fc2ブログ

11月の予定決まりました

詳しくは、満月倶楽部ホームページをどうぞ。

これ以外に、17日に京都でイベントに出演するのですが、詳細わかったらまた報告いたします。

三日月ではありません



二ヶ月前にはげた足の爪です。先日、ぽろっと取れました。
その下には新しい爪がしっかりと、と言いたいところですが、ちょっとおかしな事になってます。



中央部分を横切るのは、フォッサマグナというよりは、渥美半島から宇土半島へと連なる中央構造帯(やったっけ)の様相を呈しています。
この部分から上半分がペリッとはげたらまた元の木阿弥なので、一応、カバーすることにしました。


今夜もまたスクエアの歌録音です。幕間の間が持たないようなので、おっと、ネタバレ注意やな。
来週の水曜初日です。是非観に来てください。東京でも翌週にあります。

「ココでココだけの話」空晴

空晴と書いて「からっぱれ」と読みます。
大阪初日Hep Hall見てきました。

面白かったです。万人にお勧めの芝居です。
なにしろ楠見ちゃんがかわいい。上瀧くんの安定感もいい。初対面にもかかわらず、飲み会で犬の様になついてくれたキヨ(太田清伸くん)もよい味をだしていました。こっきーと上田くんという若手二人もちゃんとお芝居をしていたし、その全てをあやつるべっちの手腕に改めて脱帽です。

普段、知り合いのお芝居を観に行っても、面白くなかったら、楽屋にも顔を出さずに帰ってしまいます。飲み会などに行こうものなら、お酒を飲んで説教始めるかもしれないので、そう言うところには顔をだしません。

ただ、今回の様に面白い芝居を見たあとは、安心して飲み会に参加させてもらいます。安心し過ぎてもまた別の問題が出てきたりするのが酔っぱらいの常ですが。飲み会も、キヨ(初対面ですでにキヨ呼ばわりです)はじめ、何人かの初対面の人たちとお話をさせてもらいました。

月曜日までやってます。

詳しくはこちら

スクエア稽古大詰め

昨日は、スクエアの歌とギター指導。
別に上手である必要はないのですが、お客様に、どんな曲だったのか分かるくらいには、そして不快感を与えない位にはなっていただきたい、ととっても低めのハードルで始めているにも関わらず、中々苦労の連続です。
そもそも連中は音楽をなめてますから。

歌とぎたーのお稽古が終わって、通し稽古。
初め、見ずに帰るつもりだったのですが、一応見ておこう、と思い直し、セリフもおぼつかない通し稽古を見ました。本番のちょうど一週間前です。

そうすると、やはり、というべきか、お芝居から歌へのつながりの部分が気になってきます。人前で演奏する体の曲はいいのですが、お芝居の流れから自然に歌になる曲が多いので、そこで唐突感を少しでも減らす工夫が必要になってきます。
そのへん、一つ一つ詰める必要がありそうです。

また明日、(多分)本番前最後の指導に行きます。そこでそう言う事もすこしやってみましょう。

天王寺界隈飲み歩きその2。「梁山泊」



二軒目はここ、梁山泊。
以前、仕事関係の人に何回か連れてきてもらったことがありますが、一人で行くのは初めて。たしか、マスターがO氏の旧い友人だったと記憶しています。
そのマスター、中々に個性的な人でありまして、それは、メニューなんかにもしっかり現れています。結局、自己紹介をする事もなく、ちょっとだけ食べて店を出てしまいました。

コスパはかなりすごいと思います。本貸してくれます。不思議なお店です。

三軒目は少し南に下がったところにあるこのお店。


「オクターブ」ではなく「オクタブ」と読むらしいです。
「Face to Face」の佐藤しんじろうくんの二軒目のお店です。案外やりてのハットリくんです。今はプレオープン中。確か28日にオープンだったと思います。

もう一軒行ったのですが、そこに入って来たのは若い傷心の医大生。女の子に振られた直後ということで、ビールを一杯おごってあげて、マブダチになってきました。リョウヘイ、また飯食いにいこうな。

