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新しい携帯から


送信実験です。
qwertyキーボードが付いているので、文字入力はスムースなのですが、それ以外の基本的な使い方が難しいです。

昨日はワイン教室最後の授業。ボルドーの赤でした。来週修了試験があるのですが、全然覚えられません。どうしましょ。

今日と明日はボネールさんです。只今ステージの合間です。控室には、こんな木箱がさりげなく転がっています。
【Shin Sato】

「そうとばかりではありません」

昨日、免許更新の講習会に行ってまいりました。
過去五年間に軽微な違反を一つしている自分は、「一般運転者」という事で、超早口の30分の講習のあとに、30分のビデオを観る事が義務づけられております。

この手のビデオは、なんと申しますかつっこみどころが多くて、そういう目で見れば楽しめるんですが、それとは別に気になった事がひとつ。

ナレーションとともに、画面下に文章がダブります。
「静かな夜の道ならば、ライトも付けているし車の音もするし、周りの人は自分の車の存在に気づいてくれると思うかも知れませんが、」
ここまでは、正確ではありません。そういう内容のナレーションと「ダブり」でした。
問題はその次。

「そうとばかりではありません」

????これ、正しい日本語ですか?文脈から意味はわかります。「必ずしもそうとは限りません」という意味でしょう。
堂々とダブられると、自分に自信がなくなってきます。

「少年メリケンサック」

アカデミー賞の興奮もさめやらぬ中、何故か邦画を観て参りました。今年初めての映画です。映画ももっと沢山観なければいけません。

以前にも書きましたが、家から徒歩10分余りのところに、シネコンが有ります。そこで常時10種類ほどの映画をやっておりますので、ネットで作品と時間を調べれば、早ければその20分後には映画を観る事ができます。チケットが売り切れなどと言うことは決してありません。そのシネコンの名は、「布施ラインシネマ」。
映画を観ることだけが目的なら、お勧めです。必ず席があります。いえ、必ず空いています。
10年ほど前に「ブルースブラザーズ2000」を貸し切り状態で観たのもここでした。

昨日はお客様は結構入っていて、十数人。
映画は、予想通り気楽に楽しめるものでした。監督が演劇出身なので、時折演劇的な「間」みたいなものも楽しめます。

携帯変えました

羊の執事さんがいるやつです。今までのものより少し大きいので、ウエストポーチに入りきりません。

困りました。
使い方も難しそうです。

それから、満月倶楽部ホームページのプロフィール欄に、この間のスープルさんで撮っていただいた演奏中の写真を載せてみました。いつも、こんな感じでやってます。

オバマ氏の下院での演説というのを見ました。彼我の指導者の差をみると、愕然とします。

再検査

去年の11月末に受けた人間ドックの結果、要再検査の項目がいくつかありまして、昨日、再検査に行って参りました。
採血のみでしたが。

結果、
悪玉コレステロールが140から119へ、
γ-GTPが92から71へ。

今年に入って、酒を抜く日を増やした効果が出たようです。
そんなわけで、昨日は祝杯あげました。

ちょっと小指が痛いです

珍しく二日続けて遅くまで働いて、へとへとです。

このひと月ほど、右手の小指が痛いです。特に練習をしたあと。妙に力が入っているんですな。ボタン始めた頃は、親指の付け根が痛かった事がありますが、最近意識して小指を多用しているので、もともと弱い指なので、負担になってしまっているのでしょう。

ボタンをどんなに叩いた所で音は大きくならないのですから、もっと力を抜いて臨まなければいけません。
理屈はわかっているのだけれど、ついつい張り切るとボタンを叩いてしまいます。

三月の予定出そろいました。
詳しくは、満月倶楽部ホームページを見て下さい。
20日は初のダブルヘッダーです。老体に鞭打ってがんばります。

バースデイライブ


でしたー。
生まれて初めてのサブライズです。
2ステージ目が終わってから、お客様に挨拶している間に、なんだか暗くなって、相方がハープの演奏を始めて、数秒してから、ああ、これは僕のためのものなんだなと気づき、途中から演奏に参加するも、ぼろぼろ。
いつもボネールさんでお客様の為にハッピーバースデイを演奏するのですが、自分の為に演奏するとは夢にも思いませんでした。

こんなに大勢の人たちに誕生日を祝っていただいたのも、生まれて初めてかもしれません。佐藤心47歳、これからも、のんびりまったり、といいつつ少しでも良い演奏が出来るように頑張りますのでよろしくおねがいします。

