってるだけですが。この後、言い訳がましくオオカミが同じメロディで歌うところなど、かなり気に入ってます。
いやほんま、楽しくて楽しくて。やっぱこの曲一番好きかも。
M08b「ゴマフアザラシ」
川に住む動物にとって、飛び込み大会は迷惑以外の何物でもありません。訳あって海から川へと登ってきたお色気アザラシの歌です。
不思議なお色気が会場を席巻することでしょう。楽しみです。
M08c「じゃんけんホイ」
そして横では、絶滅寸前のカワウソたちが、子孫を残すための高貴な戦いを繰り広げております。
このあたりのユーモアのセンスは、脚本演出の大谷さんの持ち味です。リズムはみんな、もう少ししっかりね。
と誉めるだけではない所が素晴らしいですね(自画自賛)

これは一昨日の稽古の写真。楽しそうでしょ。
みなさんに、ブログアップの了解を取りましたので、もっと載せようと思います。もっと早く了解取り付ければよかった。
音楽も、この時よりも、色々な部分で良くなってきています。当たり前やけど。
M01「商店街は忙しい」
竹園商店街(実際に吹田市にあるらしい)は、クリスマスイブを迎えて、大忙しです。花屋のバイトをしている京香ちゃんにとっても、楽しいクリスマスになる筈だったのですが。
デモを作った時はギター入っていませんが、エレキギター足しました。エレキギターのカッティングが、わくわく感を増しています。
M02「ヘレンをさがせ」
飼っていた犬、ヘレンが逃げ出してしまいます。ヘレンを探さなあかんわ、バイト仲間の無くしたディズニーランド2デイズパスポートを探さなあかんわ、走り回っている間に、なんか変な所にたどり着いてしまったかもしれません。
ディズニーランドに行く三人娘がかわいくてたまりません。
M03「ヘレンの旅立ち」
方や、逃げ出したヘレン。犬にだって自我はあります。いやむしろ彼は見上げた犬です。「心ある学者になる」と言います。
この曲は、前半、音楽に合わせてめまぐるしくセリフの掛け合いがあって、これは、自分がしゃべって歌ってデモを作らないと無理やなと思って、恥ずかしながらお芝居したり歌うたったりしました。
それが案外楽しくて、これ以降、僕の作るデモが暴走を始めます。
最初の稽古の時に、ほぼ感覚をつかんでいたヘレン役の美穂さん、さすがです。
M04「雪ん子の子守歌」
ヘレンを追いかけているうちに、不思議な世界にたどり着いてしまった、京香兄弟と、バイト仲間たち。
つづみさんの歌はステキです。
M05「レクイエム」
なんか悲しい事があるみたいです。ピアノ曲インストの終わり部分。
アイカさんのソロダンス。迫力あります。
M06「Viva!飛び込み大会」
サンバです。動物たちが年に一度の飛び込み大会を前に、盛り上がっております。臆病者は参加しません。
間奏のダンスシーンは必見。毎回うるうるきます。途中で子供達が踊り始める所なんか、最高。稽古見てても、思わず歓声あげてしまいます。
作った時は、間奏ちょっと長すぎたかな、思ったのですが、むっちゃ見応えのあるシーンになりました。こういうのが楽しいんだよなあ。
振付のめぐみさんの手腕です。
今回のハイライトシーンの一つと言えるかと思います。
M07「追いかける」
インストです。もろキャメルになってしまった。似た曲があるのでは、と調べたら、「Ice」という曲に似てました。でもリズムもテンポも違うし、メロディも似てるの最初の部分だけだからいいか、と。
こないだ稽古みたら、かなり短くなってました。
それならそれで、聞き所をちゃんと聞かせる為に作り直さなければなりません。曲は気に入ってます。
M08a「なんでやねん!」
今回の曲の中でもNo.1との呼び声も高い名曲です。って自分で言ってるだけですが。この後、言い訳がましくオオカミが同じメロディで歌うところなど、かなり気に入ってます。
いやほんま、楽しくて楽しくて。やっぱこの曲一番好きかも。
M08b「ゴマフアザラシ」
川に住む動物にとって、飛び込み大会は迷惑以外の何物でもありません。訳あって海から川へと登ってきたお色気アザラシの歌です。
不思議なお色気が会場を席巻することでしょう。楽しみです。
M08c「じゃんけんホイ」
そして横では、絶滅寸前のカワウソたちが、子孫を残すための高貴な戦いを繰り広げております。
このあたりのユーモアのセンスは、脚本演出の大谷さんの持ち味です。リズムはみんな、もう少ししっかりね。
と誉めるだけではない所が素晴らしいですね(自画自賛)

