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いつでも行けると思っていたら

レノン博物館が閉館 愛用品展示、ファン惜しむ(共同通信) - goo ニュース

10年限定やったとは。
いってみたかったにゃあ。

むっちゃやっつけ仕事やし

西郷さんNG、クマに変更 熊本駅の新幹線PRキャラ(共同通信) - goo ニュース

たしかに熊本に西郷どんはないのかもしれんけど、これ、おれでもすぐ作れそうなキャラやな。

見ることが出来る立場にありながら

菅首相、国民におわび「心配かけた」=ビデオ見てない―尖閣沖衝突で・衆院予算委(時事通信) - goo ニュース

見ていない、というのは職務怠慢以外のなにものでもない。
自分の目で見て、それを判断材料にするのが基本ではないだろうか。つーか、多分見てるわけで、それを「見ていない」という事は、おそらく、向こうが当たってきた事が明らかな映像なんだろうなあ。
見てしまえば、中国に抗議しないわけにはいかない。せっかく事態が沈静化の方向に動き始めたのに、と思っているんだろうなあ。

個人的には、こういう映像は、世界中に発信するべきだと思う。世界の人達に、目で見て、判断していただく方がいい。

10月ボネールさん

予定決まりました。3日と16日です。

中の坊瑞苑さんもまもなく決まると思います。

昨日一昨日と、二日もお酒を抜いて仕事をしてしまいました。九月は東京へ行ったりしていた事もあり、休肝日少なめです。

ほんまやなあ

インド 広がる中国脅威論 一連の反応「狂乱に近い」(産経新聞) - goo ニュース

中国の周囲の国々が、しっかりタッグを組むことが必要。特に、インドはその中でも最も大きな国なので、インドと日本との関係って大切だと思う。


昨日はボネールさんでした。
お子様達が寄ってきて、
「(ハープの)弦は何本あるんですか」
「(アコーディオンの)ボタンは何個あるんですか」
などなど質問が飛びます。

そんな質問に答えつつ、楽器を触らせてあげているうちは良かったのですが、そこはお子様、だんだん騒がしくなって参りました。

そんなん俺かて言える

「私だったら中国首相と話し合えた」鳩山氏自負(読売新聞) - goo ニュース


俺だったら、ばっちり胡錦濤と話し合って、尖閣諸島は日本の領土である事を認めさせて、ついでにオバマとも話し合って、おまけにプーチンに会ってメドベージェフにも会ってやってもいいし、それからダライラマとも胸襟を開いて、あとついでに、ナポレオンやチンギスハーンあたりとも理解し合えたと思う。まあこのあたりで、核兵器廃絶決定だな。
ジーザスクライストとピラトと三者会談して、ジーザスの磔刑を回避する事も可能だったに違いない。



ええからあんたはよ引っ込みなはれ。約束守りなはれ。

自分には能力ないのわかったんちゃうの?

ほんまにそう思うんやったら、何でさっさと全権背負って中国行きますくらい言わないねん。あとだしジャンケンやし、しかも、なに自分の党の党首攻撃して自分がポイント稼ごうとしてんだよ。汚らしいやつだな。

連日の飲み会

昨日は友人の結婚パーティ。
懐かしいメンバーで杯を重ねます。

そして今日は、アカデミーデュヴァンの修了パーティ。
リーデルの脚無しグラスを当ててしまった。やたー。欲しかったんだよん。前夜の飲み過ぎでしんどかったんだけど、無理してでも行って良かった。元取った気分です。

その後飲みに行こうかとも思ったんですが、明日はボネールさんで演奏があるし、ちょっとしんどいし、おとなしく帰ってきました。



写真は、パーティの帰り、天満橋上空の月。

そろそろスタートしなければ

スクエア公演、「マンガマン」の音楽打ち合わせ。
そろそろ動き始めないとまずいです。
基本路線は決定。しばらく産みの苦しみが続きます。

今日は満月倶楽部のリハーサル。そろそろ50曲目の新曲に取り組み始めています。なんとか今年中にお披露目したいものです。

そのあとは、友人の結婚パーティ。といっても、仲間内だけのこぢんまりしたものです。この年になると、結婚の報告よりも死亡報告の方が増えてまいります。たまにはめでたいのもありだよな。再来月にも一組あります。