ワッシーズダイニングスープルの、わっしーさん、のり先生、パティシエの方(すいません、名前を聞き忘れました)、シェフの田代さん、藤次さん、えりちゃん、王子、上田さん、そのたスタッフのみなさま、そして、楠田先生、みゆきさん、照さん、花花さん、高橋さん、岡本さん、あとからきたローヌの池田の双子の弟の池田さん、そして来て下さったお客様みなさん、本当にありがとうございました。
おかげさまで、良い1年を過ごすことが出来そうです。

もう一つのサプライズは、これです。

楠田先生がわざわざ僕の為に探してきてくださいました。

一番上に「1962」と書いてあるのが見えるでしょ?僕の生まれ年、1962年のメドック4級シャトーのワインです。
47年経っているとは思えないほどの果実味、タンニンもこなれていて、これは今までに飲んだことのないワインでした。果実味といっても、どかんと果実爆弾系とは違った、不思議な味わいでした。僕は、干した杏を感じてしまったのですが、まあテイスティング能力最低ランクの僕の感想ですので、笑って聞き流してください。

その他にも、ニュージーランドやオーストリア、カリフォルニアのワインなどいろいろといただきました。ワインの世界は広くそして深いです。

鷲谷商店の


ブラン君です。
以前、ポートワインを飲み過ぎて二日酔いになって以来、一切のお酒を断ったそうです。
何度二日酔いになっても、人間ドックの結果が悪くても、ずるずるだらだらと飲み続けている僕などより、数段利口である事は間違いありません。

スープルさん2日目の今日は、実は47歳の誕生日です。明日朝から仕事なのであまり飲めないのが残念なところです。
【Shin Sato】

スープルさん


2days始まりました。今、1ステージ目が終わったところです。
お客様一杯です。べしゃりがあきまへん。

今回もパンフレット作っていただきました。とても読みやすいです。
【Shin Sato】

若き日のホロヴィッツ


某所から借りてきた「レコード」です。
子供の頃家にあったホロヴィッツのレコードのジャケットには、既に白髪しわしわの老人がおりましたが、気品のある顔立ちは同じです。タイムスリップしたかのようです。
なんやこの写真だけで値打ち物です。

録音は1928年から1947年までのいろいろ。以前スープルさんで1929年のリヴザルト頂きましたが、その頃の録音です。このレコードがすごいのか、リヴザルトがすごいのか、もうなんだかわかりませんが。
ショパンとか、ドビュッシーとかパガニーニとか入ってます。リヴザルトは甘口の酒精強化ワインですが、このレコードはどうでしょうか。まだ聴いてません。

明日から、スープルさん2daysです。
最近忙しくて練習時間が少し減っています。今日はもう少し練習します。

この忙しいときに

ホームページ更新しました。「ワイン造りと音楽CD造り」というコーナー新設です。
去年の11月に書いた物をちょこちょこっと手直しして載せてみました。興味のある人は読んでみてください。

昨日のワイン教室のあとは、シャンパーニュとブルゴーニュの白赤とともに聘珍樓へ。
昼から贅沢してしまいましたが、三国へカニ食べに行ったこと思えば時間も金も節約になりました。と思うことにしましょう。

二度目のスープルさん


今週の木曜日と金曜日に、またスープルさんで演奏させてもらいます。
素敵なチラシも作ってくださいました。

そんなわけで、ワイン教室は、今日に振り替え。午前11時半には酔っぱらいです。
仕事も結構忙しいので、三国でカニは諦めました。

ドロウジーシャペロン見てきました


以前ブログで紹介したミュージカルを、わざわざ名古屋まで見に行きました。ドらウジーシャペロンです。

月末に大阪でもやるのですが、何故かステージ数が名古屋より少なくて、うかうかしているうちにチケット完売してしまいまして、やむなく名古屋へ、アーバンライナーのデラックスシート(410円up)で行って参りました。最近は「中学生日記」の仕事もないので、名古屋はかなり久しぶりです。

で、舞台の感想です。

あまり大きな期待をしていなかったので、さほど落胆する事もありません。ブロードウェイで見たときに解らなかった事が解った部分もありました。ただやはり、まずは役者の層の薄さ、これはとりもなおさず、日本のミュージカル文化のレベルの低さです。なにしろヒーローとヒロインの二人が、歌ったり踊ったりの経験のない人たちです。
それでも、歌や踊りはそこそこ出来ても、ユーモアのセンスを発揮する事を禁じられている(ように見える)劇団四季に比べれば、こちらの方が好意的に見る事ができます。

