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お騒がせいたしました。


どんぶり、無事取れました。
一昨日の夜から昨日の朝にかけて、洗剤につけておいて、再度外そうと試みたのですが、やっぱりビクともしません。
そこで、腹をくくって、割れるなら割れろ、という思いで、シンク(人工大理石)の角にどんぶりの出っ張っている部分を強く打ち付けました。数回打ち付けた時、ぽろんとどんぶりが外れてくれました。

案ずるより産むが易しというのでしょうか、もちろん、一晩の洗剤漬けも役に立っていたのかもしれませんが。
こんな感じで、ボタンアコも飛び込んでしまえば案外出来ちゃったりして。いやいや、そんな甘い物ではないですね。

と言うわけで、全世界を興奮の渦に巻き込んだ「どんぶり鍋にはまる事件」は無事解決のはこびとなりました。
みなさま、ご心配おかけしました。いろいろとアドバイスありがとうございました。(S)

迂闊そして憔悴


どんぶりが鍋に挟まって取れなくなりました。
冷やしたり暖めたりいろいろしたけどどないもなりません。最悪どんぶりを割るしかありませんね。幸いにもというか、家には高価な食器など一つもないので、割ったところで五百円ほどの損失です。
それにしても、はーなさけない。

柏のアコパ効果持続中です。仕事が結構忙しい中、お酒を二日も続けて抜いたのは、一つには練習をするためでした。酒飲んだら練習にならんからね。レパートリーは25曲から増える気配がないのですが、今までやっていた曲でも、左手を足せる場所がまだまだありそうです。そういう場所を見つけては、一人で練習して、二人のリハーサルの時にさりげなく披露するのです。

あと数日は仕事が忙しいのですが、そろそろ新曲書かなきゃなあ。
そうそう、新しい演奏場所が増えました。帝塚山の「ボネール」さんというちょっと高級なレストランです。四月には二回。詳しくは満月倶楽部ホームページをどうぞ。(S)

ミカドパン


先週の土曜日、オペラ「ミカド」を見に行った時、パンフレットについてきたのがこれ。
「日英交流ミカドパン。英国発祥のチェダーチーズ(3種類)と秩父の美味しい水を100%使用」
だそうです。

この公演、去年ギルバート&サリバンフェスティバルに招聘されて、イギリスでも公演したそうです。詳しくはこちらをどうぞ。ちょっとした英語の小ネタがちりばめられていたのはその名残だったのですね。外国のミュージカルが日本公演するときに、カタコトの日本語で客をほぐしたりする、あれですね。

出演者は一流のオペラ歌手で、そういう人たちが、インチキちょんまげをしたり、顔を白塗りにしたりして、コミカルなステップを踏みながら、歌だけは朗々と歌い上げるのが何とも愉快でした。
そして、喜劇的にデフォルメされたキャラクターを楽しんで演じている姿が気持ちよかったです。
もちろん、オペラ歌手ですから、普段でも多少の芝居の素養は必要なんだと思いますが、この「ミカド」の様な庶民的なコメディの経験というのはあまりないのではないかと思います。そんな普段やらないタイプのお芝居を喜々として演じているオペラ歌手のみなさんにとても好感を抱いてしまいました。

やっぱり、演じる側が楽しんでいるかどうか、って重要だなあと改めて感じました。もちろん、ただのマスターベーションにならないだけの、技術的な裏付けがあってのことですが。(S)

大阪に帰ってまいりました

最初の夜は「ミカド」、翌日は「アコパ」で、二日続けて三時間前後舞台に集中すると最後の方には頭くらーってなってきますね。でもどちらも素敵な体験でした。
出不精の自分を戒めなければいけません。

柏でお会いした皆様、有り難うございました。これからもよろしくお願いします。(S)

