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そして今日は有馬温泉

2010.03.31.Wed.11:22
明日から四月だというのに、まだまだ寒い日が続きます。
今日は有馬温泉で演奏。いままでは大抵週末だったのですが、今日は水曜日。春休みだし、お客様もいるのでしょう。
衣装を忘れないように。

カウチサーフィンのリクエスト続きます。四月前半に2組か3組。それ以外は断ってしまいました。
ゲストに対して、時間も気も使わなければ、もっと受け入れる事も可能なのでしょうが、なかなかそこまで割り切ることもできず、あまり無理しないようにしています。
先日日本人の集まりがありましたが、その時に出会った京都のおじさん、といっても僕より年下なのですが、そのおじさんは、何やら家とは別のところに、宿舎のようなものを持っていて、そこで数人のサーファーを受け入れる態勢が出来ているみたいです。
もちろん、そこまでの甲斐性はありません。

明日あたりから、すでに二週間後に迫っているニュージーランド行きの準備を始める必要があります。
その他にも細々とした仕事もいくつか。
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仕事終了

2010.03.30.Tue.17:24
三月の忙しい仕事ラッシュが終わりました。
三週間ほどお休みをいただきまあす。
昨日は、このまま仕事を続けていて良いのか、と言うほどの壁にぶつかってしまったけれど、そんなにナーヴァスになっている訳にはいきません。なんせ、食わなあかんのやから。
ああ、自分はだめだなあ、自分はあかんなあと思ったところで、どうなるものでもありません。だめやけど、あかんけど、それなりにやっていかなければならないのです。

「それなりに」

といって思い出すのは、Musical "Billy Elliot"ですね。二年ほど前にロンドンで観ました。
ま、この話はまた後日。

で、話は戻りますが、ワインにしたって同じ事。
わからんわからん、あかんあかん、と思ったところでどうなるものでもありません。少なくとも、仕事でないぶん、居直ってもよい気もします。
ん?逆か?
いや、仕事の場合は、あれですね、とにかくやるしかないだけです。ワインの時のように、ことさら自分はわからんわからんと言い募る事は、自殺行為です。

してみると、ワインもそうなのか?
うーん、でもほんまにわからへんしなあ。
と言ったって、全く分からないわけではありません。二年あまりの間に、獲得した事だってあるのだから、そっちの方をもう少し重視してもいいのかもしれません。

なんだよ、本業が、趣味の助けになってるじゃん。逆であるべきやのに。

なんだか、仕事終わって、ちょっとお疲れモードで、支離滅裂度55度くらいです。

イギリスの泡

2010.03.29.Mon.11:20
昨日は、Soupleさんでワイン会。先日の修了パーティで出会った人たちに誘っていただきました。
仲間の一人が名古屋に転勤で、そのお別れパーティです。
僕はそもそも、先週初めて会った人たちばかりで、参加させてもらうのも申し訳ないような立場なのですが、みなさん暖かく迎えてくださいました。ありがとうございました。
いつもの様に、Soupleさんのお料理はおいしいし、のり先生はかわいいし、ワインも美味しかったです。


今日の一発目はなんとイギリス産の泡。あ、泡ってのは、テクニカルタームです。スパークリングワインの事です。普通に使ってますねーすごいですねー。

以前授業で、中国産のワインというのを生まれて初めて飲みましたが、イギリス産のワインというのも生まれて初めてでした。

昔はイギリスの様な寒い所ではワインは作ることが出来なかったのですが、地球温暖化の影響で、南の海岸沿いあたりではワインを作り始めているそうです。
もし万が一、22世紀に人類がまだこの惑星で繁栄しているという極めて期待薄の仮定をするならば、その頃は、シベリアあたりがワインの最適な生産地になっているかも知れません。
お孫さんのそのまたお孫さんのために、安いうちにシベリアの土地を10ヘクタールくらい買う、ってのはどうでしょう。

地球温暖化に関しては、いろいろな説があるようで、自分には何が正しいのかさっぱりわかりません。

とにもかくにも、生まれて初めてのイギリス産のワインでした。
その後は、オレゴンのリースリング、カリフォルニアのシャルドネ、マールボロのピノ、大阪メルロー、カリフォルニアのカベルネソーヴィニヨンと続いたのですが、写真を撮ってくるのを忘れたので、覚えているのは、最後の「Steak House」という銘柄だけです。だめですねー。
まあ、銘柄おぼえてたって、味わからへんねんから一緒かもしれませんが。


これからも、能登牛に餃子シャンパーニュにと色々企画が目白押しのようです。空いてる時は参加したいなあ。

やってしまいました

2010.03.28.Sun.11:09
昨日は三週間ぶりのボネールさん。
いつものように楽器と衣装鞄を持って入店します。
楽器とマイクのセッティングをしてから、地下の控え室へ。
そこでステージ衣装に着替えます。衣装は、三年ほど前に、舞台衣装専門店「マッサン」で買ったタキシード。それ以来、全てのステージをこれで済ませています。タキシードならば、どこへ出ても失礼にはならないので、何を着ようかなどと下らない事に頭を悩ます必要が無いことが何より素晴らしいです。
カジュアルな場所での演奏でも、我々の様な年寄りは、これくらいきちっとしている位が汚らしくなくて良いのだと思います。