それはともかく、役者達がそんなんですから、踊りや歌や、その他いろいろな所で妥協しなければなりません。セットから何からほとんど全てブロードウェイ版のコピーのこの舞台で、演出家がする仕事は、これでしょう。いかに出来ない人たちでもそれらしく見えるように妥協するか。

歌が歌えない人や、タップが出来ない人、踊りが出来ない人、スウィングするノリについて行けない人、そんな集団ですから(ブロードウェイやウエストエンドですと、まずこれが舞台に立つ最低限の資質、大前提になります)、少しずつ少しずつ妥協して、そうして舞台のクオリティは少しずつ少しずつ、目に見えない様な形で落ちていきます。
結果、大きな水漏れは無いけれど、大きな感動もない、という作品が出来上がります。

それでも、やっぱり本というか構成が良いし、音楽も素晴らしいので、最後の「I do I do in the Sky」から「As We Stumble Along」あたりでは泣いてしまいます。音楽の力ってすごいです。生の力もすごいです。


最後に、妥協係としてほとんどの時間を費やしたと思われる演出について。
以前ブロードウェイで観た時は、言葉も半分ほどしかわからなかったので、純粋に比べる事は難しいのですが、ブロードウェイ版では、「椅子の男」は、とにかく純粋にミュージカルが好きで好きでたまらなくて、それは観ている方にも否応もなく伝わってきて、そこにグッと来たのだけれど、日本版では、どちらかというと、「つらい現実を束の間でも忘れられる、そのためのミュージカル」っていう方に重きが置かれていたように感じました。
残念でした。
確かにそう言う側面もあるけど、そこは軽く流すとこやねん。彼にとっては、それはもしかすると多少のエクスキューズやねん。よしんばそうでないにしても、舞台上でそれをあんまり重く扱ったらあかんねん。そんなメッセージいらんねん。細かいことは色々あるけど、ただただミュージカル好きで好きでたまらんねん、それでええねん。

ブロードウェイで観たときに、何を一番強く思ったかといえば、
「ああ、この人本当にミュージカルが大好きなんだな」
って事です。そこに泣きました。ウクレレが鳴った瞬間に、だーってなりました。
あ、思い出した。日本版では、ウクレレ生ちゃうし、キーボードの安っぽい音やし。
ブロードウェイではもっと役者が彼の方に歩み寄ってたし。僕にとってはかなり大切な部分も「妥協」されていました。

HEPの観覧車


真横からの図。

昨日は、日本一のワインバー、三ノ宮のパトリーさんで、色々なワインを飲んでしまいました。
ちゃんと一つ一つ覚えておかなければ、と思いつつ、ついついメモをとる労を惜しんで楽しんでしまいます。

これだからいつまでたってもダメなんでしょう。
【Shin Sato】

春ですね


暖冬のせいかな。
そういえば、去年はこんなのもありました。

文字列との格闘

る悶らっしゅばたーる紋らっしゅ鼻炎分乳バターる問らっしゅシュヴァリエ文らっしゅ栗男ばたーる門ラッシュ、
真壁尾茶列路ぱれりゃーだ、方便栗庵差れせるばぐらんれせるば、
冊子かいあティニャネッロぺれごれ取る手、
しゅたいんべるくしゅろすふぉるらーつ酒露酢夜葉二滑る苦しゅろすらいひゃるつはうぜん、
ぶるねっろでぃもんたるちーのう゛ぃーののびれでぃもんてぷるちあーのう゛ぇるなっちゃでぃさんじみにゃーの軽実にゃーの漏れっりーのでぃ好かん佐ー野、
トレンティーノアルトアディジェ振り売りヴェネツィア銃里亜、ぱとりもにおあじゃくしお、すまーとだいそんすこっとへんりー、ぱーしゃるるーとぞーんどらいんぐ、ミッションぱいす苦労じゃ千佳

苦労しております。これ全部わかった人ワイン通です。

今日は本番

@ボネールさんです。
半月の休みの間に、ぶがじらうの気になっていた部分を直してもらったので、演奏していても気持ちがいいです。
今日も楽しく演奏しましょう。
最近本業が忙しくて練習があまり出来ないのが少し心配ですが、これからもそう言うことは沢山あるし、そんな中、最低限のレベルを維持して、あわよくば少しでも上へ、という感じで、気長に、気長にやっていきたいと思っています。
ついつい焦ってしまう自分をなだめています。