これは一昨日の稽古の写真。楽しそうでしょ。
みなさんに、ブログアップの了解を取りましたので、もっと載せようと思います。もっと早く了解取り付ければよかった。
二本とも大詰め
天童よしみ公演「雨やどり恋歌」、初日まであと5日。先ほど、一応全ての仕事を終了しました。
もちろん、まだまだこれから何が起きるかわかりません。心の準備だけはしておかないと。
そして、吹田メイシアターのファミリーミュージカル「おひさまと、りんごの種と」、初日まであと6日。

写真は昨日のリハーサルの模様です。フィナーレ、楽しく仕上がってきております。
自分が作った曲に、振りがついて、数十人が歌って踊る。こんなに楽しい事は、滅多にあるものではありません。
わくわくします。
この写真に、さらに、舞台装置もあって衣装もつくわけです。それはもう楽しみで楽しみで。
わくわくします。じーんときます。
おっと、照明の力を過小評価するわけにはいきません。
わくわくします。じーんときます。うきうきします。
こちらの方は、もう少し仕事が残っています。まずは一曲、今更ですが、キーを変更する事にしました。その他いろいろ気づいた細かい所を出来る限り直していきたいです。あと、BGMももう一曲作りたいなあ。無理かなあ。
今日は、帝塚山ボネールさんで演奏がありまして、明後日は富田林の三田屋さんで演奏がありますが、それ以外の時間をフルに使って、少しでも良いものにしたいと思っています。
公演情報はこちら。
チケットあります。特に、土曜日が薄いそうですので、出来たら土曜日観に来てください。
もちろん、まだまだこれから何が起きるかわかりません。心の準備だけはしておかないと。
そして、吹田メイシアターのファミリーミュージカル「おひさまと、りんごの種と」、初日まであと6日。

写真は昨日のリハーサルの模様です。フィナーレ、楽しく仕上がってきております。
自分が作った曲に、振りがついて、数十人が歌って踊る。こんなに楽しい事は、滅多にあるものではありません。
わくわくします。
この写真に、さらに、舞台装置もあって衣装もつくわけです。それはもう楽しみで楽しみで。
わくわくします。じーんときます。
おっと、照明の力を過小評価するわけにはいきません。
わくわくします。じーんときます。うきうきします。
こちらの方は、もう少し仕事が残っています。まずは一曲、今更ですが、キーを変更する事にしました。その他いろいろ気づいた細かい所を出来る限り直していきたいです。あと、BGMももう一曲作りたいなあ。無理かなあ。
今日は、帝塚山ボネールさんで演奏がありまして、明後日は富田林の三田屋さんで演奏がありますが、それ以外の時間をフルに使って、少しでも良いものにしたいと思っています。
公演情報はこちら。
チケットあります。特に、土曜日が薄いそうですので、出来たら土曜日観に来てください。
「おひさまと、りんごの種と」まであと一週間
いよいよ大詰めです。明日、最後の歌の指導に行きます。
その後は、細かい手直しやBGMの追加など、どれだけできるか。
序曲です。オーヴァーチュアです。
4分弱の中に、劇中で使われる10以上の曲が入っています。
ここでも、引出不足を痛感。もっともっと色々な切り口で曲を紡いで行けるようになりたいものです。
とはいえ、まあ悪い出来でもありません。
どうぞ皆さん、3月3日18時、3月4日15時の二回公演です。観に来て下さい。
楽しい曲が沢山です。
その後は、細かい手直しやBGMの追加など、どれだけできるか。
序曲です。オーヴァーチュアです。
4分弱の中に、劇中で使われる10以上の曲が入っています。
ここでも、引出不足を痛感。もっともっと色々な切り口で曲を紡いで行けるようになりたいものです。
とはいえ、まあ悪い出来でもありません。
どうぞ皆さん、3月3日18時、3月4日15時の二回公演です。観に来て下さい。
楽しい曲が沢山です。
大イベントも終わり
静かな日々が戻って参りました。
10年後の還暦祭をお楽しみに。
3月頭の舞台二本に向けて、ぼちぼちスパートかけなければなりません。今日も家で鍵盤を前にああだこうだ。中々思うようになりません。結局は引出の少なさなんやろな。
もっと音楽の勉強をしなければいけません。
10年後の還暦祭をお楽しみに。
3月頭の舞台二本に向けて、ぼちぼちスパートかけなければなりません。今日も家で鍵盤を前にああだこうだ。中々思うようになりません。結局は引出の少なさなんやろな。
もっと音楽の勉強をしなければいけません。
俺様生誕半世紀祭
無事に終了いたしました。参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。生ビール10リットルで足りるやろ、という甘い見通し、申し訳ありませんでした。宴の半ばで生ビールを切らしてしまいまして。

