シドニー

2011.03.31.Thu.20:19
飛行機は朝7時半頃シドニーに到着。
天気はあいにく曇り時々小雨。それでも、大阪よりもだいぶ暖かいので、トイレで上下一枚ずつ脱いでスーツケースにに詰め込んで、さあ一日が始まります。

朝6時半に起きたとして、それは日本ではまだ朝の4時半です。睡眠時間が全然足りてないのですが、とにかくあれこれ手続きを済ませて街へ。今夜宿泊するホテルに着いたのが、午前9時。荷物を預かってもらおうと思って立ち寄ったのですが、チェックインさせてくれました。向こうとしても、準備の出来ている部屋があるなら、そっちの方が楽でしょうし。
受付では、カルロスゴーン似のアラブ系のおっちゃんが一人で客の応対にてんやわんやしていましたし。

これ幸いと睡眠時間を確保。2時間ほど寝てから、街に繰り出します。
なんとホテルの隣は劇場。しかも



きゃー。僕が今まで観た中で、三本指に入るミュージカルです。
多分オーストラリアのカンパニーなので、Londonよりは少し落ちるかもしれないけれど、日本で東宝とか四季とかがやるものとは比べものにならないのは明らかです。
早速ボックスオフィスに行って、今夜観たいんだがというと、まだ始まっていないとのこと。来月からスタートするらしいです。そう都合良くはいきません。

さて、何をしようかどこへ行こうか。いつものごとく、全く下調べをしていません。今回は特に直前までバタバタしていたので仕方のないところです。

シドニーと言えばオペラハウスです。去年来たときは、夜着いて朝早く出発したので観光らしい観光をしていませんし、もちろんオペラハウスも観ていません。てわけで、まずはCircular Quayまで歩く事にします。

で、オペラハウス。


水族館。


ちょっと早いディナー。


でした。明日は早起きして空港に向かわなければなりません。明日からが本番です。

夜の成田空港

2011.03.30.Wed.18:34

JALのサクララウンジにて。ロマンチックですね〜。

毎度の事ですが、羽田から成田までバスで3000円取られます。
この国の縦割り行政、土建屋行政、官民癒着の犠牲になった気分を味わえます。

と言っても、今福島で起きている問題に比べれば、はるかに小さな害ですが。
根っこは同じですけど。

あと一時間余りでテイクオフです。機上ではまずシャンパーニュからの予定。バイパー江戸シックかな?

そんなこんなで、今月の休肝日はわずか1日。

まもなく家を出ます

2011.03.30.Wed.12:47
Martinboroughに着くのは、明後日の夕方。
シドニーで1泊するのですが、それにしても長い道のりです。のんびりいきましょう。

先発隊は、アタランギのソーヴィニヨンブランの収穫を手伝ったそうです。みんなで助け合っている感じが良いなあ。
アタランギも美味しいしね。

脱CPAP

2011.03.29.Tue.16:33
睡眠時無呼吸症のため、月に一回病院に行かなければなりません。

寝るときは、呼吸が止まらないように、CPAPという機械を付けて寝るように指導されています。その機械がリースで、保健が適用されるために月一回の診察が必要だというわけです。

このCPAPですが、付けたら苦しくて寝られないので、ほとんど付けずに寝ています。過去数年のあいだに、この機械が効果を発揮して、「あー深い睡眠が取れた」と思った事は5回ほどもあったでしょうか。

というわけで、毎月お金と時間を使って病院に行くのを辞める事にしました。
機械も返してきました。


もちろん、睡眠時無呼吸症が治ったわけでも症状が改善したわけでもありません。
でも、付けても付けなくても一緒と言うことはこの数年で分かったわけです。これからどうなるかは分からないけれど、とりあえず、人よりも睡眠時間長いし、人の命を預かる仕事をしてるわけでもないし、普通の人に比べれば、リスクは少ないと考えても良いかと。
あと血圧も正常やし。