悪徳業者もわるいけど

投資マンション 悪質勧誘急増中 逆ギレ、動揺させ面談強要(産経新聞) - goo ニュース

いい年をした大人が、なんで怒鳴られてすごまれただけで、3000万円の物件を買ってしまうのか。理解に苦しみます。


僕も昔、賃貸ですが、似た経験があります。

場所は、遠くてこのあたり、家賃は高くてこのくらい、間取りは少なくてもこれくらい、という条件を言うと、全ての条件にギリギリの物件を提示され、断ろうとすると、
「お前が提示した条件を全て満たしているじゃないか。それで断るとはどういうことだ。ひやかしか。そんなやつが住める様な物件はないぞ」
とすごまれたので、自分の事を記入した資料を奪い返して不動産屋を出てきた事があります。


とにかく、不動産屋でまともな人に会った事がありません。奴らは、売ればしまいやから、あの手この手です。野菜や日用品なら、
「次からはあの店では買わんとこ」
で済むけれど、不動産ってのは、額が大きい上に、「次」がまずないから、奴らはやり放題です。

どこかに良心的な不動産屋さんいないもんでしょうか。

ボタンのぎざぎざが

アコーディオンのボタンには、指で触っただけでどのボタンかわかるように、さりげなくギザギザが付けてあるものがいくつかあります。目でボタンをのぞき込むかわりに、そのギザギザを触って確認する事で、ミスタッチを減らすことが出来るわけです。

けれども、ここ数日、ボタンのぎざぎざを感じそこねてミスタッチ、ということが繰り返されるようになってきました。特に左手。

「これはきっとぎざぎざ部分に指の垢かなんかが入り込んで、ぎざぎざが緩やかになっているのに違いない。近いうちに、しっかり掃除しなければ」

などと思いながら練習をしていたのですが、先日、演奏している真っ最中に、ふといきなり全てを理解してしまいました。


問題があるのは、楽器の方ではなく、自分の方だったのだ!!!


そうです。AMH fes.でベース弾くので、付け焼き刃で随分練習しました。そのせいで、指の先が固くなっていたのです。右手は、ほとんど人差し指と中指しか使わないし、半分はピック弾きだったので、より影響の大きかったのが左手というわけです。
左手は、親指以外の四本の指をほぼ同等に使います。触ってみても、右手の指先より固いです。これでは、ボタンのぎざぎざを感じにくくなるのも当然でしょう。


しかし、これはもしかすると衝撃的な事実です。
僕は今まで、ちょろちょろと色んな楽器に手を出してきました。どれもヘタくそなのですが、色んな楽器を演奏する事が、自分自身の音楽の幅を広げているという感覚はありましたし、ある楽器を演奏する事が、他の楽器を演奏する時の参考になったり助けになったりする事を、沢山経験してきました。
けれども、今回判明した事実は、端的に言えばこういう事です。


「ベースギターが上手になればなるほど、アコーディオンは下手になるのだ」


ショックです。とりあえず、しばらくはベースギター触らんとこ。来年のAMHはまた来年考えよう。年明けに新年会があるみたいだけれど、それは、行けたら観に行く、くらいかな。

玉突き

夕べはイタリアンバルそしてプールバーとはしごしてしまいました。
ビリヤードなんて何十年ぶりでしょう。



楽しい夜を過ごさせていただきました。

新しいポーチ



今年の春、ニュージーランドで買ったウェストポーチに穴が開き始めたので、穴が広がっていって財布でも落っことす前に、と新しいポーチを買いました。
今日びは、ウエストポーチならぬ、チェストポーチとでも言うのでしょうか、肩に斜めに掛けている人をよく見かけます。