半世紀は同時に反省期でもあります。
今までの生き方はどうだったのか、反省しつつ、充実した余生に生かさなければなりません。とかいう話は長くなりますので、割愛。
そもそもの始まりは、この日でした。三人で、丈二おでん事件の話などをしながら中央大通りを歩いていました。
そんななかから、よっしゃ2月20日にやろやないか。なになに泰三のチャーシューは美味いとな。じゃそれよろしく。
てな感じで骨格が出来上がります。
それ以外は、全部自分でもてなそうと思っていたのですが、皆さん色々と食べ物やらプレゼントやらありがとうございました。おかげで楽しい会になりました。
丈二のおでんも最高。ほのかな甘味のお出汁がおいしかったです。泰三のチャーシューも極上。俺も今度作ってみようかなあ。
あとは、ハモンイベリコ、へんじんもっこ、鶏の丸焼きと肉率超高めのメニューでした。一応野菜スティックを3種のディップとオリーブオイルとパルミジャーノとかで出しましたが。
あと俺のピザ。昔ピザ屋でバイトしてた子に、生地の整形の仕方を教えてもらいました。これで、も一つピザレベルアップです。
一応目玉の、1962サンテミリオンも、幸いな事に腐敗臭などもなく、綺麗にそぎ落とされたワインでした。50年も経つと、熟成によって一旦複雑味を増した液体が、徐々に色々なものをそぎ落としていくイメージがあります。そぎ落とされたといっても、その中に、50年という年輪を感じる事が出来る何かは残っている、という感じです。若いワインでは絶対味わえない何かがあります。
人生三度目のバースデイビンテージワインでございました。
実はもう一本同じのを買ってあります。次は還暦に開ける事がたった今決定いたしました。
参加メンバーのほとんどは小劇場関係の人だったのですが、そのなかに、CSのメンバー数名そして、ワイン仲間のよっしーまで来てくれました。正直、大したワインがあるわけでもないし、自分の手料理など、グルメなワイン関係のみなさんに振る舞うのはお恥ずかしいし、とても呼べないなあと思っていたのですが、まあ彼女は自称「いっちょかみのよっしー」というだけあって、初対面の別世界の人たちともなじんでました。CSの連中も然りです。
こう言うのはたのしいよな。
今回も改めて、もっと自信を持って、胸を張って生きて行こうと思った次第です。そう改めて思えたのはみなさんのおかげです。ありがとうございました。