天王寺界隈飲み歩きその1。「明治屋」

既に一昨日の事になりますが、自転車で阿倍野界隈に繰り出します。
最初のお目当ては、ここ。



今年新しく出来た、ViaあべのWalkという施設の中にあるこの明治屋さん、元は、阿倍野筋に面したところに店を構えていました。多分、今イトーヨーカドー前の道路拡張用の空き地になっているあたりです。阪堺電車でボネールさんに行く時に車内から見えたのをよく覚えています。何ともレトロな店構え、「酒」と大きくかかれたのれんに、興味津々。けれども行った事はありませんでした。

あべのQ'sモールなどの一帯の再開発により、消滅してしまったかと思われたこの店が、真新しい集合店舗街に居を移し、今でも営業しているということを何かで知り、出かけてみることにしたのです。

写真のとおり、入り口が既に昭和です。手前の石畳が妙にモダンですが、これはいかんともしがたい所です。

のれんをくぐると、店内もやはり昭和の香りがします。壁に飾ってある成田画伯(?)の版画を見る限り、内装もレイアウトも、出来る限り当時と同じになるように作った様子がうかがえます。
カウンター向こうにある真鍮製(?)のでっかい熱燗製造器、きっとこの店の顔だったんでしょうね。今でも幅を利かせておいてあります。今度はこれで熱燗頼んでみなければいけません。

鯛のお造りおいしかったです。どて焼きは無念。野菜のかき揚げも旨かったです。


さあて、今日は今からスクエアの歌とギターの指導に行きます。
チャリで行こうかどうしようか、悩み中。

全ては早川丈二のせい

タイトル含め、これからの文章はただの言いがかりです。ごめんね丈二。


大ざっぱな流れを言うと、

昨日午後、丈二のツイート
「おいしいおでんが出来た」
で、僕が
「食わせろ」
以下交互に、
「家に来てください」
「どこやっけ?」
「鶴橋です」
「おお近いやん。ワインと干物でも持って行くわ」

そこで通信途切れます。しばらくしてから、
「練習なので今日はダメです」

おらーーーーーー。
こっちは行く気満々やったゆうねん。飲む気も満々やったっ中年。練習やってわかってるなら、来いとか言うなやー!

「心さん、丈二に嫌われてるんちゃう?」
って思ったそこの あ・な・た!
今度会ったときに彼に直接ヒザとヒザをつきあわせて、目と目を見ながらその事を質問しますので、それまで答えは保留です。


結局、火がついてしまった自分は、チャリで徘徊開始です。その模様はまた後日。

スクエア歌録音

昨夜、練習を終えたスクエアメンバーを迎えて、歌の録音がありました。




四者四様ですね。
歌詞を覚えて、入り込んでいるやまもっちゃん、さすがです。

ただいま鋭意ミックス中。本番観に来れば、どっかで聴くことが出来ます。11/2初日「帰って来たバックストリートシャイニングス」。梅田のHep Hallです。よろしくお願いします。東京でもやるよ。詳しくはスクエアホームページをどうぞ。

ねむねむ病と戦いながら

バックトラック製作時々アコーディオンです。
6曲目に突入。
アコーディオンはぼちぼちクリスマスソングのおさらいも始めました。

今夜は、三曲歌の録音があります。スクエアのメンバーが稽古後に家にやってくる予定。
本番前に彼らにそれ以上の負担を強いるのは申し訳ないので、とりあえず三曲。


あー眠い。

バックストリートシャイニングスの音楽

鋭意製作中。

このお芝居の為に10曲ほど作りました。
役者が生ギターを弾きながら舞台で歌うのですが、ちゃんとした形でも残しておきたいと思い、バックトラックを作っています。四曲できました。あと四曲くらい作って、CD出したいなあ。

お芝居は再来週です。詳しい情報は、ここ

多分面白くなります。是非観に来てください。良い曲もいくつかありますよ。


そんなで最近アコースティックからエレキまで弾きまくっていて、左手の指先固くなってます。
エレキは、久しぶりに、Bladeまで引っ張り出してきました。


20年以上前に買った、家で一番古い楽器です。

普段使いはこれ。


今回は、PRSも使ってみました。

見よ、これが吸い玉だ!

刮目して見よ!これが吸い玉だ!


