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「音楽の時間」

以前から少し小出しにしていましたが、お芝居への出演が決定しました。

「音楽の時間」というわかぎえふさん作演出、リリパットーアーミーセカンドのお芝居です。

こちらに詳しい情報が載っています。

最後にお芝居に出演したのは、確か1999年の秋くらいだったように思うので、かれこれ12年振り。体が動くのか、声が出るのか。
少しずつ、筋トレとかやってます。

まだ脚本は上がっていないんだけれど、僕の役どころは決まっているらしい。どうやら、舞台でアコーディオンの音を出す事になりそうです。
お芝居より、こっちの方が緊張しそうです。


そんなわけで、今年も終わりです。今年なんやかやで関わらせてもらった皆様方、ありがとうございました。
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。

年の瀬に

今年もあと32時間余り。一年を振り返ってみましょう。

睦月。ふらっと香港マカオへ。HSBCのアカウントと担々麺ですかね。
如月。おうち内引っ越し敢行。2階へ引っ越す。部屋狭くなるも物を整理して快適。
弥生。Vドラムやら新しいiMacやら購入。
卯月。再びMartinboroughへ。生まれて初めて車を買ったのもこの月でした。大出費。
皐月。太閤園のチャペルで演奏。気持ち良かった。通算200ステージも達成。
水無月。やっぱワールドカップですかね。マイベストゴールは、ウルグアイ戦でのファンブロンクホルストのミドル。
文月。2年振りにデモCD作るも、いまいちの出来。
葉月。再開したツイッターを普通に使い始める。
長月。AMHフェスなどで東京三往復。
神無月。スクエア「マンガマン」音楽作る。
霜月。満月倶楽部レパ50曲達成。おめでとう。ありがとう。
師走。家の外壁改装完了。またまた大出費そして借金。金欠に。

一月の予定

決まりました。詳しくは満月倶楽部ホームページをどうぞ。

のんびりした年末を過ごしております。
今日も休肝日。今年121日目。12月に気がゆるんでしまったので、去年より少し少ないです。

マエストロ

姪っこと一緒に、西宮フレンテホールでやっていた、子供向けのショーを観て来ました。

元歌のお兄さんらしき年配の方を中心とした歌や、子供達のミュージカル、さらには、花*花の片割れが、ここの生徒さんだったらしく、ピアノで弾き語りしてくれたりと、盛りだくさんのイベントだったのですが、お目当ては、この人。



糸あやつり人形劇団みのむしの飯室康一さんです。

彼とは、20年ほど前、僕がNHKの「たのしい教室」という番組でたぬきくんの声をやらせて頂いた時から、10年ほど一緒に仕事をさせてもらっていました。当時からすでにベテランの域に達していたのですが、更に円熟味を増したその芸は、まさしくマエストロ。

一応「糸あやつり人形劇団」と名乗っていますが、マリオネットだけでなく、パペットなどもやってます。
今回の出し物は、キリンのリンちゃんとの漫才ならぬ、腹話術もどきのお芝居です。これがまた子供の心をバシバシつかみます。大人が見ていても、安心して観ることの出来る、完成度の高いものでした。
久しぶりに名人芸を堪能させてもらいました。


このみのむしさんが、今年の夏に京都にアトリエを構えたというのは、案内を頂いて知ってはいたのですが、まだ行った事がありません。来年頭には、大人向けの人形劇もあるようで、行けたら行きたいなあと思っています。でも仕事があるし無理かなあ。

ついに出動


芦屋で暗闇テイスティングだぜ。
【Shin Sato】

冬の夜長に

クリスマスイブ、クリスマス、と二晩続けてお酒を抜いたわけですが、昨夜は不覚にも夕食の後眠ってしまい、目覚めると、午前零時。
こりゃあと数時間は寝れません。

さあ、アルコールの入っていない、静かな夜の時間をいかに過ごすか。

1.アコーディオンの練習
2.新曲の譜面書き
3.ちょっとだけ筋トレ
4.ブログ書き
5.買ったワインのリスト作り
6.飲んだワインのノート付け

ぱっと考えただけでも、するべき事はこれだけあるので、数時間などあっという間に過ぎてしまうはずなのですが、
結局、何もせずぼーっとしている時間が一番長い気がします。

あきません。

ちゃんとすることせな。

人はかくも残酷なものか


自分はベジタリアンでも何でもないので、こんな風に、一晩裸で吊された上に丸ごと焼かれて皿の上に載せられている状態について言っているのではありません。

この魚の名前についてです。

「うまづらはげ」やて。漢字で書くと馬面禿になるのかどうかは知りませんが、いずれにしても、僕が彼(彼女?)にしてやれるのは、おいしく頂いてあげる事だけです。
【Shin Sato】