半世紀は同時に反省期でもあります。
今までの生き方はどうだったのか、反省しつつ、充実した余生に生かさなければなりません。とかいう話は長くなりますので、割愛。
そもそもの始まりは、この日でした。三人で、丈二おでん事件の話などをしながら中央大通りを歩いていました。
そんななかから、よっしゃ2月20日にやろやないか。なになに泰三のチャーシューは美味いとな。じゃそれよろしく。
てな感じで骨格が出来上がります。
それ以外は、全部自分でもてなそうと思っていたのですが、皆さん色々と食べ物やらプレゼントやらありがとうございました。おかげで楽しい会になりました。
丈二のおでんも最高。ほのかな甘味のお出汁がおいしかったです。泰三のチャーシューも極上。俺も今度作ってみようかなあ。
あとは、ハモンイベリコ、へんじんもっこ、鶏の丸焼きと肉率超高めのメニューでした。一応野菜スティックを3種のディップとオリーブオイルとパルミジャーノとかで出しましたが。
あと俺のピザ。昔ピザ屋でバイトしてた子に、生地の整形の仕方を教えてもらいました。これで、も一つピザレベルアップです。
一応目玉の、1962サンテミリオンも、幸いな事に腐敗臭などもなく、綺麗にそぎ落とされたワインでした。50年も経つと、熟成によって一旦複雑味を増した液体が、徐々に色々なものをそぎ落としていくイメージがあります。そぎ落とされたといっても、その中に、50年という年輪を感じる事が出来る何かは残っている、という感じです。若いワインでは絶対味わえない何かがあります。
人生三度目のバースデイビンテージワインでございました。
実はもう一本同じのを買ってあります。次は還暦に開ける事がたった今決定いたしました。
参加メンバーのほとんどは小劇場関係の人だったのですが、そのなかに、CSのメンバー数名そして、ワイン仲間のよっしーまで来てくれました。正直、大したワインがあるわけでもないし、自分の手料理など、グルメなワイン関係のみなさんに振る舞うのはお恥ずかしいし、とても呼べないなあと思っていたのですが、まあ彼女は自称「いっちょかみのよっしー」というだけあって、初対面の別世界の人たちともなじんでました。CSの連中も然りです。
こう言うのはたのしいよな。
今回も改めて、もっと自信を持って、胸を張って生きて行こうと思った次第です。そう改めて思えたのはみなさんのおかげです。ありがとうございました。
皆様ありがとうございました
俺様生誕半世紀祭は無事に終了致しました。来てくださった皆様、そして無念にも来る事が出来なかった皆様、本当にありがとうございました。
おかげ様で、50代の良いスタートが切れました。今年は心機一転、自分を磨く年にする所存です。
今日は、早起きして、朝から富田林の三田屋さんで演奏です。
ちょっとぼーっとしてるけど、二日酔いはありません。
しっかり演奏してきたいと思います。
【Shin Sato】
おかげ様で、50代の良いスタートが切れました。今年は心機一転、自分を磨く年にする所存です。
今日は、早起きして、朝から富田林の三田屋さんで演奏です。
ちょっとぼーっとしてるけど、二日酔いはありません。
しっかり演奏してきたいと思います。
【Shin Sato】
誕生日おめでとうありがとう半世紀経ちました
おとうさんおかあさん、僕を産んで育ててくれてありがとう。
すったもんだしながら、半世紀が経ちました。残りがあとどれくらいあるかわかりませんが、これからも、頭打ったり、こけたり、時に笑ったり泣いたりしながら生きていきます。
ハモンイベリコ試食。

関係ないけれど、ピザ生地をラップに包むときに、四角く包むと、伸ばすときにもこんな四角っぽくなってしまう事が判明。一晩冷蔵庫に置いておいたのですが、一旦常温に戻してこね直すくらいの事が必要なわけですね。
すったもんだしながら、半世紀が経ちました。残りがあとどれくらいあるかわかりませんが、これからも、頭打ったり、こけたり、時に笑ったり泣いたりしながら生きていきます。
ハモンイベリコ試食。

関係ないけれど、ピザ生地をラップに包むときに、四角く包むと、伸ばすときにもこんな四角っぽくなってしまう事が判明。一晩冷蔵庫に置いておいたのですが、一旦常温に戻してこね直すくらいの事が必要なわけですね。
墨国回転鶏
CSの集まりがありました。

みなさん、気さくな方々です。外国人を受け入れたりする人達なので、初対面でものおじしたりもしないし、考え方の違いにもおおらかです。
とっても好きな連中です。
三日後の誕生日を祝って頂きました。ありがとう。
墨国回転鶏、かなり美味しいと思います。
でも、今やスペイン女性と結婚してスペインに行ってしまったTakashi(料理人)はここを美味しくないと言ってました。昨夜は別のTakashi(写真右から三人目)としっぽりと。なかなか一筋縄ではいかない男です。いつか籠絡してやるぞ。