正確には吸い玉の一部だ。いや、正確には、吸い玉をする為の器具の一部かもしれん。

ともかく、このコップ状のものの上部を皮膚にあてて、指でつまんでいる部分に、何かピストルの様な器具をあてがって、空気をシュポシュポと抜いていくさまはまさに、人間バキュバン

バキュバンは開栓後のワインの劣化を防ぐ為のもの。人間バキュバンは、人間の劣化を防ぐもの。というよりも、人間バキュバンは、痛いものです。
初めて行った時は、数十箇所やられまくりましたが、今日は数カ所。少しは良くなっているのかなあ。

今年のミシュラン発表されたらしいですね

分不相応に行っていたお店の人達などのつぶやきから、少し見えてきます。
星もらえたら嬉しいだろうな、というのは分かります。京都を中心とした人達がミシュラン導入に反発していたのも分かります。

いずれにしても、自分には遠い世界の話だなあ、と。
2000円くらいのワインと、安価な料理、というのが自分には合っているのだな、と、紆余曲折の末、そこにたどり着いた気がします。

いやいや、結論づける必要はないか。
僕はまだどこにもたどり着いていません。



昨日は三田屋さんで演奏。
だいぶ涼しくなってきました。

ギターを弾いてしまいました

先日のスクエアの練習で、アコースティックギターを弾きまくってしまいました。
左の指先、だいぶ固くなってます。アコーディオン大丈夫かな、と思い、昨日練習してみたけれど、何となく大丈夫そうです。

昨日は、エレキギター、だいぶ弾いてしまいました。
今日は三田屋さんで、週に一度のアコーディオン演奏です。頑張ります。


今回、スクエアで作った曲のうち一つを、今、ロックっぽくアレンジしているところ。ドラムは打ち込みやけど、エレキギターはもちろん、ベースギターも弾くつもりです。敢えて、キーボードやその他の打ち込みの音は入れない予定。
考えてみると、ギターの下手くそな自分にとって、そんなのは初めての事の様な気がします。

何とか貫き通そうっと。

一応全曲出そろいました

スクエア第29回公演「帰って来たザ・バックストリートシャイニングス」用の曲作り、一応終了しました。

Derek and the Dominos風、PP&M風、ポールマッカートニー風、かぐや姫風、ムード歌謡風、などなど、まあまあバラエティに富んでいます。とはいえ、演奏と歌が稚拙なので、どこまで曲を聴かせられるか、不安ではありますが。
もちろん、あくまでメインはお芝居です。完璧を求めてはいけません。

今度の金曜日に、京橋あたりで、武者修行の為のストリートライブをやるそうです。石投げられないといいなあ。

そして吸い玉




いてえよう。助けてくれよう。

右腕いまだ上がらず。

でも俺案外前向きだぜえ。まだまだ頑張るぜえ。

今更やけど

福島第一原発の耐震解析作業を放置 東京電力(朝日新聞) - goo ニュース

色々と明らかにする事が第一歩。
もう隠すのはやめようよ。中国や北朝鮮と同じになってしまう。

昨日は満月

大阪のあるお店では、「満月パブ」と称して、満月を楽しみつつ飲み食うイベントが開催されていた模様。
残念ながら休肝日で、夜はスクエアの練習にも行かなければならなかったので、断念。

スクエア、大体曲が出そろってまいりました。全体に一曲一曲が長めで、退屈させてしまうのではないか、という不安は残りますが、そこは、彼らの様々な能力が解決してくれる事でしょう。

英国と台湾のカップル

CarlとFreya。夫婦です。
久々のゲストです。一昨日は、一緒に大阪観光。と言っても、さして観るべき物があるわけでもないこの町です。
丸亀製麺でうどんを食べて、100均ショップへ行って、道頓堀から法善寺横町、道具屋筋、おたくロードを経て新世界へ。串カツ食って帰って来ました。



44センチの身長差のある二人。彼がヒザを曲げ、彼女が背伸びしているのがわかるでしょうか。

夜は、桃太郎へお好み焼き食べに行って、近所のバーで軽く飲んで、家に帰ってからたこ焼きでした。
数年台湾で暮らしているCarl。こういう人の英語は本当にわかりやすいです。みんなこうならいいのに。


昨日は、三田屋さんで演奏。休憩時間に行ったのは丸亀製麺。
そして、今日の昼も丸亀製麺。
三日連続の丸亀製麺達成です。「安い、うまい、はやい」といえば初めに謳ったのは吉野家ですが、個人的には丸亀製麺の圧勝です。