衣装鞄をあけると、何と、上着とズボンが入っていないではありませんか。ドレスシャツをクリーニングに出した事に気を取られて、上着とズボンを入れるのを忘れてしまっていたのでした。
あちゃー。
今思えば、鞄軽かったよなあ。

由緒正しい高級レストランです。ジーパンで出るわけにはいきません。従業員用の黒いズボンを貸していただいて、どうにか事なきを得ました。けれどもそのズボンが、胴囲100センチ。僕の尻周りよりも大きくて、しかもチャックも壊れています。
カマーベルトと楽器で何とか誤魔化して演奏をこなしました。

特に最初のステージはかなり動揺していたのですが、そんな動揺も、ほとんど演奏には現れない程には、回数を重ねています。もっともっと、早く早く上へ、と焦る気持ちもないわけではないのですが、こういう地道な進歩を喜ぶ事にしましょう。

熱血オヤジバトル再考

2010.03.27.Sat.10:55
出場した地方のバンドの中には、20年振りの再結成とか、昔からずーっと一緒にやっているとか、そういうグループもちらほら。
対して、東京のバンドは、リードヴォーカルの二人は昔知り合いだったらしいけれど、多分残りのメンバーは(言い方は悪いけれど)寄せ集め。
それでもあれだけのクオリティを出せるのは、やっぱり東京だからなんだろうなあ、と感じました。強者どもがごろごろしてるわけですから。地方の小都市であれだけのメンバーを集めようったって、そら無理やし、そのへんのハンディはかなりでかいなあ、などという感想もあります。

さあて人は人。今日は三週間ぶりの演奏があります。
人のことをうらやましがってばかりいるわけにはいきません。もっと練習して、もっと良い曲を書いて、もっと楽しく演奏出来るように、のんびりと頑張っていきましょう。

四月の予定も決まりました。
3日と11日にボネールさんです。

熱血オヤジバトル決勝

2010.03.26.Fri.01:56
souxouquitくんのコメントに触発されて、録画してあったオヤジバンドコンテスト決勝を見ました。

優勝した1960だけでなく、敗者復活で残ったアコースティックの三人組もかなりかっこよかったし、「やさい」もインパクト強し。鳥取のファンクも気に入りました。
でもやっぱり、ひいき目かもしれんけど、1960が完成度的に一つ抜けてる感じがしました。
やっている音楽も、単なるノスタルジーに終わることなく、「若い心を失わずに、夢をあきらめない」現在のオヤジの心を、うまいこと草野球にのっけて、どかんと骨太に、ストレートに伝えてくれます。

それにしても皆さんの楽しそうなこと。
才能もないのに音楽で食べる道をえらんで、日々一人マックの前でのたうち回る自分とはえらい違いです。もちろん、いいものが出来たときの喜びとか、全国の子供達に聞いてもらっているやりがいなどは捨てがたい物ですが、ちょっとジェラシーのおやじ48歳でした。

そもそも、そんなあたりのフラストレーションを解消するのが満月倶楽部である筈です。まだまだ技術的にも未熟だし、どんな方向に進めば良いのかもそれほど明確になっておらず、試行錯誤中なので、演奏して心の底から楽しい、という域には達していませんが、少しずつ良くなって来ているのは確かだし、とにかくもっと練習しないといけません。

そうこうしているうちに、明日は久しぶりの演奏@ボネールさんです。音楽を演奏するのは、楽しい事なんだ、という原点に戻って、初心に返って、とにかく練習です。

Bjornふろむじゃーまにー

2010.03.25.Thu.15:07

先ほど、彼を布施駅まで連れて行きました。今夜は大和西大寺泊だそうです。
うらやましい位に、お気楽で楽天的な若者でした。自分も若い頃はあんなだったかなあ、なんて遠い目です。

この三日ほど、仕事して飲んで、ドイツ人のホストして、自分には珍しく、色んな人に会い続けました。
今久しぶりに一人になって、肩の荷を下ろしています。
楽しいですが、体力的にややしんどい部分もあります。
来月は、二人組がふた組、一階のリビングに泊まる事になりそうです。かたや、フィンランドから、そしてもうひと組は、スイスから。
狭いで、って言ったけど、構わないそうです。

少し横になってから、仕事再開といきますか。

カウチサーフィンの集まり

2010.03.24.Wed.00:43

昨日は、仕事を終えたあとに、日本のカウチサーファーの集まりに参加してきました。
昨日いきなりリクエストをしてきたドイツ人も巻き込んで。そのドイツ人と、東京から来た日本の方がつい半月ほど前に東京で出会っていた、みたいなサプライズもありました。さらには、USJ帰りの北村守うべん片桐達に居酒屋で会うというサプライズもありました。
やつらはこの写真の右側におります。