みなさん、気さくな方々です。外国人を受け入れたりする人達なので、初対面でものおじしたりもしないし、考え方の違いにもおおらかです。
とっても好きな連中です。
三日後の誕生日を祝って頂きました。ありがとう。
墨国回転鶏、かなり美味しいと思います。
でも、今やスペイン女性と結婚してスペインに行ってしまったTakashi(料理人)はここを美味しくないと言ってました。昨夜は別のTakashi(写真右から三人目)としっぽりと。なかなか一筋縄ではいかない男です。いつか籠絡してやるぞ。
「政争の具にしないで」だと?
昼前の国会中継なんてものを、見るとも無しに見る。
彼らの言っている事のこれっぽっちも信じてはいないので、茶番に過ぎない事は解っているつもりだったのですが。
額賀さんあたりが、
「安全保障とか、そう言った国益に関わる問題は政争の具にしないで云々」
とか言った。
また、当たり前の建前論を言ってるわ、と笑いながら聞き過ごしそうになりました。
あぶないあぶない。
我々も、彼ら政治家のこういった物言いや考え方に悪い意味で慣れて来てしまっているようです。
これは、全然当たり前の事ではないではないか。
「国益に関わる重要な問題以外は、政争の具にするのが当然ですけどね。」
と言っているのと同じではないか。あるいは百歩譲っても、
「国益に関わる重要な問題以外は、政争の具にするのもまあ止むを得ないですけどね。」
てとこか。
どんな小さな問題でも、政争の具にしてはいけないに決まっているではないか。本当に国のためになるには、国民の為になるには、どうすれば良いのか、それを真剣に話し合うのが当然ではないか。
その当然の事は、とっくの昔にないがしろにされていたのだ、という事を図らずも白状してしまった冒頭の台詞なわけです。
もう一つ言えば、最近、国会などでの政治家の口調が、妙にこっちの心情ににすり寄った様なものになってきて気持ち悪く思っているのは僕だけでしょうか。今回のこの物言いだって、
「自分は真剣に国の事を考えているんですよ。そんなん当たり前ですけどね。」と口先だけの気持ち悪いすり寄りにしか聞こえません。
そんな所で勝負するな、と言いたい。
しっかりとしたビジョンを持って、プランを掲げて、行動で示せ。おまえらは。
青いな俺。
彼らの言っている事のこれっぽっちも信じてはいないので、茶番に過ぎない事は解っているつもりだったのですが。
額賀さんあたりが、
「安全保障とか、そう言った国益に関わる問題は政争の具にしないで云々」
とか言った。
また、当たり前の建前論を言ってるわ、と笑いながら聞き過ごしそうになりました。
あぶないあぶない。
我々も、彼ら政治家のこういった物言いや考え方に悪い意味で慣れて来てしまっているようです。
これは、全然当たり前の事ではないではないか。
「国益に関わる重要な問題以外は、政争の具にするのが当然ですけどね。」
と言っているのと同じではないか。あるいは百歩譲っても、
「国益に関わる重要な問題以外は、政争の具にするのもまあ止むを得ないですけどね。」
てとこか。
どんな小さな問題でも、政争の具にしてはいけないに決まっているではないか。本当に国のためになるには、国民の為になるには、どうすれば良いのか、それを真剣に話し合うのが当然ではないか。
その当然の事は、とっくの昔にないがしろにされていたのだ、という事を図らずも白状してしまった冒頭の台詞なわけです。
もう一つ言えば、最近、国会などでの政治家の口調が、妙にこっちの心情ににすり寄った様なものになってきて気持ち悪く思っているのは僕だけでしょうか。今回のこの物言いだって、
「自分は真剣に国の事を考えているんですよ。そんなん当たり前ですけどね。」と口先だけの気持ち悪いすり寄りにしか聞こえません。
そんな所で勝負するな、と言いたい。
しっかりとしたビジョンを持って、プランを掲げて、行動で示せ。おまえらは。
青いな俺。
18年
18年続いた仕事がついに今日終わりました。
30代、40代のほとんど全てをこの番組と一緒に過ごしました。
感慨に浸りたいところですが、三月頭のお芝居二本終わるまではちょっと忙しい日々が続きます。
そんな日も休肝日って俺すごい?
30代、40代のほとんど全てをこの番組と一緒に過ごしました。
感慨に浸りたいところですが、三月頭のお芝居二本終わるまではちょっと忙しい日々が続きます。
そんな日も休肝日って俺すごい?
セントバレンタインデーというのはあれだな