新曲も全然形になりそうにないのですが、今までのレパートリーで、左手を足すことが出来る場所を探して、少しずつそんなことをやっています。

駅前のセブンイレブン

僕の家は、大阪市東部の下町にあります。市内の割りには不便なところで、数年前に地下鉄の駅を上がったところにセブンイレブンが出来たときは、思わずそこでビールを買って家で祝杯をあげたくらいうれしかったです。
その後も、駅前を24時間照らす灯台のごとく、あるいは、下町のオアシスのごとく、人々に愛用されていたと思います。いつも大勢の人でにぎわっていました。

そんなセブンイレブンが、先月ですか、いきなり閉店。
コンビニの栄枯盛衰は枚挙にいとまがありません。こんなに流行っていても、何か僕たちのうかがい知る事ができないような事情でつぶれてしまうんだなあと思っていたところ。
三月六日に新しいコンビニオープンの告知。

次はファミマかローソンか、と思っていたら、なんと再びセブンイレブン。
一旦内装まっさらになってます。他のコンビニならいざ知らず。
なんという資源の無駄遣い。
まあ、いろいろ事情はあるんでしょうが、もう少し地球にやさしうはならんもんかいなあ、鈴木さん。と思ってしまいました。

「エダニク」


観て参りました。
「真夏の會」なる役者集団が、脚本と演出を外部に発注しての小公演です。
お芝居自体は面白かったのですが、現在の小劇場を取り巻く問題について少し考えさせられました。

今回の公演は、極力金をかけずに、照明も音響も無しで進めようとしていたそうです。結局演出の要請で、最低限の照明と最低限の音響はつきましたが、それでも舞台監督無しだったと聞きます。

ありえません。

もちろん、小劇場の人たちのお金のなさはよく知っています。ぼくだって十数年前まではそっち側にいたわけですから。夜のバイトの帰りに、遅くまでやっている酒屋へ寄って、そのあと家(月15000円の安アパートです)でビールと共に食べるおつまみ選びに、財布とにらめっこしながら、えらい時間かけてたのは今となっては良い想い出ですが。

でも少なくとも今回の場合は、照明や音響なしでは成立しない台本に思えたし、実際小屋を借りてやってるわけです。無料公演ならともかく、お金をとってお客さんに見てもらうわけですから、蛍光灯というわけにはいかないでしょう。
いや、それも不可能ではないでしょうが、それには、あくまでその集団が脚本演出にまでこだわって、この本でこういう演出だから音響も照明も必要ないんだ、というビジョンを持つ必要があります。
それがないのなら、街に出るしかないかもしれません。

そのあたりの、役者集団の覚悟のなさというか、スタッフ軽視というか、ちょっと厳しいですが感じてしまったような次第です。

ただ、現実には、自分が何を表現したいかなど到底わからず、ただ役者として舞台に立っていたい、っていう人がほとんどだと思います。そういう人たちに、どんな道があるのかを模索している公演、という言い方も出来るかもしれません。

銀山寺

昨日、ちょっくら銀山寺さんに行ってきました。谷町九丁目の生玉神社の少し南にある由緒あるお寺です。

実は一昨年の暮れに、「銀の皿」さんで演奏をしていたとき、銀山寺の住職のお母様(だと思います)がたまたまお食事にこられていて、そのご縁で、昨年の春分の日にお寺で演奏してくれないかと頼まれたのですが、丁度僕の仕事が重なっていたので、残念ながらお断りしたのでした。

それから1年以上経って、また銀山寺さんからのオファーです。スケジュールを確認すると、今年は空いているので、喜んでお受けすることにしました。よく、1年以上も覚えていてくださったものです。感謝です。
銀山寺さんによると、少しでもお寺に足を運んでいただくようにと、ちょっとしたコンサートなど色々なイベントをやりつつ、お勤めをするそうです。詳しくは銀山寺ホームページをどうぞ。マウントシルバーですね。

3月20日、午後1時40分頃から、30分ほどのステージをやらせてもらうことになりました。午後1時からの「お勤め」の休憩時間を利用しての演奏と言うことになります。檀家さん以外の方が来てもよいそうです。
近々、満月倶楽部のホームページでも、告知をさせてもらいます。