その東京から来た人は、京都のホストの所に泊まるらしく、カウチサーフィンといえば外人を泊めたり外国に泊まったり、と思っていた自分には、ちょっと目から鱗でした。

で、今一階のリビングには、ドイツ人の21歳のレオナルドディカプリオ似の男の子が泊まっています。東ドイツのワイマール出身やて。ああ、ワイマール憲法のワイマールやな、という位しか知らないのが申し訳ないです。

今日も昨日と同じように仕事があるのですが、ずいぶん仕事を忘れてしまいました。飲み過ぎさえしなければ、こんなメリハリのある生活もいいんだろうなあ、と思ったり。

それにしても、花見のシーズンなのか、春休みなのか、最近カウチサーフィンのリクエストが増えています。自分なりに判断して、受け入れるかどうかを決めなければいけません。
それもしんどいけれど、まあ英語の勉強と思って。
といいつつ、今も三件くらいの返事をしなければいけません。酔った頭では考えられましぇーん。文章つくれましぇーん。
もう、正しい英語とかそんな事考えている場合ではありません。

ああ、今日も朝から仕事やなあ。
ドイツ人とシェリー飲んじゃったよ。

豚の角煮

2010.03.23.Tue.08:43

スーパーで八角を見つけたので、豚の角煮に挑戦。
見た目はわるくないですが、ちょっと水分が足らなかったのと、煮込み時間不足のようでした。
こういう料理は、一日二日経った方が味が良くなります。残りの半分はもっと美味しくなっているといいのですが。

今日は朝からお仕事。
夜は、カウチサーフィンの集まりがあって、その後、ドイツからのカウチサーファーが泊まりに来そうな気配です。リビング散らかってるんですが。

万代巽北店

2010.03.22.Mon.15:18

空気はまだ少し冷たいですが、日差しはもうすっかり春ですね。
突然うちの車「しんのすけ(16歳)」が壊れたので、自転車で買い物にでかけました。

先日閉店した近所の関西スーパー
が、リニューアルに向けて工事を進めています。
新しく、万代が入る模様です。
品揃えが少し不安ですが、楽しみに待つ事にしましょう。

店の名前は、「巽北(たつみきた)」店です。

ところで、巽というのはそもそも南東のことですね。僕の家より、少し南の方に巽という土地があるのですが、多分、大阪(城)から見て南東の方角なので、巽、と呼ばれるようになったんだと思います。
地下鉄の駅に北巽というのがありまして、その地上には、北巽駅前という交差点があります。通称「北巽」の交差点です。
そこから少し西に行ったところにまた交差点があります。この交差点には、名前がついていないのですが、敢えてつけるならば、「北巽西」となります。

巽ってのがそもそも南東ですから、この交差点は四つ全ての方角を含む名前を持つ事になります。
え?面白くないすか?
僕はいつも、こんなくだらない事ばかり考えています。

アカデミーデュヴァン修了パーティ

2010.03.21.Sun.10:04

昨日は、リーガロイヤルホテル28階の素敵なパーティルームで終了パーティがありました。
リーガロイヤルホテルは、創立75周年らしく、ロビーにはホテルの歴史が展示してありました。それによると、この建物が出来たのは、30年以上も前。その頃には、これほどの高層ビルは少なかったと思います。

眺めは、多分昔よりは悪くなっていますが、両側に川を見ることが出来、ここが中の「島」であることがよくわかります。

さて、そんな素晴らしいホテルで終了パーティ。
そこでは、おいしい料理とともに、60種類もの様々なワインを楽しむ事が出来ました。


のみならず、抽選会も行われ、自分以外のたくさんの人たちに、ワインやら、本やら、いろいろなものが当たります。

そして、さらにさらに、ここではサイレントオークションというものが行われていました。


一部を書きます。
2001 Romanee-Saint-Vivant Domaine de la Romanee Conti 50000円
2000 Bonnes Mares Comtes Georges de Vogue 25000円
1986 Clos de Vougeot Domaine Francouis Gros 8000円

などなど。
値段はスタート価格です。
多くのワインは、スタート価格ブラス少しくらいで売れていたようです。
一覧の上から書いたので、ここの三つはブルゴーニュばかりですが、みんな大好きボルドーワインも沢山ありましたし、1990ウニコとか、1989ティニャネロとかもありました。

先生方があおります。
こんなに安くこのワインを手に入れることは出来ない。いや、この機会を逃したら一生手に入れられないワインもある。などなど。
それは、嘘ではないんでしょうが、自分は、羽毛布団の即売会場にいる気分でした。
ひきます。

本当に自分がそのワインの価値がわかるのなら、買ってもいいでしょう。でもそんな時が来るのはだいぶ先、いや多分死ぬまで来ないんかなあ、と思います。ですから入札する事もありません。10000円の壁は越えられませんでした。

それでも、そんな中、
「一人で買って飲むと考えずに、何人かで出し合って買って、みんなで飲むという考え方もあります。」
と仰った楠田先生はさすがだなあ、と思いました。


その後は、ずっと机を並べて勉強した人から、初対面の人まで、大勢の人たちと、二次会(約30人)、三次会(10人)、四次会(8人)まで行って、楽しい時を過ごさせてもらいました。
関わった皆様方、楽しい時間をありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
どうぞ気軽にコメントくださいませ。