柏のアコパ

川井さん、出演者のみなさん、お疲れさまでした。今柏の駅前のホテルで書いております。
とても楽しくかつ勉強になるひとときをありがとうございました。本当にいろんなタイプの演奏やらネタやらがありであっという間の四時間弱でした。その後の懇親会でもいろいろ貴重なお話をうかがえました。ま欲をいえば、もう少しいろんな人たちとお話がしたかったですけれど、それは次回ということにしておきましょう。
といっても次回いけるかどうかわからないんですけど。

僕もがんばります。エネルギーをありがとうございました。結構酔っているので、こんなところで。
後日多少の追加はあるかも知れません。(S)

柏駅前までやってきました

去年の12月以来、二度目の柏です。ここからバスに乗って30分位で会場に着くようです。

さあどんな演奏を聞く事が出来るのか。楽しみです。(S)

「ミカド」見てきました

面白かったです。かなり現代風に脚色されていて、たまにやや過剰とも思えるサービス精神。
松竹新喜劇の時代モノのようなセットにインチキ臭いチョンマゲ。出演者のみなさんにも、ちゃんとそうした趣旨が浸透していて、見ていて気持がよかったです。

詳しい話は大阪に帰ってからにして、明日は柏アコパ。少しドキドキします。(S)

「ミカド」


写真は去年の春にイングランドに行ってきたときに買ったスコアです。
このオペラは、日本を舞台にしているのですが、ヒーローとヒロインの名前が、ナンキプーとヤムヤム。一応着物着てるみたいですが、日本を単に東洋のエキゾチックな国ととらえており、時の明治政府も困惑したというしろものです。

実は30年近く前、近所の女子校、東洋英和女学院の文化祭でこのオペラを初めて観ました。たまたま持参していたラジカセで録音していて、時々聞いていました。そのカセットは今でも残っています。
今思えば、舞台の音楽をやりたいという想いの原点はここだったように思います。その後、大学に入り、劇団に入り、劇団で音楽を担当したりしました。その経験が今に生きています。
そんな自分にとって大切なオペラ「ミカド」、今日、30年近く振りに観ることができます。
高山さん、チケットの手配有り難うございました。(S)

ちなみに


今までのメインマイクがこれです。AKGのC-414。プラスチック製のケースです。
これでもかなりいいマイクなんですが、さらなる高みを目指して、思い切ってのいまん買ってしまいました。

明日から東京(実は千葉)です。川井さん主催のアコパがメインの目的です。もう一つの目的は、イギリスの誇るギルバート&サリバンのオペラです。日本のカンパニーによる「ミカド」公演、楽しみにしております。(S)

時間の問題でしたな

音楽ネット配信、CDシングル生産額抜く 06年(朝日新聞) - goo ニュース

CDアルバムやDVDを抜くのも時間の問題ですね。世の中は本当にすごいスピードで変わっています。
以前も書いたけど、新しい時代に即した新しい世界観というものが必要です。でも、そんなものをこさえてる間に、現実はどんどん先に行きます。
行き着く先は・・・あんまり考えたくありませんね。

今自分が出来ること、しなければならないこと、どれも極めて私的なことですが、それでいっぱいいっぱいです。せめてなるべく人様のご迷惑にならないように、なるべく環境にも悪影響を与えないように。(S)

ノイマンU87


じゃじゃーん。締め切りでーす。
答えはこれ、プロフェッショナル仕様のマイク「NEUMANN U87」でしたー。ちょっといい録音スタジオに行けば必ずある、最もスタンダードなコンデンサーマイクです。高いんですよこれ。
ご応募してくださった、うんでぃちまーじょ様、梅香様、有り難うございましたー。

今度のデモはこいつで録ることになると思います。でも、いいマイクだけに、演奏のアラまで全部拾われてしまいそうで怖いところもあります。(S)