久々のCS

ボネールさん無事終了。

今回のゲストは、イギリス人と台湾人の夫婦。身長差44cm。
今日は、道頓堀とか道具屋筋とか日本橋とか、新世界とか、そのあたりを連れ回す予定。

ブルゴーニュ概論

昨日から始まりました。
講師はもちろん、つい先日、ブルゴーニュお墨付きの何か資格を日本人で初めて取得したという、楠田卓也氏です。


そもそもワインにおけるブルゴーニュというのはどこか。
シャブリ、コートドール、コートシャロネーズ、マコン、そしてボジョレーと大ざっぱに言うと五つのエリアからなります。
行政上は、シャブリがヨンヌ県、コートドールがコートドール県、コートシャロネーズとマコンがソーヌエロワール県、ここまでがブルゴーニュ地方。そしてボジョレーがローヌ県。
コートドールと呼ばれる地域も少し拡がって来ていて、南の端は実はソーヌエロワール県に属している、などということは、以前「村から村へ」の講座で習いました。とにかく、行政上の区割りと、葡萄畑の区割りは必ずしも一致しないと言うことを知っておく必要はあります。

少し細かく言うと、シャブリの少し南には、グランドーセロワという地区があります。コートドールは北半分がコートドニュイ、南半分がコートドボーヌ。それから、ローヌ県に属するボジョレーはブルゴーニュには含まれない、という考え方もあります。


まず、ブルゴーニュでは土壌の違いを非常に重要視します。


ほぼ南北に走る国道74号線(だったかな)と大体同じ場所に巨大な断層がありまして、その東と西では全く土壌が違います。
東は、ソーヌ川が上流のロレーヌ地方から運んできた土が堆積して出来た沖積層。
西は、石灰層。
このことによって、東と西とでは出来るワインの質が圧倒的に違います。
ちなみに最南のボジョレーは、そのいずれとも違う花崗岩質です。ここにも、ボジョレーはブルゴーニュとは違うという根拠がありそうです。

更に、西側の層にも褶曲があって、ピノに適した泥灰質の場所、シャルドネに適した石灰質の場所が交互に現れます。

これまた大ざっぱですが、北から

シャブリ 白
コートドニュイ 赤
コートドボーヌ 白
コートシャロネーズ 赤
マコン 白
ボジョレー 赤

という具合です。

そしてテイスティング。




さっぱりです。

ワークショップ覗いてきました

昨日は、吹田メイシアターファミリーミュージカルのワークショップ。
八月のオーディションで大量に合格者を出しました。その一人一人の個性を見極めつつ、少しでも内なるものを引き出して行こう、というのが狙いのようです。
子供から大人まで色んな人がいて退屈はしませんでしたが、お芝居って大変だなあと改めて。

あと二回のワークショップを予定しています。僕もぼちぼちこっちに取りかかりたいとは思っているのですが、プロットなりシノプシスなりがなければ、ちょっと考えにくい部分があります。
とはいえ、メインチューンとかは、この段階で模索していっても良いのかもしれません。


そして今日は朝もはよからワイン教室。ブルゴーニュでございます。
思ったより早く起きたので、珈琲を飲んでのんびりしています。バタバタとしない朝というのは良いですね。なるべく毎朝そうなるように心がけたいものだ。

本日、三度目の吸い玉

吸い玉の跡が、少し色が薄くなってきました。これは良い事らしいです。
相変わらず右腕は上がらないのですが、もう少し頑張って通う事にします。


今日は吹田のファミリーミュージカルの稽古。
スティーヴジョブズ亡きあとも、頑張って生きて行こうと思います。

競争相手であったというよりは

「ジョブズ氏、競争相手で友だった」 ビル・ゲイツ氏(朝日新聞) - goo ニュース

アイデアを模倣して出し抜く対象と言った方が正しくはないか。

ああ

米アップル社のジョブズ前CEO死去(読売新聞) - goo ニュース

特に言葉を持たないけれど、人類は何かとてつもなく大切な物を失った事は確かだな。
iPhone4Sを買って弔う事にしようか。

いろんなお客様がいます(というよりは、じじい化の話か)

昨日も富田林の三田屋さんで演奏。

夜の部、一番初めにいらしたのが、中年のカップル。
僕たちの演奏にとっても関心を示していただいて、一曲ごとに大きな拍手をいただいて、「本当に贅沢なこと」というお言葉も頂いて、とても気持ち良く演奏させて頂きました。