新しいキックのパッド

2010.03.20.Sat.21:34

かなりでかいです。
振動を吸収してくれるというのがメインで買ったのですが、どうなのでしょう。
アタックのがつんとした感じは確かに減ったようですが。
今まで使っていたのがこれです。

むっちゃコンパクトです。
結果的には、これでも良かったかな、って気もするのですが、ビーターの跳ね返りなどの感じが、地面との角度つまりは、重力方向との角度が違う分、生のドラムとは微妙に変わってきます。
その差は、生のキック踏んだ時に違和感があって演奏できない、と言うほどではないんですが、生に近い方がいいに決まっています。
ビーターが跳ね返ってきて、足の甲に当たって「いたっ」て思うのもなんだか懐かしい感覚です。

大前提ではないかと

2010.03.19.Fri.21:54
人間は意外とあっさり他人を拷問できる生き物だと暴いたテレビ番組(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース

人間は、もちろん自分も含めて、以外とあっさり残酷な行動がとれる生き物であるということは、今更テレビ番組が暴かなくても、歴史が証明しています。
その事を自覚することは大切だと思います。自分だって、ほんのちょっとのことで、そっち側に行ってしまう可能性はあるんだ、と認めることが、抑止につながる、と考えます。

「そんな非倫理的なこと、自分には絶対できない」
なんてヒステリックになる人が、一番転びやすいのではないかなあ。

なんだか、脳みそがちょっといつもと違う働き方をしています。もっと刺激を与えてやらなければいけません。まずは読書かな。

ひとまず安堵

2010.03.19.Fri.21:43
80億円の取引減を回避=マグロ規制にはなお不安感−築地市場(時事通信) - goo ニュース

コーカサス系一神教徒たちは、自分達の価値観が絶対では無いことを知る必要があります。自分達の価値観を世界中に押しつけようとしてはいけません。
僕などは、一神教のせいで、地球はむちゃくちゃになろうとしている、とさえ言えると思っているのですが。

おっと、珍しくネガティヴな発言お許しを。

こんな最大のエクスキューズを得て、今日は祝いにトロを食いに出かけようかと思いましたが、ぐーっとがまん。仕事がはかどっているとはいえ、もう少し頑張らなければいけません。折角、お誘いを断って家で仕事をしているのですから。
うーん、お誘い行けばよかったかなあ。またクスダリースリングにありつけたかもしんなかったのに。

レトロな喫茶店

2010.03.19.Fri.17:11

仕事が順調なので、気分転換に、自転車に乗って、商店街にある喫茶店へ。
以前、前を通った時に、気になっていたお店です。

そもそも、家から自転車で10分余りの場所にあるこの商店街自体がレトロです。一本の長い道のほとんどがアーケードになっている長い長い商店街は、天神橋筋商店街にも匹敵するかというほどの長さです。
既に閉店してシャッターが閉まったまま、というお店もたくさんありますが、賑わっている部分もあり、肉やさんから漂ってくる揚げ物の香りが食欲をそそります。そんな商店街のど真ん中に、この喫茶店はあります。
のれんが素敵でしょ。

店内は、古い木の窓枠、その中には縦に波波のガラスに、タイルの床、角の円いカウンターも素敵です。聞くと、お母様の代からやっていて、もう60年になるそうです。


話は全く飛びますが、自分は最近、何と言うか、知的に怠惰だなあという気がしています。
てな調子で、自分の抱えている問題を少し掘り下げてみようかと思ったんだけど、テレビから流れてきた、民主党の生方なんたらがなんかの役職を解任されたというニュースで、誰ぞが記者の「解任ですか」という質問に対して、
「解任ではありません。辞表を出していただくように・・・・」
などと典型的な政治家的答弁をしているのを見て、反射的に入れた
「解任やん」
という突っ込みが、喫茶店のおばちゃんとほとんど同時だった事から、おばちゃんと井戸端会議が始まってしまったので、中断。
【Shin Sato】

オステオパシー

2010.03.18.Thu.14:18
昨日、打ち合わせの前に、玉造の整体院へ行きました。
左手首です。
問診のあと、一時間以上も、左の手首から肩胛骨のあたりまでを中心に、いらってもらいました。
もちろん、そんなに劇的に治るわけもないんでしょうが、手首の痛みは変わりません。

先生のおっしゃるには、肘のずれと手首のずれの方向が逆なので、両方一度には治せない、まずは肘を治しました、だそうです。
さっぱりわかりませんが、兎に角これで少し様子を見ます。

ところでオステオパシーと言う言葉を聞いたことがあるのは何故でしょう。
そうですね、満月倶楽部の演奏を何度か聞いて下すっているオステオパシーの先生が平野におられます。
一昨年、平野の薬屋さんのイベントに呼んでくだすったのもこの方です。

オステオパシー初体験でした。
様子を見て、場合によってはもう一回行こうかどうしようか、というところです。

1960見たよ

2010.03.17.Wed.22:56
オヤジバンド大会関東甲信越ブロック、録画してみました。
僕が見た限り、出場6バンドの中では、明らかに頭三つくらい抜けてました。
かっこよかったです。
歌は草野球の歌。
「勝っても負けても、飲みには行くんだ」
しびれました。
伊藤くんは年上でした。失礼しました。
21日の全国大会も録画予約しました。