50前になって、こんな奇跡が起きるわけだな。
昨日も、吹田のファミリーミュージカルの稽古。
小学生以下の子達から、大人まで参加しています。8割は女性。ってことで人生始まって以来のチョコ地獄です。いえ、天国です。
みなさんありがとう。例え自分が湾の憮然であっても。
昨日も通しリハ。
問題点が次々上がってきます。自分のするべき事もどんどん増えます。だれや、あと一曲とか寝ぼけたことをのたまっていたのは。
てなわけで、忙しい日々が続きます。
今日は富田林の三田屋さんで演奏です。
本番も楽しくなりそう
「おひさまとりんごの種と」も、本番まであと三週間を切りました。
昨日は少しだけ歌の指導に行きました。
フィナーレの曲、振りがついています。
わくわくします。じーんときます。楽しくなりそう。
今日は二回目の通し稽古です。これを観て、ぼちぼちいろんな事を決めていかないと間に合いません。
昨日は少しだけ歌の指導に行きました。
フィナーレの曲、振りがついています。
わくわくします。じーんときます。楽しくなりそう。
今日は二回目の通し稽古です。これを観て、ぼちぼちいろんな事を決めていかないと間に合いません。
11匹のねこ
観て参りました。知り合いが4人も出ていたもので。
30年近くも前に、知り合いの劇団がこの本をやるからと、曲を何曲か提供した事がありましたが、こんな話だったっけ?
子供向けだと思えば、これでいいのかな。それにしても、メッセージやら色々が古くさいです。そりゃそうや、初演から40年も経つのだから。それを今やる意味はなんなのでしょう。
役者のみなさんはそれぞれに頑張っていました。こんな大きな劇場で、満員のお客様を前にお芝居をするなんて、なんとうらやましいのでしょう。もちろん、彼らがそれに値する人達だという事です。
そのあと、演出の長塚氏を囲んでトークショウがあったもようです。こういうのは好きではないので、観ずに劇場を後にしました。僕は、時間をかけて稽古して、いろいろと工夫を凝らした2時間の為に劇場に足を運ぶのです。
30年近くも前に、知り合いの劇団がこの本をやるからと、曲を何曲か提供した事がありましたが、こんな話だったっけ?
子供向けだと思えば、これでいいのかな。それにしても、メッセージやら色々が古くさいです。そりゃそうや、初演から40年も経つのだから。それを今やる意味はなんなのでしょう。
役者のみなさんはそれぞれに頑張っていました。こんな大きな劇場で、満員のお客様を前にお芝居をするなんて、なんとうらやましいのでしょう。もちろん、彼らがそれに値する人達だという事です。
そのあと、演出の長塚氏を囲んでトークショウがあったもようです。こういうのは好きではないので、観ずに劇場を後にしました。僕は、時間をかけて稽古して、いろいろと工夫を凝らした2時間の為に劇場に足を運ぶのです。
ヒサビサのピザ

焼いてみました。
上に見える紙箱は、ピザ専用小麦粉です。
今回はいつもの日清の小麦粉で作ったのですが、次回は、イタリア産のこのピザ用小麦粉で作ってみたいと思います。どんだけ違うんでしょうか。楽しみですね。
ぶりかまだあーーっ!
昨日は1日家でお仕事。
「おひさまとりんごの種と」、Overture一応出来ました。3分50秒の中に、10曲以上詰まってます。今の自分では、まあこんなとこでしょう。
その他のBGMも作り、残すはあと一曲(多分)となりました。もちろん、細かい手直しとかはギリギリまであるわけですが。
さて。
僕はルフィの様に、波瀾万丈の毎日を送っているわけではありませんので、書くこともあんまりなかったりします。そんな時は食べ物の話題。毎日なんかしら食べますからね。最近そんなんばっかやけど。

新しく買ったグリルは、両面焼きです。
贅沢な朝ご飯でございました。
さあ今日は打ち合わせ。最後の打ち合わせ。
「おひさまとりんごの種と」、Overture一応出来ました。3分50秒の中に、10曲以上詰まってます。今の自分では、まあこんなとこでしょう。
その他のBGMも作り、残すはあと一曲(多分)となりました。もちろん、細かい手直しとかはギリギリまであるわけですが。
さて。
僕はルフィの様に、波瀾万丈の毎日を送っているわけではありませんので、書くこともあんまりなかったりします。そんな時は食べ物の話題。毎日なんかしら食べますからね。最近そんなんばっかやけど。