一方、夜の部一番最後にいらしたのは、小学生か中学生くらいの兄弟とその両親の家族連れ四人。
こちらを一顧だにしません。まるで、僕らが存在していないかのような振る舞いです。

もちろん、彼らはお肉を食べに来たのであって、僕らの演奏に全く興味がなくたって、それは仕方のない事です。ただ、同じ空間を共有しているとは思えないその振る舞いには、何か薄ら寒さすら感じてしまったと言ったら言い過ぎでしょうか。
きっとこの家では、食事中にずーっとテレビがついてるんだろうな、と勝手に失礼な想像をしてしまいます。あ、そんなに失礼でもないか。

こんな時、よっしゃこっちを向かせてやろうと気張って演奏するというのは、レストランでBGMを演奏している身としては、間違ったアプローチです。消え入るような音で演奏し、さっさと切り上げる。これに限ります。



帰りの地下鉄で。
若いカップルが乗り込みます。残念な事に、空いている席は一つ。彼女を座らせて、立つ彼氏。まあここまでは当然です。
次の駅で、隣の隣の席が空き、彼女の隣に座っていた人が、気を利かせて、腰をずらし、彼女の隣の席を彼に譲ってあげました。
そこに腰掛けた彼氏、ずれてくれた人に全く会釈も何もなしで、彼女との会話を始めます。
さっきの家族連れの子供達も、きっとこんな風になるんだろうな、などと思ってしまいました。


こんな事をいちいち思うのが、じじい化の象徴なんやろうなあ。20年後、地下鉄内で説教始めるじじいがいたら、それは多分僕かもしれない。

今月から火曜日

三田屋さんでの演奏、今月から毎週火曜日になりました。
早起きはつらいですが、演奏の場を与えていただけている事に感謝して、頑張って行こうと思います。
【Shin Sato】

吸い玉またやられました

表面に吸い上げられた血のおかげで、皮膚がおらおら金さん状態になっていることは先日お伝えした通りなのですが、そこではたと疑問。

「この、皮膚の表面に集められた赤い人達は、時間が経つと消えていくようですが、どこに行ってしまうのでしょう。」

答えは、なんか結局体内に溶け込んでしまうそうです。
それなら何故、吸い玉する前に溶け込んでくれないのでしょう。今度きいてみよっと。相手は中国人なので、満足した答えは得られないと思うけど。
もし分かる人がいたら、教えて下さい。

生照温泉

家から近鉄今里駅に向かって五分ほど歩いた所に、ちょっと由緒ある銭湯がありました。

ここ、生照温泉です。
家の風呂の工事をしているときに、一度だけ行って、随分とリラックスした記憶もあります。

その生照温泉が、







時代は流れていきます。いやおうもなく。

祝五周年

満月倶楽部が人前で演奏を始めて、今日でちょうど五年が経ちました。
きのうの三田屋さんの演奏が、259回目のステージでした。と言うことは、ほとんど丁度、週一ペースという事です。

昨日は、三田屋さんについた直後に雨が降り出しましたが、夜の八時頃には止んで、雨に降られることのない行き帰りでした。「晴れ倶楽部」面目躍如です。

そろそろ新曲でもやりたいところですが、ちょっとお芝居の仕事で忙しいし、これから、また、クリスマスソングのおさらいをする必要もありますので、年内は無理かなあ。


そして、本日二度目の吸い玉。少しずつ色が薄くなってきていたのですが、きょうまたえらいことになってしまいました。覚悟して何回か通わんとあきません。
買ってね
2012までのストレッチマン音楽集です。未発表曲もあるでよ。
The Backstreet Shinings
スクエアの劇団内バンド「ザ・バックストリートシャイニングス」のデビューCDです。

満月倶楽部
ハープとアコーディオンのデュオ、「満月倶楽部」もよろしく。レパートリーは60曲に達しました。
満月120
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
スポンサーサイト
プロフィール

佐藤心

Author:佐藤心
「ストレッチマン」などの音楽を作っている、佐藤心のブログです。
舞台の音楽もやってます。

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カテゴリ
RSSリンクの表示
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
5902位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
612位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2カウンターです