一応、顎に取り付ける器具を歯科で作ってもらうように、紹介状だけは書いて頂きましたが、これの効果も個人差があるそうで、結局、どうすることも出来ない、という事です。

出来る事は、痩せる事だけ。


今朝の体重はなんと74.15kg。あの酒池肉林の東京そして大阪の間に全く太っていないのです。びっくり。でもやっぱり10の位を6にしたいよなあ。

一昨日のボネールさん

2011.03.29.Tue.14:36
春休みは卒業入学就職のシーズン。
家族連れらしきお客様達で賑わう季節です。

3ステージ目、初めは、僕たちの演奏を聴いて下さっている人少し、残りの人はお食事や会話を楽しんでおられるような状況だったのですが、演奏が進むにつれ、少しずつお客様が僕たちの演奏に耳を傾け始めているのがわかりました。

そして、最後には、みなさん僕たちの演奏に聴き入っているのがわかります。みな、会話を止めてこっちを観ています。演奏が終わると、暖かい拍手で会場が一つになりました。


こんな経験は滅多にありません。逆に、全く聴いてもらってないな、という経験なら何度かありますが。
ありがたい事です。もちろん、色々な要素によるものでしょうが、自分達の演奏も、少しは向上しているという事でしょう。

ブランクがあった割りには落ち着いて演奏出来ました。
とはいえ、初めから「無理」と判断して、演奏を回避した曲も2曲ほどあるんですけれど。まあそれも懸命な判断。レパートリーが増えてきているので(現在52曲)、そういう事も可能になってきました。
NZから帰ったら、仕事がむっちゃヒマなので、その間に、練習して、曲作りも進めたいと思っています。


さあいよいよ明日出発。

4月のボネールさん

2011.03.28.Mon.23:12
決定しました。詳しくは満月倶楽部ホームページをどうぞ。

今日は国際免許取りに行って、NHKに必要な書類を出しに行って、買い物もして、アコーディオンを安田さんの所に持って行って、色々と動き回りました。明日一日かけて、ゆっくり荷造りです。

NZ渡航準備

2011.03.27.Sun.13:27
お芝居が終わってすぐ、ボネールさん二日連続。
昨日は、久しぶりの割りには、大きなミスもなく演奏出来ました。今日もこの調子で頑張りたいと思います。

そんな合間を縫って、ようやく渡航準備を開始します。せなあかんことが山ほどあって、途方に暮れてしまいますが、徐々にやっていくしかありません。

ひと月振りのボネールさん

2011.03.26.Sat.11:54
ひと月近く、満月倶楽部の曲の練習をほとんどしていません。
少し不安です。

一人で

2011.03.25.Fri.21:46
近所の料理屋に繰り出します。

酒を抜こうかとも思ったんだけど、少しだけ。
昨日まで、ひと月近く、大勢の人達のなかにいました。元来一人を好む方なので、楽しかったのは楽しかったのですが、人疲れしてしまいまして。
ちょっと一人でゆっくり飲みたいなあと。
家で飲んでもいいんだけど、家はまだ散らかりっぱなし。

NZの準備もせなあかん。それよりも明日明後日はボネールさんだ。休む間もなし。金も無し。

やっと終わりました

2011.03.25.Fri.03:11
長かったです。さすがに疲れました。
関係者の皆様お疲れ様でした。色々お世話になりっぱなしでした。そして見に来て下さったお客様、ありがとうございました。

舞台に関しては、思う事色々有りますが、まあここは口を閉ざしておきましょう。大人やし。僕もいろいろと勉強になりました。
普段味わう事の出来ないひと月であった事は事実です。そんな体験をする機会を与えて下さったふっこさんには感謝です。



さて次はボネールさんの演奏が明日明後日。それが終わったら休む間もなくニュージーランドです。日程変更についても検討したいところですが、もう無理かなあ。

千秋楽

2011.03.24.Thu.14:09
東京入りしてから丁度3週間。地震があったりいろいろ大変でしたが、長い旅もついに終わりの時を迎えました。
役者スタッフのみなさんとも日に日に仲良くなり、自分の中でも色々な事が変わっていった三週間だったのですが、その中で最も変わったのが体重。
恐くて体重計に乗っていません。

東京の間はラーメンピルグリムだし、東京大阪ともに、本番中は、食べ物の宝庫です。

開演前に、出番と出番の間に、ちょっとでも手持ち無沙汰になると、日に日に差し入れされる古今東西の色々な食べ物についつい手が伸びてしまいます。普段はカップ麺など全く食べないのですが、今回は食べました。人が食べてると、匂いにほだされるんですよね。で食べてみると案外旨い。

体重戻すの大変やろなあ。
公演終わって、次はすぐにニュージーランドやし。

そして後1ステ

2011.03.24.Thu.02:41
森崎正弘39歳。

日に日に彼がいとおしくなる自分に戸惑っています。
どうでもいいネタのために、毎日楽屋で熱心に稽古をしている姿に打たれました。泣きました。楽屋のモニタで母親のような気持ちでそのシーンを観るのが日課になってしまいました。

そんな日課も今日が最後。しっかりお勤めを果たすのだぞ、もりやん。
ちなみにこれはある人の物まねなんやけど、わかるかな?