今年の演奏全て終了

演奏後に、アルキミスタさんで、美味しい料理をご馳走になってしまいました。牡蛎を自家製パンチェッタで巻いたやつは、特に美味。贅沢なお味でございました。


演奏の話をすれば、少しだけ、顔もリラックスして演奏出来る様になってきたかな。

ともかく、少し前の自分は、なにがそんなに嫌なん、てくらいに口を「へ」の字にして演奏していたらしいです。
自分でも、気づくと歯を食いしばってやってるなあ、と思った時はあったのですが、各方面から、そんな暖かい指摘を受けて、形から直していこうと考えました。

少しだけ、笑顔で演奏出来てたかな。

で、その形が案外重要で、演奏の方も、それにつられてリラックス出来たりもします。
まだ不自由なんで、「笑顔笑顔」とかそっちに気を取られて、肝心の演奏がおろそかになることもありますが、まあ、徐々にそれも解決していくことでしょう。

今年最後の演奏

エノテカアルキミスタさんです。
4年と少し前に人前で演奏を始めてから、226回目の演奏になります。これからも気長に、あまり力まずに頑張っていきましょう。

月食の夜は満月の夜

満月は月に一回あるけれど、皆既月食はタマにしかありません。今年は多分一回だけ。来年は二回あるそうな。
そんな珍しい晩(ただし雨)に、満月倶楽部の演奏がありました。

当初21日と22日の二日間だったのですが、急遽、23日も演奏する事になりました。

場所は鶴橋のエノテカアルキミスタさんです。

言い忘れましたが

お芝居の方も面白いです。

「Kisses」

四人の作家によるステキなオムニバス。縛りは「キス」だけです。
めくるめく個性的な四つの世界。

23日まで梅田HEP HALLでやってます。
皆様是非どうぞ。

リリパットアーミーのイベント

参加して、アコーディオンを3曲ほど演奏してまいりました。
まあまあ、どうにか、こなせたかな、と。
僕のアコーディオンは前座で、メインイベントは、ギター部のデビューリサイタルです。



かっちょいーっ!


さて、明日明後日はアルキミスタさんでの演奏です。クリスマスソングなど、練習しなきゃ。

おっしゃるとおり

「鳩山氏は外交おかしくしたサギ」=自民・小池氏(時事通信) - goo ニュース

いまだに未練たらたらの元首相。最悪ですね。

HEP HALLでリハーサル

リリパットアーミーの音楽イベントのリハーサルで朝からホール入り。
イベントは17時からなんだけど、14時からのお芝居を客として観る予定。

リハーサル終わって、梅田で時間つぶしております。

満月倶楽部以外の場所でアコーディオン弾くのは初めてです。失敗しても、誰もフォローしてくれません。
緊張しますが、一にも二にも、笑顔で乗り切ろうと思います。

がっかり

ニュージーランド人来る。なかなかうまくいきません。

相変わらず彼のしゃべりは不明瞭。けれどもその点に関しては、それを理解できない自分が悪いのだ。英語の理解力不足は明らか。
そう思っていたのだが、結局コミュニケーションの齟齬がそこに起因している部分があるのは確実で、そこを解決しないと何も進まないと思い、聞き取れなかった部分を何度も聞き直すと、もういいと言う。君のしゃべりが不明瞭で、耳の悪い自分にはあんまりよく聞き取れないんだ、と告白しても、それから親切にはっきりしゃべってくれるわけでもない。


家で、熊オヤジのつくったパテとか、昨日から仕込んだ100gあたり630円という鶏太郎の高価な鶏とか、アボカドとエビのサラダとかでもてなす。ビール、シャンパーニュ、白ワインなどなど。
途中で、ダウンタウンに行こうと言い出す。バラブーシュカとかそんなあたり。うちで色々と食べて、色々と飲んで時間を過ごすよりも、華やかな、ぎとぎととした、ミナミが彼のお好みらしい。もう37歳にもなるのに、若いことだ。


さて。

家を出て歩き始めて1分も経たない時に、彼のコンフェッション。「俺無一文やねん」。そう言えば、今日キャッシュカードがなんやらみたいな話は聞いた。でもバラブーシュカ行こう言いだしたの自分やんな。少なくとも、その時に言うべき事ではないのか。