うずら屋さん


噂の名店、京橋の「うずら屋」さんに初めて行って参りました。
生まれて初めてトリの白子食べました。

あっちゃこっちゃで沢山飲んでしまいましたので、今日は肝臓を休めます。

ページ新設しました。

「アコーディオン買ってください」のページです。
どうぞよろしくお願いします。

昨日一昨日とお酒を抜いたところで、今日はワイン教室。
今日からブルゴーニュです。

ふんわり名人


一昨日、ひさしぶりに「ワイン茶屋きっちゃん」さんに寄せてもらいました。
女手一つで店をきりもりするきっちゃんさんは、バイタリティに溢れた魅力的な方です。ちなみに僕と同じ、寅のうまれです。
そこで、オジカソースの話を聞きました。なかなか素敵なお話です。

僕は考えました。柳の下にドジョウは何匹くらいいるのだろうか、と。

越後製菓「ふんわり名人チーズもち」。
美味いです。軽いのでどんどん食べられます。中が小袋になっているのも良いです。

オジカソースは京都だそうですが、越後製菓は多分越後です。ちょっと遠いかな。

今日は自宅謹慎


一昨日は布施、昨日はミナミと飲み歩いてしまいました。
今日はおとなしく家で仕事したりしています。
きっちゃんさんのところでいただいたオーストラリアの「Syrah」、おいしかったです。フランスの「Shiraz」というのは一度だけ見たことがありますが、オーストラリアの「Syrah」は初めてです。
この間のCote Rotieといい、昨日のこれといい、最近美味しいシラーに出会います。

「美味しいシラーは美味しい」

うーむ。当たり前過ぎます。ほかにボキャブラリーはないのか自分。

新しいボタンアコ

半金を入金してしまいました。
ぶがじらうより一回り大きい今度の子は、「ぶらさぶらう」になる予定です。Brandoiniの185というモデルを元にしています。

写真は多分、MMML搭載の186というモデルです。185はこれからMを一つ外したものです。
これに、ダブルリベット打ちの最高級ハンドメイドリードを積んでもらって、ボディを芹澤さんのみたいなウッドにしてもらって、左手のHを外してもらいます。
3列ベースなので慣れるのに時間が必要ですが、多分さほど大変ではないでしょう。左手の自由度は増すはずです。

紆余曲折あったアコーディオン選びですが、大分目的地に近づいてきた気がします。
もし、これが気に入ったら、同じ物をもう一つ作ってもらって、それ以外のものは全部手放すつもりです。
ヤフオクにでも出そうかなあ。

あと数ヶ月待たなければいけないようですが。

アコーディオン買ってください

アコーディオンを始めて三年半あまり。
現在4台のアコーディオンを所有しています。が、実際に使っているのは一台だけ。新しいアコーディオンを買うこともほぼ決まったところで、ひとまず、3台が不要になっています。
元来、モノに対する執着は薄い方でして、なにより、こんなに大きな物を何台も置いておく場所がありません。さらには、新しいアコーディオンの為の原資が必要です。

てなわけで、誰かアコーディオン買ってくれませんかあ。

まずはこれ、Excelsior308。2005年10月購入。


そして、Bugari 240/CH-Championfisa /lady size、2006年12月購入。


もいっこがこれ、Delicia Sonorex20、2007年10月購入。


全く使っていませんが、数日に1回はちゃんと音出して空気を入れ換えています。
興味の有る方は、満月倶楽部ホームページから、メールを下さいませ。価格応相談です。

ぶがじらう無事退院

気になっていた二カ所はバッチリです。

で、新しいアコーディオンもほぼ決まりです。週明けに半金を入金します。詳しいことはおいおいと。

更に、満月倶楽部ホームページが少し装いを新しくしました。内容はほとんど変わってませんが。
いままで、ホームページだけはWinで作っていたのですが、BIND2というソフトを買って、ホームページ製作もMacで出来るようになりました。二日ほどこのソフトいじってますが、親切なのか融通が利かないのか、なかなか自分の思うようにカスタマイズできません。
結局、WinのHTMLデータをコピーしたりした部分もあります。
ま、使いこなせていないだけなんでしょうけど。
買ってね
2012までのストレッチマン音楽集です。未発表曲もあるでよ。
The Backstreet Shinings
スクエアの劇団内バンド「ザ・バックストリートシャイニングス」のデビューCDです。

満月倶楽部
ハープとアコーディオンのデュオ、「満月倶楽部」もよろしく。レパートリーは60曲に達しました。
満月120
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佐藤心

Author:佐藤心
「ストレッチマン」などの音楽を作っている、佐藤心のブログです。
舞台の音楽もやってます。

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