今回買ったポーチは、どうも、その「チェストポーチ」のようです。ストラップの長さの差だけなんですが、一番短くしても、腰周りには太すぎます。

流行には全く関心のない自分ですが、ちょっと胸ポーチしてみようと思います。なんだか邪魔の様な気もするんですが(少なくとも、アコーディオン演奏は不可能)、顔により近いという安心感はあるようです。
あとはこれで街に繰り出して、実際の使用感を確かめてみましょう。

昨日は中の坊さん

有馬温泉は人でごった返し、旅館もほぼ満員の様な状態だったのですが、満月倶楽部の演奏を聴きに来てくれたお客様はちょっと少なめ。

そりゃそうです。
ようやく涼しくなりはじめて、特に有馬温泉界隈は、夜のお散歩に最適のシーズンを迎えてしまいました。室内でじっと音楽を聴いているよりは、外へでて、秋の虫の声に耳を傾けるほうが良いに決まってます。自分でもそっちを選ぶでしょう。

我々も、下界より一足先に秋の風を感じる事が出来ました。それで良い事にしましょう。

全ブロガー必読!?

http://garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/honbun/blog/top_flameset_top.html力作です。

筒井康隆が30年遅く生まれていたら、こんな形で作品を発表していたかもしれない、と思う。

翻って、「あこれブログのネタになるな」とか日々考えている自分がいる。
貴重な個人情報をどこまでさらけ出すのか、今一度考え直すきっかけになります。

明日は久々の演奏

この二十日ほどで三回目の東京行きもどうにか一段落。
東京駅で新幹線の入線待ち中。もうすく日常に戻ります。

日常といえば、気がつくと、明日は久しぶりにボネールさんで演奏があります。前回が8月14日だったので、一ヶ月以上開いたことになります。明日はしっかりリハーサルをして臨みたいものです。

写真貼り忘れました



キビと豆乳のクリームコロッケほうれん草ソースがけです。

先ほど帰阪。やることが溜まっています。

きびと豆乳のクリームコロッケほうれん草のソース

また来てしまった。ビオカフェ。
平日はカレーがないそうなので、日替わりランチをば。
もちもちとした自家製パンと、グリーングラス、レモングラス、ペパーミントのハーブティ。ほのかにショウガの香りがしたんだけど、ショウガは入ってないんやて。ワインの香りの勉強をした自分は、そんな事では驚きません。いっとはぷんずです。

今から大阪に帰ります。

【Shin Sato】

みみちゃんとりなちゃん

ふろむスロヴァキア。生まれて初めてスロヴァキア人に会いました。


御多聞の例に漏れず、アニメ好きの二人。みみちゃん(左)はデスノート好きなんやて。
あもちろんそれ以外の日本文化にも興味もってます。

東京はすげーなあ改めて。すっかり田舎もの気分のわたくし。つーか田舎者です。

今回改めて思いました。東京は人が一杯いて、情報が一杯あって、なんだかすごい場所なんですよ。


大阪に帰ったら、もう少し練習時間をふやそうっと。


次の仕事はスクエアの音楽。途中まで出来上がった本を読みつつ考えています。

AMH late summer Festival 2010

無事終了しました。
結局、ブルースブラザーズのベースは、人に譲ってしまいました。どう考えても、弾けそうになかったので。当日リハの最中に引き受けてくれた彼は、むっちゃ上手なベーシストです。つーか、ほとんどの人は僕よかうまいんですが。

歌はこんな感じ。もちろん、一張羅です。



今回は、前回ほどの緊張はなかったけれど、若い連中が上手なのに参りました。現役高校生のバンドも2つ出たのですが、僕らの頃とはレベルが違います。圧倒的な情報量の差、そして努力の量の差なんだと思います。高校生のあとにやるの恥ずかしかったよ。