サインしたでえ

2011.03.23.Wed.02:31
リリパさんは終演後に、パンフレットをお買い上げ頂いたお客様に感謝の意を表す為に、役者がパンフレットにサインをするという慣習があります。
座組に属しているからには、慣習に従わないわけにはいきません。

てことで、昨夜は、あたかもスターのごとく、サインしまくりました。
途中で、お客様に
「本当は日本人なんですよね」
と聞かれてから、慌てて英語に切り替えました。計算なしです。許して下さい。
もう一回サインコーナーあったら全部英語でやったんやけどなあ。でも僕のサインは昨日一日だけです。レアでした。


て誰もいらんか。

あと三日三ステ

2011.03.22.Tue.15:05
ようやくゴールが見えて参りました。

気がゆるんだわけではないのですが、昨日の夜はちょっとミスが重なってへこみました。今日はしっかりやりたいと思います。

NZでは、ブドウの糖度が思ったように上がっておらず、収穫が後ろにずれ込みそうらしいです。今から自分の予定を後ろにずらす事は果たして可能なのか。考えたり調べたりする心の余裕がありません。

夕刊フジの記者連中は

2011.03.21.Mon.23:52
巨人、中日あきれた非常識 セ開幕強行でマイナー化に拍車(夕刊フジ) - goo ニュース

クソだらけなのだろうか。


「9・11(アメリカ同時多発テロ事件)の4日後にヤンキースは試合をして、アメリカ国民を勇気づけた」と言ったセ某球団首脳がいたそうだが、全くわかっていない。今のセ・リーグは実力、人気面ともにパ・リーグのマイナーリーグ化しているのだ。昨年のセ、パ交流戦では1位・オリックスから6位・日本ハムまでパ・リーグ球団が独占。セ・リーグは7位・巨人から12位・横浜と下位にズラリ名を連ねる不名誉ぶり。


アホちゃう。それと強行とは関係ないだろ。俺もナベツネは大嫌いですが、この論調は全くずれているとしか言いようがない。

この人に限らず、時々マスコミにいるんだよな。「国民の声」とか「世論」とかを振りかざす奴らが。そいつらは自分が正義だと信じて疑わないんだ。決して非難されない場所に身を隠しながら、偉そうに物をいう奴ら。少しは自分を省みたらどうだ、といいたい。

やる、っていう決断も、やらない、っていう決断も、それはそれは大変な事なんだ。まあナベツネのあれは、「決断」とは言わないけどな。

そして

2011.03.21.Mon.17:41

ひろし

寝る

2011.03.21.Mon.17:40

森やん

マチネとソワレの間

2011.03.21.Mon.17:39

舞台上で寝るコングさん

みみちゃん

2011.03.21.Mon.10:23
大阪に戻った日、スロヴァキア人のみみちゃんからメール。
去年東京のバーで知り合った子です。確か東京で学校に通っています。

不安なので大阪に脱出したいのだがどうしたらいいか、と言うメール。東京を脱出というのは過剰反応には思えたのですが、日本語がそれほど上手ではないので、入ってくる情報も極めて限られているでしょうし、現実に、外国人達はどんどんこの国を脱出しています。
不安になるのも無理もありません。

もちろん助けてあげたいところですが、折しもこっちは公演中。
極めて忙しいので、帰宅はミッドナイトくらいになるし云々のやりとりを繰り返します。
来るのか来ないのか、不確かなままの何日間かが過ぎ、結局昨日の夜行バスで東京に戻ったそうです。