新しく買ったグリルは、両面焼きです。
贅沢な朝ご飯でございました。
さあ今日は打ち合わせ。最後の打ち合わせ。
昨日は肉食いました

15種類を一切れずつ。
レバー、ココロ、ミノ、アカセン、上アカセン、カルビ、バラ、やわらか赤身肉、ハラミ、コリコリ、タンの先っぽ、ミノサンド、テッチャン、コテッチャン、上バラ、です。
そして今日は肉屋さんで演奏です。
【Shin Sato】
負けてしまいましたね
僕が唯一興味を持って観戦するスポーツ、サッカーのお話です。
U23日本代表のロンドンオリンピック最終予選、シリアとの試合。
後半途中までは勝てると思ったんだけどな。
ま、敗因は色々あるでしょう。でも敗因の分析や戦犯捜しは僕の仕事ではありません。
自国で試合ができないような、あんな国情で、(だからこそかもしれませんが)あれだけ頑張るシリアを誉めたいと思います。
さて。
こうなったからには、まずは、このグループを二位で抜けて、二位同士のプレーオフ。それに勝ってアフリカはセネガルとのプレーオフ、という痺れる展開の末、ロンドンに出場してもらいたいと思います。
そういうギリギリの戦いを続ければ、選手はきっとタフに成長してくれるでしょう。
今のまま出場しても、とても本番で勝てる気しないしな。
U23日本代表のロンドンオリンピック最終予選、シリアとの試合。
後半途中までは勝てると思ったんだけどな。
ま、敗因は色々あるでしょう。でも敗因の分析や戦犯捜しは僕の仕事ではありません。
自国で試合ができないような、あんな国情で、(だからこそかもしれませんが)あれだけ頑張るシリアを誉めたいと思います。
さて。
こうなったからには、まずは、このグループを二位で抜けて、二位同士のプレーオフ。それに勝ってアフリカはセネガルとのプレーオフ、という痺れる展開の末、ロンドンに出場してもらいたいと思います。
そういうギリギリの戦いを続ければ、選手はきっとタフに成長してくれるでしょう。
今のまま出場しても、とても本番で勝てる気しないしな。
タマネギスープが・・・・

新しいコンロは、今までのものよりも細かく火力を調節する事ができます。
コトコト煮込むなんてお手の物。
早速タマネギスープを作ります。水にコンソメとタマネギを入れて、長時間火にかけるだけ。仕事をしながらでも作れる美味しいメニューです。
ちょっと仕事に夢中になっていると、なんだか焦げ臭い匂いが。