で、今回お手合わせを願った後輩たちとパチリ。


左から2006年卒船本くん、1980年卒わたくし、2010年卒四柳くん、2006年卒内藤くん。みんなびっくりするくらい上手です。彼らに限らずだけれど、みんな本当に色々音楽を聴いていて、自分は本当に普段から音楽聴かないしなあ、あかんなあ、とまたまた落ち込みます。

いずれにしても、自分にとっていい刺激になったことは間違いありません。
これからもこの集まりが続いていく事を願うばかりですが、もし続けていくなら、僕らの世代が一歩引く事が必要なのではないか、とも感じました。もちろん、言い出しっぺの権利と言えばそうなんでしょうが、僕らがやりたい事だけではなく、若い人たちから色んなものを引き出して、年寄りがそれに食らいついていく、っていう構図が個人的には理想です。

今回やった中では、りっちーぶらっくもあずれいんぼーの「Kill the King」は、1980年卒の僕を筆頭に、1985年卒、2006年卒二人、2010年卒、そして現役高校一年生を交えた、もっともインタージェネレーション的な編成で、年寄りには早すぎるテンポについて行くのがやっとだったけれど、楽しかったです。
1985年卒黒沢くんはさすがやなあ、さすがイカ天キングやなあと改めて。

打ち上げのあとは、ひとりで、骨董通りのスコッチバー「うさぎ」へ。ここの伊藤さんとは、2年前に鶴岡のアルケッチャーノ、新潟の美味しいお寿司屋さんと、二日続けてご一緒させていただいたのでした。

ランチは


スパイスが効いた植物性大人カレー1300円。むちゃうまいです。明日も来ようかな。

いざ出陣です。二日酔いは案外軽いです。やばかったのはテキーラストレート位やったしな。

ベース、スリーフィンガーで切り抜けられるかな、と考え始めました。でも、どちらかと言うと、問題は左手やしなあ。

るみちゃんといずみちゃん

いやー、本当に東京はすごいとこだなやー。
リハーサルのあと、一人で入った居酒屋で、こんな美しい二人と友達になってしまいました。

なにやら色々人間模様でした。
余所者の自分ですが、仲間に入れてもらって、テキーラをご馳走になり、お返しにカヴァをごちそうしたりして、東京も人情の厚いとこだなやー、と感心してしまいました。
まあ僕が言えることは、まっつんしっかりしいや、ってこと位ですか。


お店のマスターまさみちゃんとの2ショットです。

その後、一人で三軒。気がつくと5時前。
さっさと寝よっと。

東京はすげーなあ


渋谷のリハーサルスタジオです。10室以上あるで。楽器も貸してくれます。

最終リハ終えて、一人晩酌中。一カ所演奏ほぼ無理な箇所がある事が発覚。さあ、どう誤魔化すべえか。
【Shin Sato】

お出かけ前の空いた時間は

アコーディオンの練習だな。これからちょっと触れないし。

仕事も一段落

今日一日かけて、AMHフェス2010の準備です。
結局、リードヴォーカル1曲、キーボード4曲、ベースギター6曲の参戦と相成りました。
去年、とにかく、「皆様にご迷惑をかけないように」と必死でしたが、今年は、少しだけ余裕があります。その余裕が本番でアダとならないように、練習はしっかりやって臨みたいものです。



先輩が、プログラムを作ってくれました。
こんな風に、先輩や後輩が、それぞれ得意な分野で、色々な形で協力し合っているのも素敵なところ。自分はあんまりお役に立てないんだけれど。せめて、演奏で足を引っ張らないように、場を盛り上げる事ができるように。