バラブーシュカ行って、プールです。自分の英語の理解力が乏しいので、ルールがわからない。見切り発進でゲームを始めるけれど、やっぱりわからない。ごめん、俺の英語の理解力が乏しいからルールを全く理解していない、と言うと、ビリヤードなんてどうでもいいから、次行こうという。
なんやねん。こっちは一生懸命なのに。

がっかりのしたおし。次の一軒で、一杯だけ飲んで、彼に2000円だけ渡して帰ってきた。
「返したければ受け取るけれど、返したくなかったら、別にいいし。」

ついに工事終了

ひと月半近く、朝早くからの騒音に悩まされ、家の内外をいろんな人が出入りするという状態が続いたのですが、ついにそういう日々が終了です。


左が工事前、右が工事後です。

ほっと一息。

鶴橋のエノテカアルキミスタさん

一昨年に続いて、演奏させてもらう事が急遽決まりました。
今月の21日と22日の二日間です。お客様の入り具合にもよりますが、18時半か19時くらいにスタートして、2ステージ、と考えています。詳しくは、満月倶楽部ホームページを見てください。そんなに詳しくお店の事が書いてあるわけではありませんが、食べログへのリンクもあります。

鶴橋にあるこの「エノテカアルキミスタ」さんは、場所がわかりにくいのが難点で、二年ほど前は、お客様も余り多くは無かったのですが、最近は毎日賑わっている模様です。俗に言う、「ブレイク」した感じです。

食べ物は昔から美味しかったんですよ。パスタも野菜料理も肉料理も、どれもシェフのこだわりが感じられるお皿です。ブレイクも、当然の結果かな、と思っています。
そんな美味しいお店で、満月倶楽部の演奏を聴きながらdinnerでもいかが?

What a Wonderful World

今度の日曜日に、リリパットアーミーさんのイベントで、アコーディオンを3曲演奏する事になりました。
どれも歌伴です。一つは、「きよしこの夜」、これは多分さほど問題はありません。

あとの2曲、「ちゃちゃちゃ」と「What a Wonderful World」、これに難儀しています。この三日ほど、これの練習ばっかり。
始め、アドリブでなんとかならんか、と思ったのですが、到底無理。
何度も練習しながら、やることを決めていきます。

ようやく九割方やることが決まって、演奏の方も、少し光りが見えて参りました。
けれども、ここで安心してはいけません。この状態で舞台に立ったら、ミス連発になるのは火を見るよりも明らかです。今から、一回でも多く反復練習をしましょう。

そして、ゆめ、スケベ心を出して、アドリブで違う事をしようなどと思うなかれ。それも絶対こけます。
そもそも、そういうスケベ心というものは、
「自分はもっと上手なはずだ」
とかいう、全く根拠のない盲信からくるものなのです。

そんな失敗は、若い頃から何百回と無く経験しているのです。そろそろ己を知らなければいけません。


それから、ついでといってはなんですが、この曲も満月倶楽部のレパートリーにしてしまおうと、譜面を書き始めました。原曲のテイストを残して、素直に行くつもりです。

カレーうどんはだし割りで

家から車で数分のところに、カレーうどんのうまいうどん屋があります。
トレーを持って並んで、うどんを注文して、そのあとに、トッピング用の天麩羅やらおにぎりやらが並んでいて、自分で勝手にその中から好きな物を取って、最後に精算してから着席、というスタイルの安いうどん屋です。

カレーうどんにも2種類あります。ジャワ風カレーうどんとだし割りカレーうどん。後者は文字通りカレーを出汁で割ったもの。どっちがうまいかといえば、だし割りに決まってまんがな。
カレーうどんを注文するお客さんのほとんどは、だし割りカレーうどんを注文します。そこに、コロッケやら、タマネギフライなどのカツ系をトッピングして食べるのがgoodです。

カレーを使わないうどん用に、天麩羅系もあります。この揚げ物類にやや難アリなのがこのお店の残念なところですが、それはまた別のお話。



さて、本日、僕の前に、おじいさんが並んでいました。
「カレーうどん」とおじいさんは注文します。
「どっちですか?」とお店の人が聞くと、
「へ?」と答えます。

さては、素人やな。

「ジャワ風か、だし割りか」お店の人は言いますが、おじいさんにはピンときていない様子。

僕は心の中で叫びます。「だし割りや!悪いことは言わん。だまされたと思ってだし割りにしなはれ。」

「とろんとした方か、さらっとした方か。」と更に説明を加えた店員さんに対し、おじいさんは答えます。
「とろんとした方。」

ちがーう!!