玉手箱


買ってしまいました。
この写真を見ただけで何かわかる人は、その道の人ですね。さあ何でしょう?
わかった人はコメントください。当たった方には、うーんそうだな、満月倶楽部特製デモCD「2007如月」をプレゼントしてしまいましょう。先着一名様限り、締め切りは明日くらいまで。明日のブログに正解写真のせます。
一つのネタで二日持たそうという魂胆です。ネタそうそうないんだもん。

柏のアコパ、近づいて参りました。世間知らずの自分は余り知らないのですが、なんだか錚々たる面々が参加するすごいパーティになりそうらしいです。その後の懇親会というのにも参加させていただくことにしました。(S)

カサノバ


月に一回も映画館に足を運ばない自分ですが、これが昨年のダントツベストです。
監督は「ギルバートグレイプ」「サイダーハウスルール」「ショコラ」などを手がけたラッセ・ハルストレム。今一番好きな監督であります。

カサノバといえば、30年近くも前、コッポラでしたかが撮ってましたよね、ドナルドサザーランド主役で。当時大学に入りたての自分には全く理解できなかったのを覚えています。
それはともかくとして、登場人物一人一人の心の細やかな動きを拾い上げる事の得意なラッセ・ハルストレムが、何故「性豪」「愛の狩人」のカサノバを?と初めは思いました。いくら彼でも、カサノバに正当性を与える事など出来まい、せいぜいが永遠に埋まらない男女の差を浮き彫りにしてしまうという事になりはしまいか、そんな風に思っていました。

舞台はベネチア。なりすましや人違いといった、シェイクスピアさながらの筋立てで話は転がっていきます。退屈こそしなかったものの、映画を観る前に思っていた疑念が頭を去ることはありません。
ストーリーが急展開を迎えはじめた終盤、はたと膝を打ちました。
「ああ、これはラブコメディだったのか!」
ああなんて気持ちのいい裏切られ方でしょう。恍惚となりました。

息もつかせぬ展開の末、最後にパチンと全てが綺麗に収束しました。
ああなんて爽やかな、なんて素敵な、これがあなたの「カサノバ」なのですね。(S)

St. Patrick's Day


今日は酒を飲まずに仕事をしようと思っていたのですが・・・・・
なんと今日はセントパトリックデーでした。アイルランド人の血が(多分)何%かまざってる(かもしれない)自分としては、祝わない訳にはいきません。シンボルカラーはみどり、意匠はもちろんシャムロック、四つ葉のクローバーです。

かといって、緑の服を着て出かけるほどのしゃれっけも持ち合わせていません。

などなど色々と理屈をつけて出かけてしまいました。串カツおいしかったです。(S)

四月も決まって来ました。

仕事が忙しくて、ほぼひと月空いてしまいましたが、銀乃皿さん4daysです。詳しくは満月倶楽部ホームページをどうぞ。

昨日ですか、たいした事書いてないのにアクセス増えたなあーって思ってたら、びたみんAccoさんの所で紹介されていたのですね。おそるべしfoohtaさん。(S)

劇場「世界館」


一昨日のことになりますが、ラックシステムという劇団のお芝居「おたのしみ」を観てきました。場所は弁天町の「世界館」という気宇壮大な名前のホールです。倉庫を改造して出来たこのホール、大正ロマンを感じさせるなかなかのものです。
お芝居も淡々としていて気持ちよかったです。

公演詳細は玉造小劇店までどうぞ。

実は十何年か前、ここ弁天町のしかも世界館から徒歩二分ほどの場所に約一年住んでいたことがあります。ちょっと早めにやってきて、懐かしい界隈を少し歩いてみました。仕事を求めて京都から大阪に出てきたばかりで、心細かったのを思い出します。

住んでいたアパートから数分歩くと弁天埠頭があり、当時はまだここから高松や別府へ行くフェリーがでていました。フェリーターミナルビルの中にあるバーは実に雰囲気があり、一時は黒人が働いていたりして、何か異国情緒のある港町でもありました。町を歩けば、船具屋さんなどもあり、町の名前も「波除」「夕凪」と海を感じさせるものが多く、いいところに越してきたなあと思っていました。

一年足らずでそこを離れた理由は、排気ガスです。排気ガス訴訟で有名な国道43号線が安治川を渡るために高架になっているその真下あたりにアパートはありました。何年も出なかったぜんそくは出るし、部屋にも黒いすすがたまるし、こりゃ体に悪いと引っ越してしまいました。(S)

気のせい???