無事を祈ります。


昨日は終演後チャリティイベント。ぐだぐだな時間を過ごしたあと、みんなで冨紗屋に行きました。多分10年振りくらいではないかなあ。

今日も昼夜二回公演。夕べは良く寝たぜ。

本番中

2011.03.20.Sun.15:14

出番待ち中。
【Shin Sato】

大阪初日終了

2011.03.20.Sun.11:06
大阪に戻って、花粉症も随分楽になりました。

昨日無事大阪初日の幕があきまして、今日はマチネの後、チャリティイベントです。
またアコーディオン弾きます。三上市朗はサックス吹きます。

自分のお芝居の方も、少し安定してきました。あと数日、突っ走るのみです。

大阪ホール入り

2011.03.19.Sat.00:48
弁天町にある「世界館」
詳しい経緯は知りませんが、あやめ池遊園の中にあったOSKの劇場の座席やら音響設備やらを引き受けて出来たホールです。
場所も今一不便ですし、雨が降るとやばかったり(雨漏りとかではありません、音響的に)と、完璧とは言えないホールですが、独特の雰囲気がある素敵なところです。

パンフによると、香川の善通寺に大正時代にオープンした「世界館」という映画館(?)の名前を譲り受けたそうです。
僕の記憶が確かなら、かの岸田秀の実家だったところかなあ。


ともかく、その世界館で今日から8ステージが始まります。
出来るだけ、胸を張ってカーテンコールに臨めるように、いつもそれが目標です。
昨日は場当たりで、上田宏を笑かしてやったので、ちょっと満足しています。本番ではやらないよん。

おまえが

2011.03.18.Fri.23:25
巨人・渡辺会長が激怒!「あとで懲罰だ」(サンケイスポーツ) - goo ニュース

あとで懲罰や。

東京終了

2011.03.17.Thu.18:14
日に日に花粉症がひどくなる中、ようやく終えました。
東京千秋楽終了後、高田馬場の王将にて、ウィークリー組プラス岡田達也マイナス何名かで、東京打ち上げ。


左端の岡田達也はややヘタレですが、ナイスガイです。

大阪に戻っても、鼻水治りません。風邪ひいたかもしらん。

高田馬場ラーメンピルグリム

2011.03.16.Wed.11:16
普段はラーメン屋なんて、年に2-3回しか行かない私ですが、日本一のラーメン激戦区、高田馬場に宿を構えているからには、ラーメンを食べないわけにはいきません。

3/7「道玄」
主に鳥取県産の食材をつかった、天然素材が売りのお店。透明なスープは体にしみこむ優しいお味。これなら毎日食べられるかもしれません。

3/8「武虎」
普通においしい「ザ・豚骨」でした。バイト初日らしき兄ちゃんがヘマばかりやらかしているのが面白かったです。おかげで、餃子券もらってしまいました。ここはちょっとしたアテ的メニューもあって、居酒屋使いも出来ます。夜、居酒屋使いしてラーメンでしめれば比較的安上がりかも。

3/9「ぶぶか」
油そばが名物です。うどんはおつゆの中に浮かんでいるものより、ぶっかけ系のおつゆのないものが好きですが、油そばは、さすがに49歳のオヤジには厳しい感じです。食後あわてて黒烏龍茶を飲みました。

3/10
休麺日。

3/11「純連」
演劇集団キャラメルボックス岡田達也お勧め、札幌ラーメンのお店です。

味噌ラーメンを前に満面の笑顔の森崎正弘。

多分、いりこ系の出汁を使った独特のスープ。店内に入ると今までに嗅いだことのない香りがいやが上にも食欲をそそります。濃ゆ目のスープに、太めの麺。美味。チャーシューもがっつり。惜しむらくはクタクタのもやし。もやしはシャキシャキが好きなもので。


そして、大地震により中止。

早く大阪に帰りたいよう。

あと二日

2011.03.15.Tue.10:44
何より花粉がつらい東京暮らし。

昨日は谷川美佳と清水亘の結婚パーティ。


涙は花粉のせいじゃない。
29歳というのは、一般的にはさほど若い結婚ではないんでしょうが、妙に初々しい二人。自然と笑みがこぼれます。

二度目の休演日

2011.03.14.Mon.14:39
昨日はマチネのあと、ちょっとした音楽イベント。「ちゃちゃちゃ」と「What a wonderful World」演奏しました。イベントの入場料収入は、義援金として寄付されるそうです。