大阪人として、僕はおじいさんに声を掛けるべきでした。
「ここはだし割りですよ。だし割りの方が絶対美味いから。」

それが出来なかった自分は、やはりエセ大阪人なのかもしれません。いや、そういうことするのは大阪でもおばちゃんだけなのか?
よくわかりませんが、僕の心の中は後悔で一杯になります。


僕を含めその後のお客さんが三人ほど連続して、だし割りを注文したのを、おじいさんはどんな気持ちで聞いていたのでしょう。それを考えると、今も胸が苦しくなります。

それからというもの、気が気ではありません。誰かが間違ってジャワ風を注文してしまうのではないか。その時こそは自分が出て行って、真実を告げるべきではないか、そう思って、カウンターをちら見しながらの昼食となってしまいました。

いまごろあのおじいさん、どうしているのかなあ。

今年最後のボネールさん

ダイニング席は家族連れで賑わいました。

ハッピーバースデイを5回も演奏したのが初めてなら、こんなに暖かい拍手をいただいたのも、もしかすると初めてかもしれません。
以前来てくれたお客様が、わざわざ満月倶楽部の演奏がある昨日を選んで来て下さいました。有り難い事です。
来てくれたお客様、ボネールのスタッフの方達、ありがとうございます。
来年もまた、よろしくお願いします。


満月倶楽部とは関係ないんですが、今度の日曜日に、人前でアコーディオンを弾く事になってしまいました。しかも歌の伴奏です。こんなのは初めてのこと。ちゃんと練習しないと。リリパットアーミーセカンドの公演、「Kisses」終演後のイベントです。

19日17時より、Hep Five8階のHep Hallでやります。

ワインの美味しいお寿司屋さん

京都の松ヶ崎まで行って参りました。
18年ほど前まで住んでいたのは、ここから徒歩数分の場所です。自動車教習所だった場所に、成金趣味の結婚式場らしきものが建ち、そこここにあった田んぼや畑などのあった土地には、おしゃれな建物がたっています。

さてお寿司屋さんですが、お寿司の美味しさはもとより、ここの売りは(多分)ワインです。
「えー?なんでこれがこの値段?」と僕でもわかるほどリーズナブルな価格で、結構良いワインがラインナップされています。今同じ物を酒屋で見つけても、ここで飲むよりは絶対高いです。それくらいに安い。
主人は、「高くなる前に買った物ですから」とさらりと言うが、それでも、ワインの儲けはほとんど無しに近いのではないでしょうか。

またいきたーい。

「痩せましたね」と言われること考

数ヶ月ぶりに会った女優に、
「また痩せましたね」
と言われました。実際には全くと言って良いほどやせてはいません。


ところで。

頭髪の薄い人が某所でバーをやっておられます。僕はその店に年に2-3回足を運ぶ程度なのだけれど、毎回、
「あれ、この人髪の毛増えたよな」
と思います。あるとき、(それは正直な感覚でもあるのですが)喜ばせる意味で、
「髪の毛、増えましたよね」
と言うと、即座に、
「増えてません!」
と切り返されました。

結局、自分の中に、「頭髪の哀しい彼」というイメージが、現実以上にインプットされてるわけです。だから、会って実物を見る度に、「あ、この人思ったより髪の毛あるんだ、もしかして増えたんかな」と思ってしまうわけです。


つまり。

彼女の中の俺は、むっちゃ太っているイメージなわけです。だから、会う度に「あ、思ってたより細い」と思ってしまうわけですな。
実際に痩せてもいないのに、「痩せましたね」と言われる度に、へこみます。

へこむだけで、身も細る思いにまではならないんだな、これが。

ややこしい奴やな、俺。

「トナカイを数えたら眠れない」

生鹿を食う前にABCホールへ。なんやかんやで、MONOのお芝居観るの数年ぶり。

素直になれない不器用な人達のすれ違いから起こる笑い。
相変わらずのMONO世界。役者さんたちもいつもの通り。悪く言えば意外性がないんだけれど、いつも通りの小気味よいテンポと独特の間は安心して観ていられるし、ゲストさん二人が良い色を添えていました。


以下ちょっとネタバレです。これから観る人は読まないでください。

仲が良さそうに見える友人や姉妹が実はかなり根深いところで憎み合っていた、という構図は、去年彼がタニマチ金魚に書き下ろした、「三日月に揺られて笑う」と同じ。面白いんだけど、やりきれなさも残ります。
最後の姉妹のシーンに絶望をみるか希望をみるか。わざと曖昧にしているのかなあ、と思いました。


土田くんのシニカルな視線は面白いんだけれど、「人生っていいなあ」みたいな彼の芝居も観てみたい気がしました。

無理言ってる?俺?