私にとって相方の佐藤は、演奏のパートナーでもあり、リズム練習を指導する師匠でもあります。メトロノームの音に合わせて、裏打ち練習に励む私は、最近どこからかコチコチとメトロノームの音がする錯覚を起こします。

今朝、洗濯物を干している時のこと、『うん(休符)カァ〜、うん カァ〜、うん カァ〜、うん カァ〜』なんと!からすが、規則正しいリズムの裏打ちで鳴いているではないですか!!!

あぁ、負けてられへん。練習、練習。(R)

すげーホテルだったよー

昨日はパーティでの演奏でリッツカールトン大阪へ。
予告で「次はリッツカールトンです」なんて軽く書きましたが、わお、こんなに格調高いホテルだとは知りませんでした。相方は、ここでしょっちゅう演奏しているそうなのですが、僕は足を踏み入れたのも初めてです。どっか外国に来たみたいで舞い上がってしまいましたよ。

よかった、黒い靴下と黒いベルト忘れなくて。(S)

塩谷哲

BSでちょこっとだけ見てしまいました。かっこいい。
小曽根真さんとのピアノデュオなどは鳥肌もんですね。ここまで圧倒的だと刺激になるを通り越してやる気なくします。小曽根真は確か同い年、塩谷哲は少し下に見えました。彼我の差を感じて悄然とします。

あかんあかん。前向きに前向きに。
ともかく、自分の出来ること、自分のやることを粛々とやっていくしかありません。(S)

今日は確か奈良でアコパ

だったのですが、昨日誓いを破って飲み歩いてしまったため、お仕事がやばいです。
今日はほとんど一日家に缶詰で無理矢理仕事を進めています。

明日はリッツカールトンで、エルプロジェクト主催のspring party「Gara Night Vol.2」に出演します。少しちゃんとした格好をしなければなりません。

4days@銀乃皿


終了です。お疲れ様でした。4日目は少し落ち着いて演奏が出来た様に思います。
「もっといい演奏を、もっといい曲を」って焦る気持ちをなだめつつ、こうして少しずつやっていくしかないのです。

4日間終了と言うことで、またもやごちそうしていただきました。写真は4種のチーズのピザ、俗にいうところの「くわとろふろまっじお」てやつです。美味です。ワインにも合います。幸せです。銀乃皿さん、いつも有り難うございます。

3日ほど前、ちょっと2ちゃんねる関連のニュースにコメントしたところ、驚くほどのアクセスがありました。見ず知らずの人からのコメントなどもいただき、ああ本当に表現には気をつける必要があるなあと痛感した次第です。
昨日にはどうやらその余震もおさまって、いつも通りの地味で静かなブログにもどりました。
せっかくこうして毎日の様に書いているのだから、少しでも多くの人に読んでいただきたい事はたしかで、アクセス増えりゃうれしいですが、いきなりだと緊張します。それにやっぱりここは「満月倶楽部」のブログなので、満月倶楽部の音楽やハープあるいはアコーディオンなどに興味を持って来てくれる人が増えるのが理想です。
そのためにも、「もっといい演奏を、もっといい曲を」(スタートにもどる)

毎日そんなこと堂々巡りで考えてしまいます。そんな暇あったら練習しろ、俺。(S)

やっちまいました

昨日は「銀乃皿」さん二日目。いきなりやっちまいました。

曲のあたま、「ドシラソ」と下がってくるべき所を「ファミレド」とやってしまいました。最初の音が鳴った瞬間「あっ」って思っても、指は止まってくれません。修正するのに約一小節。少し無様な事になってしまいました。自信を持って鳴らした音が違っていると、しばらくひきずります。