今日は休演日。東京もようやく暖かくなってきました。
花粉の量もすごいです。

休演日を利用して、劇団員谷川美佳の結婚パーティがあります。

その前に、洗濯など。

思う事はいろいろありますが。ともかく、今目の前にあることをしっかりとこなして、全てはそれからだと思っています。

そして昼夜二公演

2011.03.13.Sun.00:35
下北沢に限っても、7−8割の劇場は公演を中止しているようです。
朝、駅で照明の奥村くんに会います。関西の劇団「テノヒラサイズ」は全面中止を決定したそうで、今からバラシとのこと。


それぞれの劇団が、それぞれなりに考えて苦渋の結論を出しました。結論は二つしかありません。「やる」か「やらない」かです。結論は両極端ですが、おそらくその葛藤には大きな差はないのだろうと思います。
で、どちらも正しい結論なのだと思います。

自分は有り難い事に、そういった判断を下す必要のない立場です。だからこそ、決まった事には一体となってそれを実現すべく頑張るのみです。

客席は正直、空席が目立ちます。それはそうです。チケットを買ったものの、それどころではなくなった方もおられるでしょうし、とりあえず安全のために外出を控える方も大勢いると思います。
その反面、別のお芝居を観ようと下北沢に来てみたものの、その舞台が中止になったので、じゃあ、別のを観よう、という流れで来てくださったお客様もいました。

お芝居の街ならではだなあ。
ここ下北沢は、駅から徒歩5分以内くらいの狭いエリアに、おそらく10以上の小劇場があります。大阪市内にあるのと同じ数の劇場が、この狭いエリアに集まっています。
ウェストエンドみたいです。あそこでは、観る芝居を毎朝10時に決めていました。


一昨日も2時間歩いて宿に帰ったし、昨日も万が一の為に早く宿を出たりして、疲れは少したまっているのですが、なんのこれしき。昨夜も軽く飲みに行ったとさ。です。
休肝日ならず。

無事です

2011.03.12.Sat.01:14
無事どころか舞台の幕あきました。


昨日は、美味しいラーメンを食べてから一旦宿に戻り、うとうととしていたところ地震で起こされます。まあまあ大きめの地震だな、などと気楽に構えていましたが、あれよあれよという間に事態がすごい事がわかってきます。

ホール入りしても、連絡がつかない人間がまだ居るような状態。
座長は、全員の安全が確認出来れば、どんなに客が少なくても幕を開ける、とおっしゃいます。


結局、一人とは連絡がつかないまま、丁度来ていた藤元英樹(これが又いい役者なのですが)に来ない人の役をやってもらうことが決まり、本を持ったまま舞台に立つ事になります。



交通機関ほぼ全面ストップの中、数人のお客さんを前に芝居を打ちました。本番中も時折かすかな揺れに見舞われます。これが激しくなれば、即中止という状況です。不思議な体験でした。
29年ほど前に、本番中の事故で公演中止になった経験を持つ自分は、さほどの事とも思わなかったのですが、ある種の極限状況下、無事に(とは言えないかもしれませんが)芝居をやりきった事に対して、感動している人たちもいた模様です。


とは言っても、極めて特殊な経験をしたことは間違いありません。ここに書ききれない事も山ほどありました。

帰りは、十数人で、高田馬場まで二時間ほどかけて歩くことになります。ここで、自分の先日の経験が生きることになろうとは。

「いきいきウォーク新宿」ツアーのガイドとして、立派にお役目を果たしました。

東京中日

2011.03.11.Fri.16:00
終了しました。
大阪の追加公演(21日の14時)も決定しまして、全20ステージのうち、ようやく6ステージが済んだ所です。
個人的には、多分、20ステージというのは、最多です。

昨日は、関秀人氏が打ち上げまで参加してくれました。その昔、かれが「立身出世劇場」という劇団を主宰していたとき、一度だけ客演をさせていただいた事があります。14年くらい前かな。
それ以降、たまに会う事はあっても、ゆっくり話すことはあまりありませんでした。


関秀人49才なお盛んです。見習います。



聞くところによると、東京は大阪よりも花粉が激しいそうで。緑の無い街にもそれなりにメリットがあるという事でしょうか。
もしかすると、今年が本格的花粉症元年かもしれません。目はばしばし、鼻はぐじゅぐじゅ。
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