いきなりの生鹿

獲れたての鹿を、冷凍せずに大阪まで運んで刺身でいただく、という日常ではありえないお誘いが舞い込んで来ました。
随分迷ったのですが、中之島駅にほど近いABCホールでお芝居を観た後京橋というのは悪くない流れですし、何より、一期一会、という事で参加して参りました。

場所は、「うずら屋」。

30時間ほど前には生きていた鹿。一晩血抜きして、さばいて、冷蔵のまま、余呉から大阪まで直送です。
モモもロースも心臓も肝臓も、フレッシュで、臭みなどまったくありません。



炭火焼きで頂いたスペアリブも、脂っこいんだけど、その脂が、何と申しますか、上品なのです。
こんな鹿を食べることは、もしかしたら一生ないのかもしれません。脂の余韻を楽しみながら帰途につきました。

ワインは、99ドメーヌラルローと99クローズエルミタージュ/ぽーるじゃぶれえねタラベール。
などなどです。ワインに合わせるとかはちょっとまだ自分にはハイレベル過ぎてわかりませんが、美味しいワインでした。

こんな公園が

菅仙谷なかよし公園…何か意味深な?看板のヒビ(読売新聞) - goo ニュース

本当にあったことに驚きますなあ。

割れちゃえ−。

MONO

土田英生率いる京都の劇団です。
大阪初日、行って参ります。
帰りに、生鹿食ってきます。

さらば

17年近く連れ添った棚が、ついに粗大ゴミになってしまいました。



おかげで、リビングは広々。随分快適になりました。もう少し物を減らして、もっと住みやすい家にしたいところ。

一つ、小さい棚を自作する事にしました。材料を集めている段階です。

あらためて

北朝鮮、韓流ドラマ視聴で1200人収監(読売新聞) - goo ニュース

こえー国だ。

江坂

昨日は、新しくリビングに置くための棚の部品を買いに、東急ハンズへ。心斎橋に行って、欲しいものがなかったので、江坂まで足を伸ばします。
何年か振りに訪れた江坂の東急ハンズ、売り場面積むっちゃ縮小してました。昔は、6フロアか7フロア全部東急ハンズだったのに、今は、1階と2階だけ。
品揃えは、心斎橋の方がマシでした。

で、今日は、数日前に修理に出していたヤマハのメインキーボード、早くも修理が完了したとの事で、引き取りに行きます。



こんな風に、鍵盤が下がったままになってしまっていたのです。
作業自体は、鍵盤ユニットを丸ごと取り替えるだけなので、大した手間ではなかったのでしょうね。

ヤマハのサービスセンターは江坂にあります。
んなわけで、またまた江坂へ。

江坂づいてます。

二日連続の演奏

一昨日は中の坊瑞苑さん、昨日はボネールさん。
どちらでも、クリスマスソングを演奏しました。

一昨日は、興味を持って下さったお客様に、楽器の説明をしますと、うなずいていただいて、理解していただけたようで、嬉しかったです。
ただ、演奏は、ちょっと不安定だったかな。
それを解消するには兎に角練習しかありません。もっと練習しなければ、です。

昨日は、24名様の団体で、とても賑やかでした。
相方の音が少し聞こえにくかったですが、そこは集中力でカバー。最高の演奏が出来ました。
24名のお客様の中で、誰一人僕たちの演奏に耳を傾けてくれる人はいませんでしたが、個人的には、そういう時の方が、リラックスしてよい演奏が出来てしまいます。そんなんじゃダメなんですけど。

兎に角、満月倶楽部史上、ダントツに最高の演奏が、夕べボネールさんで繰り広げられていた、とだけ言っておきましょう。

来て下さったお客様がた、ありがとうございました。
買ってね
2012までのストレッチマン音楽集です。未発表曲もあるでよ。
The Backstreet Shinings
スクエアの劇団内バンド「ザ・バックストリートシャイニングス」のデビューCDです。

満月倶楽部
ハープとアコーディオンのデュオ、「満月倶楽部」もよろしく。レパートリーは60曲に達しました。
満月120
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佐藤心

Author:佐藤心
「ストレッチマン」などの音楽を作っている、佐藤心のブログです。
舞台の音楽もやってます。

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