あと、荷造りと、それからアコーディオンの練習。


そうそう、一昨日はまたOAP近くのスタジオで仕事だったので、食べました。「博多水炊き御膳」1000円なり。夏暑くたって関係ありません。

楽器の練習

イベントを控えて、ベースギターの練習、キーボードの練習に追われています。もちろん、アコーディオンの練習もするんだけど、他の楽器にくらべて、少しだけ楽器を担ぐのに必要なエネルギーがハンディになっています。あかんなあ。
なるべく、アコーディオンをもっと触るようにしないと。イベントはあくまで遊び。満月倶楽部が本筋です。別にあせってどうこうではないけれど、日々の練習は怠らないようにしたいものです。

なぜか


長居競技場。三年ぶりの生サッカー観戦。日本代表の試合は九年ぶり二回目。
【Shin Sato】

アウトロ?中トロ!

バンドで音楽をやっていると、いろいろな「専門用語」に出くわします。
今回は話を広げ過ぎない為に、曲の進行に関する言葉にしぼってお話をします。
クラシックですと、もちろん、第一主題とか、トリオとか、コーダとかそういう言葉も使いますが、どちらかというと、「xx小節目」という様な言い方をする方が多い気がします。

バンドマンは数字が苦手な連中が多いので、何小節目、なんて言い方はしません。
時として、どれが一小節なのか解らないこともあります。

曲の構成を表す言葉としては、イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、1コーラス目、2コーラス目、展開部、エンディング等々、といった具合でしょうか。


さて。
今回AMHフェスに向けて、オンラインで構成のすり合わせ作業をしているときに出てきた言葉が、「アウトロ」。
そういえば、取引先のディレクターの口からもこの言葉を聞いた事があります。

意味はわかります。僕が今まで「エンディング」と呼び習わしていた部分の事に違いありません。
でもなあ、アウトロて。
イントロはイントロダクションの略やろ。アウトロてなんやねん。アウトロダクションかよおい。エンディングやろそれを言うなら。

と思いつつ、一応念のため英和辞典ひきます。シャープのPW-V8900の中に入っている、ジーニアス英和大辞典です。

すると・・・・・

あるじゃんアウトロ"outro"

「(曲、ラジオ番組、テレビ番組などの)エンディング、最終部分(←→intro)」

だって。いやー、知らんかった。また無知を晒してしまいましたがな。


もちろん、バンドマン達の専門用語にも、流派があります。ジャズの人達は、言葉をひっくり返すの好きやし、ギャラの金額も、ツェーマン、とかゲーマンとか言います。
ギャラの話をしているときに、ゲーセンと言われても、ゲームセンターの事ではありません。5000円の事です。



僕が25年位前に入っていた武者小路千家系のバンド(てきとーだよん)には、「中トロ」という言葉がありました。
マグロじゃないよ。
イントロやって、1コーラスか2コーラスくらいやってから、またイントロに似たもの(大抵はイントロよりも短くなっていたりする)に進むとき、僕らはその部分を「中トロ」と呼んでいました。

何年も経って、別の流派でバンドをやったときに、「中トロ」通じないのにショックを受けたのを覚えています。

一円の領収書

九月になりました。暑い日が続きます。

そんな事とは全く関係なく、一円の領収書です。



生まれて初めて手にしました。

もちろん、1円以外に、初期費用として2800円、月々最低280円がかかりますが、店頭で支払ったお金は「1円」。

iPad購入を見据えて、先行投資です。どれくらいのエリアでどれくらいのスピードでつながるのか、Mac Bookを持ち歩いて、試してみましょう。
買ってね
2012までのストレッチマン音楽集です。未発表曲もあるでよ。
The Backstreet Shinings
スクエアの劇団内バンド「ザ・バックストリートシャイニングス」のデビューCDです。

満月倶楽部
ハープとアコーディオンのデュオ、「満月倶楽部」もよろしく。レパートリーは60曲に達しました。
満月120
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佐藤心

Author:佐藤心
「ストレッチマン」などの音楽を作っている、佐藤心のブログです。
舞台の音楽もやってます。

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