カウチサーフィンのリクエストに追われる日々です。今日も断りのメールを三通も出してしまいました。

仕事の日々は続きますが、久しぶりの新曲も半分くらい出来てきました。
タイトルは「Martinborough」かな。

炭火焼肉屋さんに行きました。

2010.03.16.Tue.21:16

んー。

勘違いかと思って、帰り際看板見たら、やっぱり炭火焼肉と書いてありました。

んー。

オヤジバンド

2010.03.16.Tue.13:02
今朝、友人からメールが来ました。
NHK主催のオヤジバンドのコンテストに優勝したんだそうです。今夜24:45から関東甲信越ブロック、21日23:00からは全国大会の放送があります。
録画して見よっと。

友人というのは、高校時代のバンド仲間です。
高校は別なんですが、去年、麻布の30年振りのギグの練習に渋谷に行ったときに、偶然にも30年振りに会ってしまった彼の名は矢野くん。
テレビ出るんだから名前もいいよね。
当時から名ベーシストとして名を馳せていました。
今回のオヤジバンドでドラムを叩いているのも当時の仲間の一人、伊藤くんという人です。僕は彼のことをそれほど知らないのですが、すごいバンドでドラム叩いてたのは何回か見ています。その後プロで活躍していたらしく、そのリズム隊というだけで、アマチュアバンドコンテスト的には反則でしょう。

多分、他のメンバーもすごいんやろなあ。
バンドの名前は、「1960」。リーダーのヴィンテージでしょうか。矢野くんは学年一緒やから多分61年生まれ、僕は62年。伊藤くんは多分一つくらい下かなあ。


さあて、今日も一日家で仕事だよん。

クスダリースリング

2010.03.15.Mon.16:37

昨日のワイン教室は不快臭。
不快臭にもいろいろあります。昨日は11種類の不快臭を嗅ぎます。わかりません。
不快臭は感じない方がいいか、と自分を慰めます。

テイスティングもまたいつものごとし。笑うしかありません。


そのあと初ヴィンテージの2009クスダリースリングをいただきます。
ワインメーカー浩之さんのメールによると、いきなり賞をいただいたそうです。

もちろん、ただ飲むだけでは終わりません。クスダリースリング2種類飲み比べです。一つはスクリューキャップ、もう一つはコルク栓。去年の11月に瓶詰めしたそうなので、まだ4ヶ月しか経っていないのですが、すでに違いが現れてきているといいます。
二つを並べて飲み比べれば、どうにかこうにか違いは感じ取る事が出来ます。コルクの方がなんとなくまろやかな感じ。でも目つぶって片方だけ出されたら、どっちか当てるのは絶対無理。どちらが美味しいかもわかりません。どちらも美味しいです。

もし、コルク栓のせいで角が取れてきているのだとすれば、長期熟成に耐えうるのはむしろスクリューキャップと言うことになります。
スクリューキャップのワインは早飲み用、なんてイメージがありますが、実際には逆なのかもしれません。


手首をいわしてはや一か月。一向に良くなる気配がないので病院に行ってきました。
問診のみですが、骨に異常があるとかそう言うことでは無さそうらしく、湿布薬をもらって参りました。
なんだか気休めっぽいです。こんなんで治るんかなあ。

Vドラム

2010.03.14.Sun.02:17

一昨日、ローランドのVドラム届きました。
ずいぶん前に、舞台で使うために電子ドラムセットを購入したのですが、その時は、まだ今ほどクオリティが高くなかったので、シンバル類だけは生を使っていました。
それから14年近くが経ち、電子ドラムもずいぶんと進化しました。特に、以前はアコースティックの使用感など望むべくもなかったハイハットやライドなどは、パッドにセンサーを複数箇所取り付けたりする事によって、驚くほど生に近いものになって参りました。

それから、これはローランドが特許を持っているらしいのですが、メッシュパッドというものです。メッシュを使う事によって、スティックの跳ね返りがナチュラルになるだけでなく、吸音効果も高いです。

そんなわけで、今回は、音源に加えて、スネア用のメッシュパッドを一個とシンバル類を買いました。タム用のラバーパッドは以前買ったものを流用しています。キックも以前のものを使っているのですが、振動を抑えるために、メッシュパッドのやつを買おうと思います。


昨日深夜、友人達が帰った後、酔っぱらった勢いで、ダンボールを開けて、セッティングしようと思ったのですが、いや、酔っぱらっているというのはこういう事なのだなあ。

特にセッティングがややこしいのがハイハットです。酔った頭でマニュアルを読むのですが、全然理解が出来ないのです。チャーリーゴードン状態です。
一生懸命理解しようとして読むのですが、全然頭に入ってきません。気がつくとそのまま眠りこけていました。多分、IQ70とかそんな状態です。
お酒って恐ろしいですね。こんな低下した思考能力の状態で、人と普通に喋っていると思うと、ほんま恐ろしい。一体何をどう考えて、何を喋ってしまっているのでしょう。