やってしまいました。
最新型コンロの力を過信したわけではありません。ちゃんと、極弱火でフタしてたし、数十分はほっといても大丈夫の筈だったんだけどなあ。
勿体ないので、タマネギは食べました。ちょっと焦げ臭しましたが、これはこれでうまかったです。
これから気をつけよっと。
ブルゴーニュの赤ワインの作り方
昨日は朝からワイン教室でした。
前回休んでしまいまして、白ワインの作り方については学びそこねました。
ブルゴーニュの赤ワインの作り方。
基本的には、100%除梗。しかし、それもここ数十年の事。除梗機が発明される以前には、ほぼ全てのワイナリーは全房発酵していたようです。いまだにその古いやり方にこだわっているのは、DRC、ルロワ、デュジャックなどの名門いくつか。
そして、ブルゴーニュを特徴付ける二つの手法があります。
一つはMC。マセラシオンカルボニック。ボジョレーヌーボーなどは、この製法で作られます。
ブドウの粒を空気と遮断する事により、細胞内発酵というのがおこります。それにより、貝っぽい旨味、ポリフェノールなどが出ます。酢酸菌の活動が活発になると、イチゴキャンディのような、MC独特の風味が出ます。最近はその風味が出ないように気をつけているそうです。
もう一つは、低温浸漬。
アルコール発酵するには、15℃くらいの温度が必要です。そうしないと酵母が活動を始めないのです。
それを利用して、数日から時に数週間、ブドウの入ったタンクを10℃以下くらいの温度に保ちます。そうすることによって、種や果梗からのタンニンの抽出を抑え、まろやかなタンニンのワインが出来上がるそうです。
30年位前ですか、その手法を確立した二人、アンリジャイエと、ギ・アカ。方やブルゴーニュの神様と呼ばれ、方や今や行方知れずです。二人の差は、亜硫酸の使い方にあったもよう。
とにかくジャイエのワインというのは、いつまで経ってもピュアなフルーツ感がしっかり残っているという、奇跡のようなワインだそうです。
はい、それでテイスティング。違いがほとんどわかりません。
とくに白三つ。どれがどれやら全くわかりませんでした。赤二つは、ピノとガメの違いだけどうにかわかりました。
相変わらず最低の劣等生ですが、もう落ち込まない事に決めました。
そんな最低最悪の味覚しか持っていない自分にだって、良い所の一つ二つあるさ。
さ、仕事しよっと。
前回休んでしまいまして、白ワインの作り方については学びそこねました。
ブルゴーニュの赤ワインの作り方。
基本的には、100%除梗。しかし、それもここ数十年の事。除梗機が発明される以前には、ほぼ全てのワイナリーは全房発酵していたようです。いまだにその古いやり方にこだわっているのは、DRC、ルロワ、デュジャックなどの名門いくつか。
そして、ブルゴーニュを特徴付ける二つの手法があります。
一つはMC。マセラシオンカルボニック。ボジョレーヌーボーなどは、この製法で作られます。
ブドウの粒を空気と遮断する事により、細胞内発酵というのがおこります。それにより、貝っぽい旨味、ポリフェノールなどが出ます。酢酸菌の活動が活発になると、イチゴキャンディのような、MC独特の風味が出ます。最近はその風味が出ないように気をつけているそうです。
もう一つは、低温浸漬。
アルコール発酵するには、15℃くらいの温度が必要です。そうしないと酵母が活動を始めないのです。
それを利用して、数日から時に数週間、ブドウの入ったタンクを10℃以下くらいの温度に保ちます。そうすることによって、種や果梗からのタンニンの抽出を抑え、まろやかなタンニンのワインが出来上がるそうです。
30年位前ですか、その手法を確立した二人、アンリジャイエと、ギ・アカ。方やブルゴーニュの神様と呼ばれ、方や今や行方知れずです。二人の差は、亜硫酸の使い方にあったもよう。
とにかくジャイエのワインというのは、いつまで経ってもピュアなフルーツ感がしっかり残っているという、奇跡のようなワインだそうです。
はい、それでテイスティング。違いがほとんどわかりません。
とくに白三つ。どれがどれやら全くわかりませんでした。赤二つは、ピノとガメの違いだけどうにかわかりました。
相変わらず最低の劣等生ですが、もう落ち込まない事に決めました。
そんな最低最悪の味覚しか持っていない自分にだって、良い所の一つ二つあるさ。
さ、仕事しよっと。
寒い日がつづきますな
昨日は、「おひさまとりんごの種と」の歌唱指導。
BGM製作にもとりかかりはじめまして、あと数曲で一応全部出そろうところまでやってきました。
頼まれてないんだけど、Overtureは作りたいなあ。伝統的なミュージカルっぽいOverture。
もう少しすると、別件の仕事が入って来ます。それまでにメド立ててしまいたいけど、さすがにそれは無理か。兎に角時間を大切にしなければ。
てわけで、昨夜も休肝日。驚く無かれ、今年に入って、34日経ったわけですが、そのうち、16日が休肝日だぜ。
明日は少し暖かくなるそうです。朝からワイン教室や。前回休んでしまったので、今回はきっちりと行きたいところです。
BGM製作にもとりかかりはじめまして、あと数曲で一応全部出そろうところまでやってきました。
頼まれてないんだけど、Overtureは作りたいなあ。伝統的なミュージカルっぽいOverture。
もう少しすると、別件の仕事が入って来ます。それまでにメド立ててしまいたいけど、さすがにそれは無理か。兎に角時間を大切にしなければ。
てわけで、昨夜も休肝日。驚く無かれ、今年に入って、34日経ったわけですが、そのうち、16日が休肝日だぜ。
明日は少し暖かくなるそうです。朝からワイン教室や。前回休んでしまったので、今回はきっちりと行きたいところです。