あーあ、本気で右手の鍵盤にもシール貼ろうかなあ。(S)

そもそも

2ちゃんねる管理者、敗訴43件も制裁金4億円不払い(読売新聞) - goo ニュース

管理者に責任を問う、ってのが自分には少し納得できません。こんな巨大な掲示板を全て管理出来るわけもなく、そんな風に情報が流れていくのが、これからの世の中、今までの常識では計れない世の中なのでしょう。
その世の中に、司法のみならず、行政も立法も全く追いついていない、立ち往生、という現象に自分には見えます。(S)

まもなくお出かけです

今日から「銀乃皿」さんで4days。
今回は残念ながら新曲なしですが、「Que Sera Sera」のアップテンポになった部分に左手加えてみたりしてみました。
こんなことアコーディオン始めたころは考えられなかったですね。
と、無理にでも自分の進歩を確認しないとモチベーションが保てない情けない私です。

とにかく、最初のコンセプト通り、「肩の力を抜いて」「楽しみながら」やってきたいと思います。
では、行って参ります。(S)

いややなあ

4日夜から大荒れの天気に 暴風と高波に警戒呼びかけ(朝日新聞) - goo ニュース

今日は異常に暖かくいい天気だったというのに。
明日からはまた4日連続で「銀乃皿」さんでの演奏だというのに。
せめて搬入時には少し穏やかであることを望みます。(S)

今里の心


ちょっと気になっていた居酒屋にふらっと行ってまいりました。
その名も「心」。読み方も「shin」。僕と同じ名前のお店です。家から歩いて30分程度。
元鮨職人という48歳のご主人の焼くむつかま塩焼きは絶品でした。なおちゃんという高校生の娘さんがお店を手伝っているのもポイント高し。感心な娘さんではありませんか。

そしてそして、喜んでください篠原さん。日本酒は「菊正宗」ですぞ。ご主人いわく「どんな料理にも合う辛口のお酒」だそうです。もちろん熱燗で一合いただきました。(S)

新しいカクテル


バーテンダー経験のある私が、新しいカクテルを発明してしまいました。
「Beefeater」と「神の河」を一対一。名付けて「薩英同盟」。すっきりとまったりとしています。
写真はいわゆるオンザロックスタイルですが、ソーダで割って、ライムかレモンを搾ってもよしです。

スピリッツと焼酎、いろんなバリエーションが考えられますね。まずは焼酎を芋にする。芋好きの人ならそれも良いかもしれませんが、名前が「薩英同盟」なので、出来たら薩摩の焼酎が望ましいです。それに、あまり個性の強い焼酎だと、うまいこと「同盟」出来ない危険もありますね。

スピリッツの方をいじりだすと、ちょっと収拾がつかなくなりそうなので、今回はやめときます。どなたか、「この組み合わせはどうや!」てのがあったら教えてください。(S)

幸せな死に方ではないかと

連休中オンラインゲーム漬けの男性が死亡、中国(ロイター) - goo ニュース

昨日の株暴落にしても、かの国は加減とか節度とかを今学んでいるのでしょうなあ。
人の事はあんまり言えんけど、我が国の十倍の人を抱える国には、もうすこし成熟してもらいたいものです。すでに世界に大きな影響を与えはじめてますし。(S)
買ってね
2012までのストレッチマン音楽集です。未発表曲もあるでよ。
The Backstreet Shinings
スクエアの劇団内バンド「ザ・バックストリートシャイニングス」のデビューCDです。

満月倶楽部
ハープとアコーディオンのデュオ、「満月倶楽部」もよろしく。レパートリーは60曲に達しました。
満月120
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佐藤心

Author:佐藤心
「ストレッチマン」などの音楽を作っている、佐藤心のブログです。
舞台の音楽もやってます。

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