昨日は、夕方の打ち合わせまで何も無かったので、改めてセッティング。写真の様に、なかなか良い感じにコンパクトに仕上がりました。
試奏してみると、これまた良い感じです。数分叩いていると、体がぽかぽかしてきます。

さあ、ドラムダイエットのはじまりはじまりー。ただ、左手首まだ治ってないので、あまりリキ入れて叩かないように気をつけなければ行けません。
病院いこっと。

さくら祭り

2010.03.13.Sat.13:24

一昨日のマネキン達は、無事綺麗な服を着せてもらっていました。

夕べは二ヶ月前に生まれた長男を連れてパパとママがやって参りました。
もう一人友人も来て、結構遅くまで飲んだり食ったりしました。



5600グラムだそうです。
それにしても今年度はなんだか出産ラッシュです。去年の六月に義理のいとこの所に女の子が、八月には義理の妹に待望の長男が、一月四日がこの一真くんで、末にまた別の友人の所に娘が。
四人は同じ学年です。みんなそれぞれに、すくすくと育って欲しいものです。

巨大仏像

2010.03.11.Thu.19:48

NHK大阪の南側に巨大なオブジェが。
なんでも、来月にオンエアされる「大仏開眼」というドラマのロケに使用された発泡スチロール製の大仏だとか。
高さ9メートル。でかいです。


建物の中にはもっと異様なものたちが。

大仏を取り囲んでいるのは、明日から開催される「さくら祭り」を待っている吉備真備その他の、ドラマの登場人物達です。寒そうです。
明日には服を着せてもらえるでしょう。


仕事の方はここ数日頑張った甲斐もあり、まあまあ順調。
今回の力作は、ゾウ怪人が出てくる時のBGM。

今回怪人役を務める養護学校の先生がガンダム好きらしく、曲も効果音もガンダム指定です。
こういう仕事をやっているのだがら、ガンダムくらいはある程度知っておかなければいけないと思いつつ、前の番組の打ち上げで池田秀一さんが僕にガンダムのDVDを送ってくれるとおっしゃっていたのですが、まだ届かないので、見ていません。
正確には、一回なんかでちらっと見たような記憶はあるのですが、覚えていません。歳と共に記憶力がやばいです。
先生の作られた着ぐるみも、「ザク」というもの(ロボット?モビルスーツってやつ?)に似せて作られたらしい、かなりの力作です。その「ザク型ゾウ怪人」の登場シーンでかけてほしいと指定されたガンダムの曲なのですが、なんとか、指定の曲に似せて、なおかつ今までの怪人テーマのモチーフも残しつつ、その上に、「ぞうさん」のメロディを絡めて仕上げました。

効果音も、版権の問題があるかも知れないので、シンセで似た音を作ります。

いつもいつも自分に自信のない私ですが、短い時間でこういう事をするのは得意です。そういう能力はけっこうあると自負しています。そんなむっちゃニッチな能力を生かせている今の仕事、ありがたいです。
もっと頑張って、もっと良い番組にしたいです。
ようやくゴールが見えてきました。

「ストレッチマンハイパー」
四月オンエアスタートです。ゾウ怪人は第二回なので、四月の後半です。
よろしく。

スポーツって?

2010.03.10.Wed.19:00
囲碁、アジア大会正式種目に…JOC参加へ(読売新聞) - goo ニュース

昔から、チェスがオリンピック競技になるとかならんとか、そんな話はありました。
今回もそうですが、そんな話を聞く度に、やりきれなさを感じるのは何故でしょう。

みんな知ってるんですよ、囲碁もチェスもスポーツでは無いことを。スポーツだと言い張る事によって、オリンピック参加の目が出てくる。すると、沢山の人に注目してもらえる、競技人口が増える、あるいはお金になる、そういう構図があまりに見え透いているので、やりきれなくなるんでしょう。

囲碁がスポーツならば、他の色々もスポーツになりえてしまいます。
トマトは全く問題無くスポーツやし、ジャガイモもスポーツ、お米だってスポーツといっていいかも知れません。
あ、フルーツか。

楽器の演奏は囲碁よりも、ずっとスポーツですね。
オーケストラもジャズコンボもソロアコーディオンもひっくるめて「無差別級」で金メダル争いましょか。
そろばんももちろんスポーツやし、暗算とか、かるたも入れてあげてください。
ルービックキューブもありやし、絵画や彫刻なんかも出来ないことはありません。

囲碁界側としては、オリンピックに魂を売り渡す事によって、色々なものを失う覚悟は出来ているのでしょうか。
碁石の色も、青や赤になるかもしれませんし、テレビを意識すれば、早碁にならざるを得ません。一手一分以内、それ越えたら五分の持ち時間が減っていって、それがマイナスになった瞬間に失格。
それでも長すぎるから、十三路盤でやらなければならないかもしれません。
それに、観客を入れてその中での競技と言うことになるでしょうから、気が散ることこの上ありません。他にもきっと、色々と出てくるでしょう。
少なくとも、囲碁の場合、金メダリストが世界最強の打ち手とはならない可能性が極めて高そうです。

JOCあるいはIOC側としても、競技を増やせばそれだけ参加人数も増えるし、興味を持つ人が増えるということで、どんどん増やしているんでしょうけれど、いい加減にしないと、権威が落ちる事になります。
こんなニュースを聞く度に一層オリンピックに興味が無くなっていく僕のような天の邪鬼は今のところ少数派なのかもしれないけれど。
今はメダルの数で単純に優劣を競っているけれど、どこかで競技の差別化が進んでいきそうです。
「囲碁は、まあ、あれはスポーツと違うから、(数から)除外して」
みたいな空気が生まれてきそうな気がします。

Pod x3 Pro その2

2010.03.10.Wed.11:14
数年のうちにだいぶ進化しています。
ちなみにこちらが今まで使っていた、Pod Pro。


ここからは、Pod x3 Proのお話。

まず数十種類ある名だたるギターアンプ類を選び、その次に、キャビネット、つまりそいつを鳴らす箱を選びます。
フェンダーツインリバーブのアンプをマーシャルのキャビネットで鳴らす、というなんだかよく分からない事まで出来てしまいます。
そいでもって、どんなマイクで収録するか、こいつを選びます。
もちろん、その他に、BossやらMXRやらのエフェクター選べます。アンプの前にひずみ系、モジュレーション系、アンプの後にディレイ系、リバーブ系といった感じでいろいろ選べます。
テープエコーやスプリングリバーブなど、懐かしいセッティングもあります。

で、ここはあくまで、ギター部。
ベース部も、アンプの数こそ少ないけれど、似たような構成になっていますし、マイクをぶち込んだときには、いくつかのマイクアンプを選ぶ事もできます。
すげーなあ。

で、それが2系統。

こんだけついてて、買値60000円とちょっとというのは、ジャパネットたかたよりすごいかもしれません。

まてよ、ヴォーカルもこいつを通した方が良いとなると、ブースからの出力を一発こっちに入れなければならないではないか。裏にラインインてのがあるから、それをマルチにつなぐとしよう。
ちょっとめんどくさいが、やらねばなるまい。

電子ドラムの入れ替えも含めて、マルチまわりを見直す必要もあるなあ。この忙しい時に。ああ、それにしてもマルチ16チャンの買っとけば良かった。今から入れ直すこと出来るかなあ。


昨日は、結局一歩も家から出ませんでした。三日連続休肝日です。
おかげで仕事もまあまあはかどりました。15分番組2本分をざざっと終わらせる事ができました。今日一日かけて、見直しと、昨日送られて来た新しい部分の作業等々して、明日のMAに臨みます。
今日は酒飲めるかなあ。

Pod x3 Pro

2010.03.09.Tue.01:58

ここ数年、あまり音楽機材にお金を使わずに来てしまいました。でもやっぱりそれで食ってるんだから、もう少しちゃんと最新の機材の動向などにも目を向けなければいけません。
特に、デジタル機材は、機能はよくなるし値段は下がるし、定期的なチェックが必要です。

というわけでの、Pod x3 Proでございます。これは何かと言えば、(主に)エレキギター用のアンプシミュレータです。古今東西のギターアンプの音色を、デジタルでシミュレーションしてくれる機械です。二昔ほど前までは、この類のものはオモチャに毛が生えた程度のクオリティで、到底使い物にはならなかったのですが、最近は違います。
昔はアンプは真空管でないとダメだなんて思ってましたが、デジタルシミュレーションもココまで来ました。使い回しの良さも含め、僕はもう真空管には戻れません。
初めてline6の機材にギター通した時は、ほんまにブッ飛んだのを思い出します。

アンプのシミュレーションのみならず、各種エフェクターも内蔵しておりますので、こいつを直で卓につなげば、簡単にいい音でギターの録音ができてしまいます。

今まで使っていたのがPod Pro。
2Uで収まっていたのですが、今度のやつは見ての通り(見えにくいですが)3Uです。下にある音源を一列下にずらして対応しました。

まだ、何にも分からないままギターつないで音出しただけですが、Pod Proよりも、クリアで太い音のような印象があります。
液晶画面搭載なので、今どのパラメータがどうなっているのか、など音の作りが見てわかりやすいのが良いです。
今までのは、一桁の数字が出るだけで、今どんなセッティングになっているのかが非常にわかりにくかったので。

もう一つ良い点は、ベースギターにも対応している点です。今までは、ベースギターは直に卓につないでいたのですが、これからはこいつを通せば、きっともっと良い音になるでしょう。

仕事の合間にマニュアル見て、早く使いこなせるようになろっと。

ウニイクラ丼

2010.03.08.Mon.18:33

ずっと家で仕事をしているので、ブログのネタがありません。
仕方なく以前撮った写真を。

谷町6丁目の海鮮屋さんの昼の定食、「ウニイクラ丼」です。この日はウニがいつもより豪華なので、1700円でした。それでも激安です。
アラ入りの赤だし付きです。右手前に見えますね。

普段は1280円かな。
以前はこの1700円くらいのサイズで普段の値段だったらしいです。

この店では、長さ30センチほどもある穴子のテンプラが2匹載った穴子天丼840円などもあります。
一口では食べきれないサイズの刺身が山のように載った海鮮丼もあります。
でもお勧めはやっぱりウニ丼かな。


仕事は比較的順調。昨日届く筈の映像がまだ届きません。それでもする事山ほどあるからいいけど。

彼は一体どこへ行ってしまうのでしょう

2010.03.07.Sun.19:28

これはもはや谷町九くんではありません。
・・・俺って、追っかけ?

昨日のボネールさんの演奏で、ちょっと一段落。三週間演奏がありません。その合間にお仕事がたくさん。ストレッチマンも「ハイパー」として生まれ変わるので、これを機に、全曲新録で行きたいと思います。同じ曲を使うときも、少しアレンジを変えたりして、とにかく全曲新録だ。

これから数日、寒くて天気が悪いようですが、ずーっと家にいるので関係ありません。今日も一歩も家から出ていません。

電子ドラムですが、今あるものを生かしつつ、買い換える必要のあるものだけを買い換えて行く事にしました。
まず、音源はTD-12あたり。
それからハイハットひと組とクラッシュとライド一枚ずつ。もちろん全部、Vドラム用のパッドです。
それからスネア用にメッシュパッドを一つ。
それ以外のものはとりあえず、今のままで行ってみる事にします。

晩飯食べたら眠くなってきてしまいました。
ちょっと夜寝してから仕事再開かなあ。

「あーだこーだつべこべしのごの」

2010.03.06.Sat.17:47
昨日は、若い友人達のお芝居を観てまいりました。恵美須町にあるインデペンデントシアター1stです。ここは、以前、坂口くんの一人芝居を観に行った小屋です。サイズも丁度良いし、近頃二階が楽屋になって、しかも楽屋から直接舞台袖に降りられる階段も出来たそうで、使いやすそうな小屋です。
大阪には、こんな小屋がほとんどありません。大阪の演劇文化は衰退の一途です。でもそもそもこういった文化活動というのは、お金に余裕がないと出来ないものなので、仕方がないのでしょう。
一部の演劇人達は、地方自治体などに働きかけて、文化の大切さを説きつつ、何らかの成果を引き出そうとしたり、あるいは引き出したりしていますが、自分はそう言う活動にはちょっと「?」です。
頼るならお上より民間企業でしょう。といっても大阪に景気の良い会社なんてないし。

肝心のお芝居ですが、まあ、若い人たちなので、これからに期待です。

その後、飲み会にも参加させてもらいました。
犬が2匹もいる不思議な居酒屋でございました。

当事者感覚の欠如

2010.03.06.Sat.00:22
一昨日の事になってしまいましたが、歌の録音の時の話です。十数人の子供を集めていただいたのですが、一人マイクの前に立たずに少し離れた所で椅子に座っている子がいました。聞いてみると、音程が悪いのでメンバーを外されたそうです。

それならそれで、呼ばなきゃ良いのに、みんなが歌っているのを横で見せられるのは、罰ゲームか、あるいはいじめか、とすら思ってしまうような状況です。彼女は一体どんな気持ちでそこに座っていたのでしょう。想像するだにかわいそうです。これがトラウマにならない事を祈るのみです。

ところで、昨今やたらと幼児虐待のニュースが耳に入ります。他に頼る人の全くいない年端もいかない子供達が、その唯一の頼れる存在であるはずの親から殴られたり蹴られたり、食事を抜かれたり、様々な虐待を受ける時の気持ちを想像すると、いたたまれない気持ちになります。
もちろん、虐待した親の側が100%悪いのは間違いないのですが、ただそう言う親たちを「悪鬼」とののしっても問題は解決しません。そういう事が起きない為にはどうするか、もし起きてしまっても、子供の受けた傷を最小限にするにはどうするか、そう言うことを考える必要があります。
多分解決のキーは、ご近所のコミュニティとか親類縁者のコミュニティとかそのあたりにあるんでしょうが、なかなか自分の手に余る問題です。

そんな事を考えながらニュースを見ていて、ふと一昨日の事を思い出してしまいました。
はずされた子をかわいそうと思っていながら、どこかよそ事のように感じていた自分がいたのだと思います。
今思えば、
「みんなで歌った方が楽しいよね、一緒に歌おうね」
と声をかけるべきでした。
音程が悪いといいいますが、他のみんなが上手だったわけでもありません。大勢の中にもぐれば恐らくはどうという事もありませんし、そもそも上手に歌ってもらうことが目的でもありません。
あの場にいた20人ほどの中で、そう言うことを理解した上で、彼女に声をかけて、マイクの前に連れて行く事が出来る、(多分)ただ一人の人間が僕でした。

大げさに言えば、自分の当事者感覚の欠如のせいで、一人の女の子を救えなかったわけです。
こういう小さいことの積み重ねが、幼児虐待などに対してささやかな力にはなると思います。色々な事にもう少し当事者感覚を持って臨むことが必要だと痛感させられた出来事でした。
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